「一気に最後まで読んだ」本、教えて下さい!

こんにちは

デスティニーとレジェンドはザフトの MSで、ストライクフリーダムもインフィニットジャスティスもザフトが奪った MS を元に作られてるんですよね?
ということは、デスティニーのシン・アスカもレジェンドのアスラン・ザラもフリーダムのキラ・ヤマトも仲間なのですか?
でも、アスラン・ザラはオーブのパイロットで、キラ・ヤマトも連合軍からオーブに移動したパイロットですよね。。。
何故、みんなザフトの軍に所属してるのでしょうか?

ちなみに個人的には短髪とかショートが好きなので、ルックスだけならキラ・ヤマトが好きです
趣味がプログラミングというのも僕と共通してます
でも茶髪に紫のカラコンが好きになれません
僕は、帝国の貴族の出身なので研究所の生まれというのも嫌です
その点だけなら、黒髪に赤い瞳のシン・アスカのほうがマシです
藍色の髪にエメラルドグリーンの瞳のアスラン・ザラは問題外です

回答をお待ちしております

A 回答 (11件中1~10件)

「SEED開始時点」での「プラントの最高指導者」は「ラクスの父であるシーゲル・クライン」でした。


「同第1話」で「(本当はナチュラルである「アル・ダ・フラガ」のクローン体だが、「オリジナルの持つ一種の特殊な異常なまでの勘の良さ(をそのまま受け継いで持っている為)」で誤魔化して)コーディネイターの中に紛れ込む事が出来ているラウ・ル・クルーゼ」が「独自に得た情報」で「オーブのスぺースコロニーであるへリオポリスで地球連合軍の新型機動兵器(連合側初のモビルスーツである5機のガンダム)の建造」を知り、「5機全てを奪おうと襲撃」します。
「デュエル・バスター・ブリッツ」の3機は工場から「同時に建造されていたアークエンジェルへの搬送途中」に奪われます。

キラは友人達と実は知らず知らずの内に授業の実習で「5機のガンダムの開発の一端」に触れていたのですが、
「ザフト軍の5機のガンダム奪取作戦の陽動で行われたジン(ザフトが地球連合に先駆けて開発した初のモビルスーツ。「ファーストガンダムにおけるザク」みたいなもの。)での襲撃」から友人達と避難行動を取ろうとする中で、「避難する人達とは逆の方向へ移動する自分達の指導教授を訪ねて来た来客(カガリ)」の後を追って
行き「まだ工房の中に搬送前で残されていたストライクとイージス」を発見します。
カガリは(実際は父のウズミは関与していない、ウズミより下の地位の者の独断専行なのだが「中立」を掲げながら父のウズミが地球連合に協力したと誤解して)「お父様の裏切り者」と叫び、マリューがキラ達の方に気をとられます。
で、「残りの2機を奪取に来たアスラン(もう1人は奪われない様に死守しようとする工房内のスタッフの応戦で死亡)」が銃からナイフに持ち替えてマリューに接近するのを庇おうとしてキラが立ち塞がります。
そこで2人はお互いに気付き(5,6歳頃から12歳くらいまで2人は同じ場所で育ったと思われるが、詳しい説明や描写は無い)、動揺しながらアスランはイージスに乗り込んで去って行き、キラはマリューに強引にストライクに一緒に乗せられてしまいます。
そして「友人達を守る為」に仕方なく「キラは地球連合軍側(正式に入隊した訳ではなく、あくまで形式上のものだったが)」となります。
 中略
そして「旧ジャスティス・フリーダム(プロヴィデンスも)」は「ラクスの父」に替わって「プラント最高権力者となったアスランの父」の指示の元に建造されます。
「本来フリーダムのパイロットになるはずだった人物」は不明ですが、「ラクスとクライン派の協力」で「旧フリーダム」はキラに託されます。
そしてアスランの父はアスランに「フリーダムの奪取もしくは完全破壊命令」と共にジャスティスを授けます。

先に述べた「捨て石にされかけたアークエンジェル」にキラは合流します。
 略
ジャスティス受領後のアスランは「シンの家族が巻き込まれて命を落とした、『オーブ防衛戦』でカラミティ・フォビドゥン・レイダーと交戦中のフリーダム(キラ)」を始めの内のしばらくは「様子見」でしたが、「ピンチに陥った」のを見過ごせず思わず助けてしまいます。

そして地球連合軍が撤退した後のキラとの会話で行動を共にする事をアスランは決めます。

    さらに略
「切り捨てられたアークエンジェル」と「地球連合軍の再度の侵攻で陥落したオーブから脱出したオーブ軍の一部の残党」と「ラクスとクライン派の一部」が合流して「和平と停戦という目的の元に介入した結果」が「SEED DESTINY冒頭部」へと繋がるのです。
      大幅に略
そして「クライン派」によって新造された「後継機」である「ZGMF-X19A」は「開発スタッフの誰か」が名付け、「ZGMF-20A」は「ラクス(肉体的にはまだ、のキラとラクスだが精神的には強く結ばれている)自ら『結果としてフリーダムに乗り換えるまでは常にキラと共に有り無事に生還させたストライクにあやかって』ストライクフリーダム」と名付けられたのです。
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この回答へのお礼

何度も詳しい説明をありがとうございます

機体の開発経緯とパイロットについては、ほぼ理解できました
でもやはり、パイロットの歴史についていまいち整理できないです
その辺をDVDを観ながら確認してみたいと思います
「カガリの訪問」や「アスランの父」の話もおもしろかったです

いっぱい情報をいただいたので、今回はこれくらいにしておきたいと思います

また、よろしくお願いします

お礼日時:2013/08/14 01:41

「DVD」でなくとも「ネットカフェ」などで「バンダイチャンネル」(ご自分のパソコンでも会員加入で)視聴できますよ。

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この回答へのお礼

いろいろ回答をありがとうございました

ネットカフェでは「バンダイチャンネル」を観てました
でもGREATBRAVESさんの説明のように詳しい放送だったかな。。。

いっぱい情報をいただいたので、今回はこれくらいにしておきたいと思います

また、よろしくお願いします

お礼日時:2013/08/14 01:47

「キラがラクスの護衛としてプラント(ザフト軍の白い軍服着用)入り」したのは「SEED DESTINY本編」では出ていません。



ではどこで出ているかというと、「SEEDは『スペシャルエディションという名前の総集編』が3本」と「SEED DESTINYは同じく『スペシャルエディションという名前の総集編4本」あり、「それのSEED DESTINY最後の巻の新作追加映像」として出て来るのです。
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この回答へのお礼

回答をありがとうございます

う~ん。。。
やはりキラの連合軍→オーブ→ラクスの護衛の流れが読めません。。。
アスランについても同様にわからない状態です
最終的に何処と何処の戦いになったのか整理できてないためと思われます

全部聞いても楽しみがなくなってしまうので、今回はこれくらいにしておこうと思います

よろしくお願いします

お礼日時:2013/08/13 02:52

「シンの家族が戦闘の流れ弾に巻き込まれる」「旧フリーダムが~」は「SEED DESTINYの第1話」ですね。


「後の回の回想シーンでもある」けれど。

「SEEDの最初のガンダムタイプ5機デュエル・バスター・ストライク・ブリッツ・イージス」は「地球連合軍の中の一勢力である大西洋連邦がオーブのモルゲンレーテ社の協力を得て完成させたもの」で、「オーブの中の地球連合寄りの者が自己保身の為に開発・建造に協力させた」のです。

「その5機の運用母艦として建造されたアークエンジェル」は「5機そのものと開発データを地球連合軍の最も重要な本部基地に届ける使命があった」ものの、「5機の内の4機を奪われ、しかも不明ながら別ルートで既に5機の開発データは届けられていた」ので「用済み」として「ザフトの大規模な本部基地襲撃作戦の情報を事前に得ていたので『捨て石』にしようとされ」ました。

「本部基地を放棄して別の基地に本部機能・指揮系統を移転させる中」で、「本部基地に到着した後でアークエンジェルからの転属を命じられたムウ・ラ・フラガは(この時点ではまだ自分の父アル・ダ・フラガのクローン体であるとは知らなかった)ラウ・ル・クルーゼの存在を感じて気配を追って行き出くわした後に地球連合軍上層部がこの基地を放棄自爆させてザフト軍の基地攻撃部隊を道連れにさせる作戦内容を知り」ます。

そして「アークエンジェルクルー」にその事実を知らせて「戦線離脱」させます。
「捨て石として切り捨てられ地球連合軍に居場所が無くなり、オーブに身を寄せるしか取るべき選択肢が無く」てオーブ入りします。

その後、「地球連合軍」は「プラント攻撃」の為に「戦力増強とその技術力目当て」に「オーブに地球連合に加盟もしくは共闘の要請」を打診します。

無論「プラント(ザフト)側」も同じ事をしますが、「オーブの最高指導者であるウズミ」は「どちらの陣営についても大差は無いし、オーブの理念に従いあくまでも中立の立場を貫く事を選択」します。

これに対し地球連合軍は「味方に付かないならば敵性国家として排除する」とオーブへ侵攻します。
その際に「5機のGATシリーズのデータを元に開発・建造したカラミティ・フォビドゥン・レイダー3機の後期GATシリーズ」と「遺伝子操作したコーディネイターの存在を問題視しながら、特殊な薬品の投与などでコーディネイターに近付けた強化人間」と共に「実戦投入」します。

「オーブ軍」と共に「アークエンジェル」も「オーブ防衛戦」に加わります。
「オーブ首脳陣」は「地球連合軍のオーブ侵攻開始前に国民に避難勧告を発令」し、それに従って「シン達の家族」も「オーブ周辺の避難民受け入れ国への避難船」へ乗ろうと山中を徒歩移動していました。
「SEED本編ではオーブ国民の避難行動の様子」はあまり出ていません。

「移動中にお気に入りの携帯を落として両親の注意も聞かずにその場に立ち止まり、結果両親も立ちつくしシンが取りに下りた直後に両親と妹が立ち止った場所に後期GATシリーズのビームの流れ弾が・・・」という訳です。

「シンの妹が駄々をこねて立ち止まらなければ助かったかもしれない」のに、「生命の危険が想定される状況であるにも関わらず我侭を通した」から・・・。

この回答への補足

すみません

肝心なところを見逃していました
アークエンジェルは捨て石になってオーブに移動するのですね。。。
そこからラクス派に仲間入りするということになるのでしょうか?

なんとなく雰囲気がわかってきました
よろしくお願いします

補足日時:2013/08/13 03:02
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この回答へのお礼

何度も回答をありがとうございます

説明させていただいたように、DVDは当分見れない予定です

GATシリーズの中に「ストライク」というガンダムもあるのですね
てっきり「ストライクフリーダム」のことだと思っていました
いっぱい情報をいただいたので、整理してみたいと思います

そこでもう一つお聞きしたいのですが「フリーダム」と「ジャスティス」はザフトのガンダムですよね
なぜ大西洋連邦のアークエンジェルで運用するのでしょうか?

よろしくお願い致します

お礼日時:2013/08/13 02:39

No.1です


途中の回答者様が詳しく話してくれてますね(^^*)

もう、お分かりかもですが、
アスランは、元々ザフトですよ(‥;)

多分質問者様は、アスカの出てくる方のガンダム(ディスティニー)しか見ておられないんでは??

アスカが出てくる前のガンダム(SEED)を見るとよく解りますよ

個人的には、ガンダム(SEED)の方がアスカが出てくる(ディスティニー)より内容は好きです(^^*)機体はディスティニーで出てくるガンダムのが好きですが(‥;)
とりあえず是非見てみて下さい
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この回答へのお礼

何度もありがとうございます

アスランはやはりザフトだったのですね。。。
SEEDを観ればわかるのですか
助かります

もうちょっと様子をみてみたいと思います
よろしくお願いします

お礼日時:2013/08/09 07:23

「最初の回答」にある様に「アスランはレジェンドには1度も乗っていない」です。


「乗る予定」というか「乗るはずだっただけ」です。

「デスティニー」と「ストライクフリーダム」は交戦したけれど、「最終的」には「インフィニットジャスティス」が「デスティニー」を撃破、「レジェンド」は「ストライクフリーダム」と交戦したものの「撃破されるところまでは至っていないまま」で終わりました。

「SEED及びSEED DESTINYを全話見ていての質問」ならば「何処を見ていたんだ」と思える質問だし、「全く見ていない」のなら「全話ちゃんと見て下さいと言う問題」だけど、「全く見ていないのか、部分的にしか見ていないのか、全然見ていないのか不明過ぎる」と思います。

「少なくとも『質問文』では全くそこの辺りの説明が無い」ので・・・。
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この回答へのお礼

何度も回答をありがとうございます

「乗るはずだっただけ」なのですね

なるほど。。。
インフィニットがデスティニーを撃破したのですね
レジェンドもデスティニーもストライクと戦ったと。。。

DVDは是非観てみたいです
もうちょっと様子をみてみたいと思います
よろしくお願いします

お礼日時:2013/08/09 07:19

「本編DVDをレンタルしてちゃんと全話見るべき」かと思いますが、「SEED最終回後」にアスランはキラやラクス・カガリと同じ志の元に「偽名でオーブ軍所属」となっています。



「SEED DESTINY開始時点」でカガリは「父ウズミ(正確には養父。実父はユーレン・ヒビキ実母はヴィア・ヒビキでキラとは双子だが、どちらが上かは不明。キラが兄・カガリが妹かもだが、カガリは自分が姉・キラが弟と主張している)」の後を継いで「オーブの指導者(正確にはアスハ家の血を引いていないが、その事を知る者はごく僅かで公的にはウズミの娘だと思われていて国民の支持が高く名目上は最高権力者)」として、「オーブ代表としてプラントを訪問」中に、「地球連合の停戦状態を快く思っていない勢力(後にプラントの最高権力者デュランダルが指摘する黒幕『ロゴス』の息のかかった『特殊部隊』)」が襲撃して「カオス・アビス・ガイア」をプラントから奪っていった後に「かつてのアスランの父と同じく『ナチュラル根絶派』な者達」が「血のバレンタイン」で「核ミサイルを撃たれたプラントのコロニーの一つ」を地球に落とそうとします。

結果として「半分は地球落下前に完全に粉砕、もう半分も何とか小隕石程度に分砕に成功」し、「地球への被害」は抑えられた方だったけれど、「その実行犯の言葉」でアスランの心に「迷い」が生まれ、「戦士としてのアスランを高く評価していて利用したかったデュランダル」はそこに付け込み「アスランはプラント最高権力者である議長デュランダル直属の特務機関兵士としてザフトに復帰」します。

が、「シンがインパルスの機体特性を最大限に活用してフリーダム(キラ)を撃墜」した後に「シンにはデスティニー、アスランにはレジェンド(ザフト復帰時に専用機として与えられたセイバーはキラの言葉に動揺して撃墜されて大破)を新しい専用機として受領させる」というデュランダルの言葉に「デュランダルの欺瞞に気付かないシンはともかくアスランは初めて違和感と不信感を覚え」ます。

そして「その疑念」から「ザフト離反」を決行しようとしますが、デュランダルはそれも「想定済み」だったのです。
で、アスランは「グフイグナイテッド」を奪って脱出します。
「追撃手」として「シンはデスティニー、レイ・ザ・バレル(前作「SEED」で「プロヴィデンス」の「パイロットだったラウ・ル・クルーゼ」と同じく「アル・ダ・フラガ」のクローン体の1人)がレジェンド」で追跡し「グフ」は「デスティニー」に撃墜されるものの何とか「前作『SEED』でカガリの専属ボディーガードだった男(名前忘れた)」に救助されます。

意識を取り戻しキラ達との会話後に「ザフト(正確にはデュランダル)が行う事」をキラ達と共に止める事を決意します。

「レジェンド」は「前述の『アスラン追跡』後」もそのまま「レイ・ザ・バレル」が正式にパイロットとなります。

「インフィニットジャスティス」「ストライクフリーダム」は「プラントに潜伏していたクライン派が建造した機体」であって「ザフト軍の制式型番であるZGMF-X19A・ZGMF-X20Aが旧機体になぞらえて付けられてはいる」けれど、「ザフト軍が正式に開発・建造した旧機体とは異なり、クライン派というプラント内の一勢力に所属する機体であり『ザフト軍正式所属の機体ではない』」のです。

「旧機体は紛れも無くザフト軍に所属する(ザフト軍が所有する)機体だった」けれど。

「ストライクフリーダム」は「前述」の通り「旧フリーダムを失ったキラ自身が前作SEEDで(ストライクの予備パーツから製作)カガリが専用機にしていたストライクルージュ」で自ら「受け取り」に行きました。

「インフィニットジャスティス」は「撃墜された際の負傷が癒えていないアスランの代理」として「ラクスが搭乗」して「地球降下」させた後で「回復したアスランに譲渡」されたのです。
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この回答へのお礼

詳しい説明をありがとうございます

旅の途中なので、DVDは当分の間は見れそうにないです。。。
ちなみにDVDの環境は家にあります
「シン・アスカの家族が巻き込まれるシーン」と「ストライクと何かが戦っているシーン」はネットカフェで見たことがあります
なのでデスティニーの一部は見たことがあると思います

結局、アスランはSEEDの最終回でオーブに移動して、DESTINYでザフトに復帰、オーブに復帰するのですね。。。
キラ・ヤマトがザフトに移動した時期もわかりませんが、DVD是非観てみたいと思います

よろしくお願いします

お礼日時:2013/08/09 07:13

「色々間違っている」ので、「指摘」しときます。


「レジェンドはアスランに専用機として譲渡される予定だった」けれど、「結果としてアスランは搭乗していない」のです。
ちゃんと「SEED DESTINY本編」を見直して下さい。
「ストライクフリーダム」「インフィニットジャスティス」についても間違っています。
「SEED」に登場した「ZGMF-X09Aジャスティス」と「ZGMF-X10Aフリーダム」の「旧機体」が「GATシリーズの最初期型試作機5機」の内のザフトが奪った「GAT-X102デュエル・GAT-X103バスター・GAT-X207ブリッツ・GAT-X303イージス」を元に製作された機体です。

「SEED本編」もちゃんと見ていない様ですね・・・。

「ストライクフリーダム」「インフィニットジャスティス」は「旧機体」と「インパルス・カオス・ガイア・アビス・セイバーなどのSEED DESTINYでザフトが開発・製作したガンダムタイプ5機のデータ」を合わせて「ザフトの中の潜伏していたラクス(というか父親のクライン派残党)支持勢力によって製作」されたものですよ。

「デスティニー」は「インパルスがべース」、「レジェンド」は「旧ジャスティス・旧フリーダムと同じく奪ったGATシリーズのデータから作ったプロヴィデンスがべース」です。

「アスラン」は「SEED DESTINYのラスト」で「オーブ軍に復帰」のはず、「キラ」は「ラクスを守る為に裏工作でザフト入り」です。
「シン」は「ザフトには戻っているのか不明」というかぼかされていて、「戻っていても軍属ではない」か「オーブに民間人として入国」なのか分からずじまい・・・。

あと、「髪の色はともかく瞳の色はカラコンじゃなく元々ああいう色」だと。
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この回答へのお礼

回答をありがとうございます

なるほど。。。
ザフトが奪ったGATシリーズをもとに作ったのがフリーダムとジャスティスとプロヴィデンスで、それとザフトのガンダムのデータを合わせてラクス派が作ったのがストライクとインフィニットなんですね!
レジェンドがプロヴィデンスで、デスティニーはインパルスと。。。

ところでアスランがオーブに復帰したということは、ザフトからオーブに移動して、そこからラクス派の仲間になったという流れでしょうか?
アスランはどんなきっかけでインフィニットに搭乗することになったのでしょうか?
しかもレジェンドはザフトのガンダムですよね!?
何故オーブのアスランが搭乗するのでしょうか?

なんだか質問が多くなってしまいましたが、回答をいただけると嬉しいです

よろしくお願いします

お礼日時:2013/08/07 23:40

その後、色々あってアスランもキラヤマト達の仲間になり、ザフトからかっぱらってきたガンダムを更に強く作り直して、人類を遺伝子操作で自由を奪おうと計画していた総本山をやっつけました



アスカシンは、最後まで妹の仇を打つためだけにザフト軍にいましたが、キラヤマト達にやっつけられてしまいました
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この回答へのお礼

回答をありがとうございます

ということはデスティニーはストライクにやられてしまうのですね。。。

ザフトからガンダムをかっぱらったのですか!?
何という機体かご存じでしょうか?

よろしくお願いします

お礼日時:2013/08/07 23:15

SEEDおよびSEEDディスティニーの世界では、人間の遺伝子操作技術が確立されています



受精卵の段階で、遺伝子操作を施し、病気になりにくく、頭が良くて、体力もあって、髪の毛や肌や瞳の色や体格なども親の好み通りに造ることが可能

その中でも、最高峰の技術で人工的に超天才として造られて産まれたのが、キラ・ヤマトです

世界は、遺伝子操作で産まれたコーディネーターと呼ばれる人々と、敢えて遺伝子操作は行わずに自然のままで産まれたナチュラルと呼ばれる人々が二分して国を作って暮らしていました。

で、そのコーディネーターとナチュラルの間に戦争が起こりました

キラヤマトはコーディネーターの民間人でしたが、成り行きでナチュラルの作ったガンダムを運転して、ナチュラル側の軍の一員として、アスランを含むコーディネーター側の軍と敵対してしまうことになってしまいました

一旦は戦争は終結して、アスランはコーディネーター側の軍に戻り、キラヤマト達はガンダムと共に雲隠れ

再度、戦争が勃発して、コーディネーター側の軍人としてシンアスカ登場

どどこかでナチュラルとコーディネーターの戦闘が行われると、いきなりキラヤマト達が現れて、その驚異的な操縦技術と高性能なガンダムで双方を戦闘不能にしてしまう第三勢力となりました
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この回答へのお礼

回答をありがとうございます

アスランの経歴を調べてる途中でして、話によるとザフトからオーブに移動したのかどうかよくわからない状態です

その第三勢力というのが結果的にラクス派とかいうやつなのでしょうか。。。

よろしくお願いします

お礼日時:2013/08/07 23:08

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