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特定のCD-RをPCで音楽CDとして焼いて、
そのCDをマスターとしてデュプリケーターでコピーしました。(音楽CDコピー)
コピーしたCDRが20年前くらいの家庭用コンポでは再生出来ません。デュプリケーター全てのドライブのCDが再生出来ません。
ただ、そのコピーしたCDRは古いコンポ以外の音楽プレイヤーだと再生出来ます。(車のコンポ、電気屋さんで何台かのコンポで試しましたが問題なく再生可能でした)PCでも音楽CDとして問題なく読み込めます。

不思議なのが、PCで焼いた場合はその古いコンポでも読み込めて、尚且つ、
別のメーカーのCDRをデュプリケーターで焼くと古いコンポでも再生出来ます。(マスターCDRは上記と同じメーカーでコピーするCDRが別メーカー)

原因がわかる方いらっしゃいますでしょうか。
デュプリケーターはacrdの中古のものです。
*CDRはバーベイタムジャバンです。*(別メーカーはバッファローです)

質問者からの補足コメント

  • 回答ありがとうございます。
    音楽CDとして焼いております。(データでは焼いておりません

    No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2023/04/28 19:02

A 回答 (9件)

古いコンポは他のCD-Rを再生できているので故障や経年劣化ではないと思います。

デュプリケーターの仕様が不明なのですが、CDレコーダーと異なる方法で複製していると考えられます。CDレコーダーであれば音楽用CDでないと受け付けないものもあるようです。他の再生機で使えるとのことなので複製後のCD-Rはファイナライズできていると思います。1980~90年代のCDプレーヤーでもCD-R記録層の色素との相性は有るようですが-RWは無理でも殆どの-Rは読み込めます。自分は修理が好きでそのころのCDプレーヤーを10台以上所有していますがCD-RがNGなものにお目にかかっていません。
①マスターCD-Rのコピー元に当時(2000年代初頭)流行した何らかのコピー制限が仕掛けられており、デュプリケーターが「その制限ごと」複製した結果TOCに矛盾が生じた。あるいは古いコンポがコピーガードCDに対応していない。コピーガード付の音楽CDは国際規格に適合していないので「あるある」です。
②デュプリケーター又は古いコンポがメディアにDisc Application Code(音楽用CD-Rの識別コード)があればそれを読み込む仕様である(音楽用CD-Rでないと受け付けない、デュプリケーター自身でのみ再生できる等。)。
が考えられます。
①の可能性が高いです。
重要な情報が欠落していますがマスターCD-R自身は古いコンポで再生できるのでしょうか?出来なければPCが複製時に音楽CDとしてTOCを再構築してくれているのだと思います。
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可能性として考えられるのは以下です。



書き込み機器の書き込み性能が低下している
読み取り機器の読み取り性能が低下している
読み取り機器がそもそもCD-Rの読み取りを想定していない
書き込みメディアの品質が悪い
書き込み機器と書き込みメディアの相性が悪い

書き込み機器によって読み取りやすさには差があり、
読み取り機器によっても読み取り能力に差が生じるのは不思議ではありません。
可能であれば、そのデュプリケーターが指定するメディアを使用しましょう。
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古いコンポでは再生できない?レーザーの反射角のアジマスを調べましたか?正確な位置にあるとレーザーの出力が弱くても再生するはずです。

レーザーの強さは関係ありません。レーザーの反射光が正確な位置にあるかです。1ミクロンのズレで再生しなくなります。プレイステーションをお持ちなら、再生するか試しで下さい。プレステで再生するなら、古いコンポはメーカーでの修理になります。
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レンタルCDを借りまくって、1200枚ほどCD-Rにコピーしました。


20年経過して読み取れないのがチラホラ出ています。
台湾製の安価なCD-Rは30%くらい、太陽誘電製のCD-Rは、今の処、
一枚も発生してません。
台湾製の内でカラーの半透明のケースで保管した物が読み取れないのが
多く発生してます、保管方法の影響も大きいようです。

光学ドライブは経年でレーザー出力が低下して読み取り不能になるので
消耗品と考えた方が宜しいようです。
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皆さんも書いておられますが、CD-Rは反射率が低いです。


そのため、
・旧式のCDプレーヤーでは、読み取れるだけのレーザー出力が出ていない
・対応しているプレーヤーでも経年劣化によりレーザー出力が低下している
等の理由により、読み取ることができないと思われます。

また、普通のCDはアルミ反射板に直接穴を空けて01信号を作っていますが、CD-Rは化学反応によって反射率を落として01信号を作ります。
(これを「CDを焼く」と言っています)

CD-Rのメーカーによっても、また書き込む機械によっても(レーザー出力が違うので)、化学反応の程度が異なります。反射率の差が十分でないと、完全な01として認識されない場合があります。

書き込む時間をなるべくゆっくり行うという選択肢があれば、化学反応が進むので、改善する場合があります。
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ウソついたw


CD50年→40年w
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CD-RやCD-WRは、後から出てきたものですから、当初のCDの規格では読めない機種もあったりします。


2000年ころには、大方対応していたと記憶していますから、20年前のものなら読めても良さそうですが、そうでないものもあったのかもしれません。

次に疑うのはCDPのレーザー出力の低下でしょうか。部品としては10年くらいが寿命だったという気がするので、当初は読めていたものが、劣化で読めなくなっているのかもしれません。

またCD-Rの盤のほうの劣化も懸念されるところです。CDの寿命は20年と言われていましたが、50年経っても読めるものは読めるようです。CD-Rの寿命は知らないのですが、それほどは変わりないのではないかと思います。
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20 年前の古いコンボの CD 再生能力が、デュプリケーターとバーベイタムジャパンの CD-R の組み合わせでは、焼いた結果の反射率が若干低くで、合わなかったのではないでしょうか?



他のドライブで焼いた場合は、メディアを含めて皆再生できるわけですから、CD としては正常なものでしょう。

違いがあるとすれば、焼いた CD-R の反射率が低いくらいしかありません。その組み合わせだけが鬼門と言う訳です。
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>音楽CDとして焼いて



PCで焼くとき、ライティングソフトでのCD-Rに書き込み方式に、「データCD形式」と「オーディオCD(音楽CD/CD-DA)形式」の二種類ありますが、
たしかに「オーディオCD(音楽CD/CD-DA)形式」で焼いたのですか?

海外製CD-Rは、日本のメーカーでも海外製があり、不良品もある。
この回答への補足あり
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