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宜しくお願い致します。

中国の防空識別圏の設定についてですが

中国国籍の不法滞在者、送還中止
韓国、中国への飛行計画提出検討 方針転換
中国、世界最大の乗用車市場に

などのニュースが産経ニュースなどで流れております。

バイデン副大統領やキャメロン英首相らの摺り寄りや弱腰外交,
更には,台湾の中国摺り寄り(中国のスクランブルは確かに合ったとわざわざ発表して,中国から気に入られようとした),
やアメリカの航空機飛行計画書の提出や韓国までも計画書提出検討していて,
結局,皆な中国の顔色見ながら動いているように見えます。

結局,設定発表当初は顰蹙を世界から買いましたが,10日ほどで情勢は全く逆転したものとなっているようです。

相変わらず, 中国市場は大変魅力的のようですし, 中国側からの新大国関係案にアメリカも媚中ぎみのように見れ,
B52が飛んだ先週こそは日米安保は確実な信用に値するものでしたが,バイデン氏の習近平との会談でかなり,
態度を変えた事に日米安保の信用度がかなり下がったように感じます。

昨日は中国の船3籍が日本領海への侵犯を行いましたよね。

まとめると,
中国の防空識別圏は日本以外の世界各国はほぼ黙認して,
アメリカも尖閣についてなるべく口出ししないという態度を中国にみせ,
各国の航空会社は中国の指示に従っていて, 中国の世界最大の乗用車市場になり,

中国勝ち,日本の一人負けになった構図で中国共産党は当面安泰と大喜びだと思いますがこれのような纏めで大方正しいでしょうか?

あと,中国・韓国崩壊とえんえんと報道(日本国内だけの希望的妄想?)され続けても,ちっとも崩壊しないのは何故なのでしょうか?

海外では中国の崩壊はまだ現実味を帯びたとの見解は日本に比べて薄いのでしょうか?

A 回答 (6件)

>>◇いますがこれのような纏めで大方正しいでしょうか?



まぁ、「当面は」ですね。
共産中国は、いずれ、崩壊します。
共産中国は、例えると、「釜に入っているカエル」です。
やがて、水が熱くなって、沸騰する・・・。
逃げることは、できません。
すると、どうなるでしょうね?

日本は、心配することはありません。
共産中国を適当に扱いながら、時間が経つのを待っていればいいのです。
共産中国は、確実に崩壊しますから・・・。

日本は勿論、アメリカも韓国も、共産中国が崩壊した時に備えて、いろいろなシミュレーションをしていることでしょう。
「ハード・ランディングになるのか?」「それとも、ソフト・ランディングなるのか?」「もし、ハード・ランディングになった場合、その余波を最小限にするにはどうすればいいのか?」などなど・・・。
大陸の「政治ショー」を、空調の効いた部屋で美味しいお茶を飲みながら、左団扇で観ることにします。(^ω^)

【画像の説明】
 崩壊が確実な国の近況
 極めて深刻な大気汚染で国民は、「中国人であることが恥ずかしい」と
 嘆いている
「中国は当面安泰ですね。防空識別圏→日本の」の回答画像6
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>>中国勝ち,日本の一人負けになった構図で中国共産党は当面安泰と大喜びだと思いますがこれのような纏めで大方正しいでしょうか?



あなたは中国の基本的な事がわかっていません。
防空識別圏設定は軍部の独走で、習近平を始め中国指導部はこの事を事前には知らされていなかったと言われています。
せっかく中国と日本は経済的に良い関係を復活させる事が出来そうだったのに、また暗礁に乗り上げた形になりました。
中国指導部としては、次に軍部と日本の武力衝突の事態に発展するのではと肝を冷やしている事だと思います。
そうなれば、政治も経済も全てパーですからね。
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"中国勝ち,日本の一人負けになった構図で中国共産党は当面安泰と大喜びだ


と思いますがこれのような纏めで大方正しいでしょうか?"
   ↑
米国民主党はもともと中国寄りの政党ですし、
バイデン副大統領は大の中国通です。
本来彼は、中国と仲が良いので副大統領に
選ばれたぐらいです。
米国ではいま、チャイナメリカという言葉が
ささやかれています。
つまり、日本よりも中国と手を組んだ方が米国の
利益になるのではないか、ということです。
大東亜戦争は民主党時代の戦争でした。

こうしてみると、米国が裏切って日本の負け、という
感じがします。
米国は、かつて中国と手を組んで、国連から台湾を
追い出した前科持ちです。
米国裏切り説は説得力があります。

反対に、これは日米がタッグを組んで、中国を罠に
かけようとしているのでは、という考え方もできます。
相手に先に手を出させて、それから叩く、というのは
米国の常套手段です。
湾岸戦争でも、米国は手を出さないとフセインに約束
しておきながら、ああいうことをやりました。
イラク、アフガン侵攻作戦は311以前に計画されて
いたことが英国BBCに暴露されました。
中国を図に乗らせてエスカレートさせる作戦かも
知れません。

一体どっちが正しいのか、情報がなく、私などには
判断しかねる次第です。


”中国・韓国崩壊とえんえんと報道(日本国内だけの希望的妄想?)
 され続けても,ちっとも崩壊しないのは何故なのでしょうか?”
     ↑
これは明らかに希望ですね。
そうなって欲しい、と考えている人の希望に過ぎません。
北朝鮮も同様です。
崩壊崩壊と言われ続けていますが、いまだに崩壊して
いません。
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何の情報なんでしょうか?当方には、真逆を言っておられるギャグのようにも思えますが、本気なら、180度違った事が起こって来ると思います。

アメリカは、中国に擦り寄ってはいません。オバマ政権も中国の市場は魅力的でしょうが、それもこれも平和あってこそ、安泰が齎すモノで、また、例え平和であったとしても、市場とは、『金でモノを買う』ところで、一部が持ってるからと、すべての人民に、今の国家体制では無理ですね。どうすれば良いのかと考えると、やはりこれから先、遠い道程になるでしょうが、コントロール出来るだけの、小規模国家になるしか無い気がします。割譲も良いかも知れません。これが、自滅か、日米による木っ端微塵かは判りませんが。その程度の弱小民族、その程度の弱小国家です。
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ゲリで辞めた人間が首相やっているから完全に外国から舐められているのです。

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中国の東シナ海の防空識別圏の設定は、ソモソモが中国国内法にて尖閣周辺を中国領土・領海・領空と制定したことからくる法的な順序でして、ソコに防空識別圏を設定しなければ中国共産党・文民政府の違法行為となる。


加えて恐らくは中国軍の強力な要望があったんでしょう。法的論理を盾に取れば識別圏設定を怠る政府要人の排斥も可能となる。

中国軍部は半ば中国文民政府の支配下から逸脱しかかっており、文民政府もそれを当たり前として認めてます。
共産党政府が中国軍を手懐けるためには膨大なカネと利権を軍部に提供せねばならず、それが異様な軍拡につながったわけですが、それにかかる経費を節減しようとすれば中国軍の暴走・独走をある程度認めざるを得ない。
中国軍の暴走を看過するのは中国にとっては軍事費節減の一法なんです。

中国軍部にとっては、カネを稼ぎ利権を増殖するためにソコが紛争地域であるのが望ましい。中国軍の下部組織がしきりに尖閣詣でをしてきたのは、利権獲得のため。
軍や軍関係組織は「戦争」と「戦争の脅威」が飯のタネで、それが無くなれば失業します。

こういう状況ですから中国軍の暴走によって尖閣領域で戦争発生の可能性は非常に高い。
中国軍部はその危険を理由にカネを中国共産党からむしり取る。日本が引けば紛争を煽るために更に前に出てくる。
ヤバくなったら高官は国外逃亡です。
こういう状況が核戦争になるまで続きます。中国は核武装国ですから中国と戦争するということは核戦争まで進展するのを予見しなければならない。
非核武装国としては中国との戦争に勝てないのは理の当然なのですが(ただし負けないことはできる)、日本としては米国の拡大核抑止力に頼っているという建前ですが。

賢明な人なら将来どうなるか、サキが見えてると思いますよ。どうすれば良いのか、どうすれば良かったのか。
日本の核武装しか方法はありません。さもなくば終局的には核戦争か、或いは日本降伏、或いは日本人皆殺し。
ちなみに中国軍の公式スローガンは「米軍駆逐。日本人皆殺し。」です。
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