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三平方の定理で、
1:2:√3
のやつで、
√3の所の長さが、√2と分かっていたら、
1/√3✖️√2=
という式ができるのですが、なぜ、この式が成り立つのか意味がわかりません。
これが成り立つ意味を教えてください。

A 回答 (4件)

三平方の定理とか斜辺の比が2であるとかいう


よけいな要素を排除して、
1 : √3 = a : √2
という比例式において
aの値を求めることに
専念しましょう。

外項の積は内項の積に等しい
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>図の二つの三角形は相似なので、対応する辺の比は一定であり、


未知数xを求めるとき、x:1=√2:√3からx/1=√2/√3なので、
x=(1/√3)*√2となります。
「三平方の定理の計算」の回答画像3
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>三平方の定理で、 1:2:√3 のやつで、 √3の所の長さが、√2と分かっていたら、



 √2/√3 という式はできるのでしょうが、その先、何をしようとしてるのか「意味がわかりません」。

たとえば辺比は変えない、というのなら、すべての項に √2/√3 を掛けるのでしょうが…。

  
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小学校の復習をしましょう。


ふたつの数の割合が、2:3 で、3のほうが4なら、4×(2/3)でしたね。
A:B = C:D のとき、B×C = A×D
 分数で書くと A/B = C/D のとき、BC = AD
1:√3 = ?:√2 ですから、?=√2 ×(1/√3)
 あるいは、1/√3 = ?/√2 なので、√2 ×(1/√3)

どこが判らないのでしょう。
1:2:√3 = 1(√2/√3) : 2(√2/√3) : √3(√2/√3)
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