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新東名高速道路の上り線を走ったら、新浜松SAから東側2キロ付近に屋根がかかってました。
この屋根の設置目的はなんでしょうか?

A 回答 (3件)

> ・・・・新浜松SAから東側2キロ付近に屋根がかかってました。



グーグルの地図で、ストリードビューで見てみました。
(左の人形?をクリックしながら、見たい道路上に置いて、人形?の方向をを360度見たい方向に動かす)

地図上の目標の場所は、高速の北側に「浜北森林ゴルフクラブ」で、高速道路が池を二つまたぐあたりの、東京側の池の付近です。

屋根の有る場所で、高速道のすぐ北側に「浜北森林ゴルフクラブ」のコースが隣接しています。
上り下りの両方のまたがっていて、屋根を拡大すると網目状なので、太陽光も通すようですね。

道路外にゴルフコースがあるのと、屋根の形状から、ゴルフ場からのボールが高速道路へ飛び込まない様に、防護用だ思います。




それから,新浜松SAでなくて、「浜松SA」ですね。
http://www.c-nexco.co.jp/sapa/search/detail/1850 …
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この回答へのお礼

なるほど、ゴルファーの打った球が高速道路に落ちてきたら、危険このうえないですもんね。
納得しました。ありがとうございました。

お礼日時:2013/08/04 17:21

近くに天竜浜名湖鉄道岩清水駅と遠州鉄道遠州岩清水駅があります。



その保護の為です。
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ゴルフコース

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