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高校生物のPCR法の問題について

生物の中間テストで出た問題ですが・・・

『0.3ng(ナノグラム)の2本鎖DNAからPCR法を使って1.5mg(マイクログラム)以上に2本鎖DNAを増やす実験を行いたい。
そのためには、一連の温度変化(95℃→55℃→72℃)を最低何回行う必要があるか計算せよ。
ただし、反応の効率は100%とし、元のDNAと増幅したDNAの長さは等しいものとする。』

この問題に対する答えは13回です。

導きかたがわかりません。
教えて下さい。

A 回答 (4件)

高校生の問題でPCR法を出すのはあやまり。


いくら遺伝子学が進歩しているとはいえ・・・・

とはいえ、中身は数学の問題なので、ばかみたい。

私が高校生の頃は、花の名前を当てるような問題だったが。。。。
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PCR法の原理はどれくらい解っているのでしょうか?一回サイクルが周れば2倍、二回周れば4倍、n回周れば2のn乗倍ということですよね。

普通は出来るDNAは元のDNAより短いですが、この場合は同じみたいなのでそこは気にしなくても良いわけです。0.3ngが1500ng (1.5 micro g)になるのですから何倍になるかは計算できますよね?
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この問題は数学的に式を立て求めるのでしょうか。

難しいですね。


2の10乗はいくつ?←暗記というか10回まで2を掛けていく作業は学生の常識で掛け算途中の各数字を覚えてるはず。(国立文系の理科?)

問題文のマイクログラムはμgだから。0.3ナノグラムの千倍はいくつ?それの二倍はいくつ?さらにその二倍はいくつ?……
問題は、何回2を掛けるとざっと何倍になるかでしょ。
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その温度変化を 1回やると, DNA の量はどのように変化しますか?



2回やったら?
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