アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

私は、ソフトウェア開発で開発人数が多くなると、ウォータフォール開発以外では破綻すると感じています。

この考えは正しいでしょうか?
Yesの場合、ウォータフォール開発が必須となる開発人数は何人からでしょうか?

A 回答 (3件)

開発要員の足並みを揃えるために纏まったレビューが必要となるなら、20人くらいではないかと思います。


20人を超えるとマネジメントが難しくなるらしいので。

ただ、組織の練度やPMのスキルにも寄るのでしょうけれど、アジャイル等に慣れていない要員が多ければ、もっと少ない人数でもウォーターフォールが必要になる気がします。
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この回答へのお礼

具体的な人数をご回答いただけたので、ベストアンサーにしました。

お礼日時:2014/02/11 17:15

『絶対的なカットオーバー日が決まっている場合』


『開発費の抑制を求められている場合』
『開発に失敗した場合に訴訟になりそうな場合』
『仕様策定者の裁量権が小さい(ユーザ部門が強い)場合』
は、少人数でもウォーターフォール的な動かし方でないと
破たんすると思います。

実際の問題として、開発側が失敗の責任 (赤字) を回避できる
『可能性がある』のは、先に開発内容を『文書で』確定できる
この方式だけかと。
(それでも営業的に負ければ全ておじゃんですが)

いくらでも金があって(必要に応じて予算変更が認められて)、
ちょろちょろとリリースを繰り返しながら改善をしていけるような
開発の場合は、ウォーターフォール以外の開発手法もアリです。
その場合は仕様のとりまとめをする人(チーム)のキャパシティに
依存するかと。(この部分は人による能力差が激しすぎて一括で
語れません)
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完全に問題なしの状態にした上で次の工程に進むのであればいいのでしょうが、


実際の所、後で前(単純に1つ前に限らない)工程の問題が見つかってやり直しということがふつうにありますので正しいとはいえないと思います。

そもそも設計段階ならともかく製造移行の段階でクライアントから追加要件が出てきたりしますし。
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