牛、豚、鶏、どれか一つ食べられなくなるとしたら?

1.普通の電話線より高い値段で、ツイストケーブルを利用したノイズに強い延長
コードが売られています。効果はあるのでしょうか?

2.一般の木造住宅の場合、壁の中は、どのような電話線が配線してあるのでしょうか?

A 回答 (4件)

NINJA104さんのおっしゃる通りです


追記になりますが
一般家庭の屋内配線は保安器からモジュラーコンセント
まで4芯ツイストペアで配線するのが原則です
ビルのように長い距離をパイプで配管している場合
ピアノ線入りツイストペアケーブルを使用する場合
もあります(これは大変高価です)
外線が1回線の場合2芯あれば用は足りますが
お客様が特に指定しない限り4芯が使われます
(強度の問題と事故に対する予備を考えてのことです-
何かの事故で1回線の線が切れたとしても改めて工事
しないでも予備線で機能が回復出来るからです)
最初から2回線以上予定の場合4芯から6芯の配線を
準備されるとよろしいと思います
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。
4芯のケーブルが使われる理由が理解できました。

お礼日時:2001/06/07 23:29

1、ツイストケーブルはその名のとうり線をよじってあります。


普通の電線は並行に並んでいますので、そこにキャパシタンス
(静電容量)が発生します、それを抑える為 L 成分
ねじれを入れてあります。
インピーダンスの問題なのですが、極端には違わないと思われます。
2、最近はツイストケーブルが使用されています。
約10年くらい前からだと思いますが
ドライバーで簡単に開けられますからご自分で確認してみてください。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。
ツイストの理由が理解できました。
私の家は、30年前に配線したので、単純な2芯の平行ケーブルでした。

お礼日時:2001/06/07 23:31

1.長く引っ張りまわした際に差が歴然とします。



例えばモジュラーソケットからモデム間を20m程引っ張り回したとしましょう。
通常の品と呼ばれる一般に手に入る線と質問内容に該当する高価な線では、エラーの発生レートが俄然違います。

エラーが発生し難くなると言う事は...とどのつまり転送速度が向上すると言う事です。

2.どこからどこまでを一般とするのか疑問ではありますが、特に施工時に注文が無い限り、1における"通常の品"と呼ばれる帯域性能の線が用いられます。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2001/06/07 23:27

A1


効果はあると思います。
LANケーブルもツイストペアですよね?これはノイズ対策です。
ツイストペアケーブル(=より対線)ではなくストレートなケーブルでは通信速度と伝送可能距離がが低下します。
より対線の種類によって「カテゴリー3,5…」と分けられていて、数字が大きいほうが高性能です。

A2
配管に通してある宅内配線ですよね?以前電話工事してもらったときに見ていたら、普通の電話線を使ってましたよ。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2001/06/07 23:26

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