プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

概要
文字数制限のため
。無し
簡潔文章で失礼します。

一般向けに公開のメール配信WEBシステムの開発で当方クライアントです


1.システム開発の
納品
の定義は?

また納品物がWEBシステムやWEBサイトの常識に反する動作をする場合の責任の所在は?


2.相手が社内最終テスト結果、品質保証書を未提出です
これら書類の未提出を理由に
納品不完全として、契約解除できるか?

3.その他、相手側にビジネスマナーに反する行動が見受けられます
それを理由に契約書の解除条項の
重大な背信行為、契約を継続し難い重大事由
とできるか?

よろしくお願いします




詳細説明

1.契約書には納品物および納品方法は
開発したソースコード一式
サイトを公開するためのサーバの設定作業
該当ソースコードを該当サーバ上に設置しサイトを公開できる状態にする
です

しかし、この納品物は

仕様書記載の機能が未搭載
画像表示の抜け、ステータス表示のミス有り
単純な足し算結果すらミス表示
ボタンを押しても反応せず
ボタンを押下すると別の機能が実行
ログアウト機能がない


などの仕様書違反、単純ミス、ポカミス、WEBシステムの常識違反の嵐です
少しテストをすれば見抜けるものばかりです
絶対、社内テスト未実施でしょう

ただし、本道の機能であるメール配信機能だけは何とか使えます。
「途中で間違った操作を絶対にしない
 操作ミスをした場合、何が起きるかわからない」
という条件付きですが。

その結果、
検収表53ページ
表示ミス指摘の画像キャプチャ63ページ、
という膨大になりました

これでは到底一般公開できませんが、契約書の
公開
とは一般的には
単に不特定多数からのアクセスを可能とする
or
人様に見せて恥ずかしくない状態
どちらでしょうか?

また、ミスだらけ、エラーだらけ、それも隠れた瑕疵ではなく、ちょっとテストをすればぼろぼろ出てくるようなミス続出、エラー満載であっても納品日に間に合いさえすれば、
欠陥商品を納品しても納品完了になってしまうのでしょうか?
当方は到底承服しかねますが。
もっとも検収OKを出すつもりは全くありません。



2.上記のとおり、社内テストは未実施でしょう
テスト表を催促したら連絡掲示板にて

以下のテストを行いました
●●機能
●●機能
●●機能
・・・

と、単純に機能名だけを連ねた文面を送ってきました。
その中には仕様書記載にも関わらず、機能を搭載していない機能まで、
「実施したテスト」
として書かれていました。

(まさか、
テストはやったが、エラーを確認したとも、デバッグしたとも言ってませんよ、
という詭弁でしょうか?)

当方の
システム開発側は納品前の社内テストの結果をベンダに提出するのが常識
との考え間違いですか?

当方は、この
「社内テスト結果表の未提出」
あるいはおざなりに書かれた
以下のテストを行いました
●●機能
●●機能
●●機能
・・・
の中に、
「納品されたシステムに未搭載の機能がある。
 未搭載の機能について、一体何をテストしたと主張するのか?」
ということをもって
「顧客に対する虚偽報告、すなわち重大な背信行為」
として契約解除したいのですが。


3.今回はWEB上のお仕事マッチングサイト上でこの仕事を依頼しました
無論、契約前に相手社長と面談しました
しかし、契約後から相手が連絡を怠るようになりました
連絡掲示板にて質問を投げかけても都合の悪い質問には回答しなかったり、
更には

「連絡掲示板に投稿したのだけれど、連絡掲示板のシステム不良で、投稿した文章がきえてしまった。以前にもこういうことがよくあった。
 お仕事マッチングサイトには苦情を言ったが、適当にはぐらかされてしまい、改善されていない」
などと子供の言い訳じみたことを言う事もありました。

あまりにもおかしな釈明なので
「掲示板のシステム不良については承知いたしました。
鉄道会社は列車遅延した場合、遅延証明書を発行いたします。
貴社が嘘を言っているとは思えませんが、今回、当方が投げた質問にたいして、
”回答を投稿したが消えてしまった”
件はこのお仕事マッチングサイトから、”システム障害証明書”を発行してもらい、当方へ提出願います。
また、以前にもそのようなトラブルを経験しているのなら、なぜ、投稿内容が確実に反映されたか否か、をよく確認しないのですか?
 ”掲示板システムのトラブルを過去に経験している”、と主張するなら、そこに注意を払わなかったのは貴社のミスです。
 今後はその釈明は受け付けませんがよろしいですか?」
と問いかけたら黙ってしまいました。
(ということは、あの釈明が本当かウソか、わかりますよね)

更には納品後には急に

「言った言わないになるから面談は不可」

といい出し、更には当方の電話着信を英語留守番電話で対応し始めました
とても失礼な態度であり、到底今後の保守契約など結ぶつもりはありません。

当方は、再度面談して、検収結果の項目一つ一つについて、
「当方は検収の結果、エラーを発見したが、貴社は本当にテストをやったのか? 
 テストをやったのならなぜ検収でエラーが出てくるのか?
 テスト時にエラーを確認していたのなら、なぜデバッグせずに納品したのか?
 デバッグしていない成果物は納品とは認められない」
と問い詰めたいのです。(と同時にその場で契約解除したい)
がしかし、先方は社長不在を理由に会おうとしません。

検収締め切りまで時間が無いので、すで内容証明郵便にて契約解除を申し出ましたが、
ますます面会は拒否することでしょう。

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文字数制限のため、文書簡潔にしました。
足りない分はお礼欄、補足欄にて補足いたします。
よろしくお願いします。

A 回答 (1件)

 


社内最終テスト結果、品質保証書などを問題視する必要は無い

仕様書記載の機能が未搭載
画像表示の抜け、ステータス表示のミス有り
単純な足し算結果すらミス表示
ボタンを押しても反応せず
ボタンを押下すると別の機能が実行
ログアウト機能がない

仕様書を満足できないなら出来るまで相手の費用でさせればよい。
それが嫌なら契約破棄を言わせろ
 
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

お礼日時:2013/08/25 20:58

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