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約15年前に購入したCDの外周部に内部のアルミ箔に腐食が発生し、ピックアップが腐食した部分に達すると、音飛びが発生するようになりました。
このCDは殊のほか大切に扱ってきましたが、外周部の隙間から汗が入ってしまったのかも知れません。

CDは半永久に持つという触れ込みだったと思いますが、このような不良(と断言しておきます)は稀でしょうか? 交換してくれることはないでしょうか?
ちなみに輸入版(HMF)です。

A 回答 (3件)

>CDは半永久に持つという触れ込みだったと思いますが、このような不良(と断言しておきます)は稀でしょうか?



希ではありません。
実際には、結構起こっていることで、私も経験しています。
腐食だけでなく、単に、冷暗所(物置)でずっと水平に置いていただけのCDが、たわんで変形してしまい、正常に読めなくなったこともあります。
なので、数年前からは、(購入した)音楽CDをCD-Rにコピーし、それを持ち歩くようにしていましたが、CD-Rも腐食や変形する場合があって、最近ではMP3プレーヤーで聞いているくらいです。
それから、CD-Rでは顕著なのですが、そのCDメディア自体の品質にも問題がある可能性があります。
あまり質の良くない素材が使われていると、経年劣化が進みやすいと思います。

↓昔読んだ記事がまだ残っていて検索に引っかかったので参照してみて下さい。
http://www.kobe-np.co.jp/rensai/cul/026.html

交換は無理だと思います。
購入時に問題があったのだとすればともかく、15年も経ってますから、まず無理でしょう。

まあ、結局のところ、「半永久的」なのは記録されている音楽データ自体であり、CDメディア自体ではない、というところではないでしょうか。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
バックアップをまめに行えば良いわけですね。
しかし膨大な数のCD(玉石混交ですが)では現実的に無理です。
お金さえ出せば廃盤でない限り新しいCDが手に入るわけですが、ちょっと悔しいですね。
レコード会社の主張する「80年寿命」は、無酸素、無露光であれば可能と思いますが、通常使用では無理でしょう。

お礼日時:2004/04/21 19:44

CDは消耗品として割り切ります


 →いいえ、CDはいつの時代も消耗品の扱いです
外周部の隙間から汗が入ってしまったのかも知れません
 →いいえ大切にしていたので有れば保管場所の気温等です
  15年も経てば当然霜がおりてケース内部にも入り込み痛みます
  年が経てば弱くなりしまいには現在のようになります

CDは半永久に持つという触れ込みだった
 →15年前、つまりCD(当時の名前はスーパーディスク)が出たばかりの頃は持つと言われていました
  しかし実際の所どっかの会社が勝手に白へー゛模しないで発言したことで  
  もとから持ちません

交換
 →CDに保証はありません、あるとするのなら
  買ったときから傷が付いていたと言うときくらい
  それ以前にバブル期の販売店が残っている確率は低く
  レシートがあっても無理。
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この回答へのお礼

回答をありがとうございます。

霜が降りるような保管はしていないつもりですが、一般にはありうることなのでしょうか?

なお購入した販売店は今でもありますし店員も知り合いです。

CDをスーパーディスクというのは記憶にありません。
DADと呼ぶメーカはありましたが。

お礼日時:2004/04/27 00:08

4年ぐらい前、大昔のCDで上記のような症状が起きたという内容がTVでありました。

TVではCDは15年もたてば劣化するというような内容でしたので、そのCDは寿命を全うしたのでしょう。
(ただ、ここ数年に作られたCDは、寿命が長くなる可能性もあれば短くなる可能性もあります。)
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
CDは消耗品として割り切ります。
昔と比べて安いですしね。

お礼日時:2004/04/21 19:32

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