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自転車ですが自転車の車輪についているチューブを守る外側のタイヤですが、やはりゴムだからのればのるほどすれてきて最悪チューブまでみえてしまうこともあるのでしょうか・・・?後輪についてですが、チューブまで行くと当然チューブがかすれてきてチューブにあながあいてパンクでしょうか・・・?そのようなときはタイヤの交換時でしょうか・・・・?

A 回答 (5件)

タイヤはゴムだから磨り減っていきます。


基本的には溝が消えかかってきたら交換です。完全になくならないでも一部でも交換時期です。
このほかに、乗らないでいても脇の部分がひび割れてきたら交換です。空気を抜いて折り曲げてみて、深いヒビや折り曲げる事で日々が酷くなれば劣化しているので裂けます。

チューブはタイヤより耐久性がありますが、やはり自然に劣化していくので、タイヤ交換時にチューブも交換、あるいはタイヤ交換時に点検してヒビが入り始めたら交換でイイと思います。とくに空気導入部付近は貼りあわせなので気をつけてみてください。
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基本的には、ですが


「タイヤ交換時にはチューブも交換」です。

昔に比べて、タイヤもチューブも品質が落ちました。
消耗が早く、劣化が早い。
なので、両方一緒に交換するくらいで丁度いい、というのが、私の意見です。

タイヤ、チューブ、それに「リムテープ」というものも「同時交換」で良いと思います。
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たいていのタイヤには、糸が編み込んであります。


なので、使っているうちにすり減って糸が出てきます。
その糸が見えたら交換時期です。

チューブが見えるぐらいまですり減っていたら、その前にチューブに穴が開くでしょう。
外側のタイヤほどチューブは丈夫ではありませんので。

外側のタイヤだけを交換する方が安くて済みます。
チューブが見えるまで乗ると、チューブも交換しなくてはならなくなるので、費用は高くなります。
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すりきれて・・・筋状(編み組)の物が見えた段階で、交換サインです。



チューブが見えたら、バーストします。
お餅のように膨らんで、パンッ! とね。
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そこまで減らなくても、溝が浅くなった時点で交換しないと危険だし


しょっちゅうパンクしたりろくなことはありません。
自動車と一緒です。
自分で交換すれば良いですが、頼むと高いので
ママチャリなら安い新品を買ったほうが良いかもです。
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