アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

車で「パーキングブレーキ」というものがありますがこれが何のことかよくわかりません。自動車(オートマ車」)を運転してます。駐車する際にシフトを一番上のパーキングにあわせて駐車ブレーキをかけて車から降りてます。

A 回答 (13件中1~10件)

試しに坂道でニュートラルに入れて、サイドブレーキ(パーキングブレーキ)をひかないで、ブレーキペダルから足を離してみれば、サイドブレーキがどんなものかよくわかると思いますけどね。



後ろに何もない場所でやってみてくださいね。危ないですよ。

あと、ドライブモードでサイドブレーキちゃんと引かないで、すぐ横のポストに手紙を投函しに行ったすきに車はクリーピング現象でずるずると踏切に入っていったという事故がつい最近ありましたよね。

もう一度教習所の教本と車の取り扱い説明書をよく読んでそれから運転してくださいね。事故を起こしてからでは遅いですからね。
    • good
    • 0

無免許か? って突っ込む前に 22の娘に聞いてみたら 説明できなかったーーーーーー。


同レベル?。
1番さんも もっと勉強してください
    • good
    • 0

>駐車ブレーキをかけて車から降りてます。



駐車ブレーキ=パーキングブレーキ

パーキング parking
【名詞】【不可算名詞】
(自動車の)駐車
    • good
    • 0

パーキングブレーキ〓駐車ブレーキ または、サイドブレーキと呼ばれるものです。


使用方法、車両を駐車する際、上り坂等で、車両の後退をさせないために使用します。

シフトレバーの「P」は、パーキングポジションであり、AT車独自のシステムで『ギヤを噛み合わせて、駐車ブレーキの代わりに使用する』というものです。

両者の違いは、連続的に制動が掛かり続ける「駐車ブレーキ」と、ギヤボックス内部でプロペラシャフトの回転を停止させている違いがあります。
じゃあ、どっちも同じじゃん、というと微妙な違いがあります。
パーキングポジションの場合、ギヤの噛み合わせでプロペラシャフトの回転を止めているので、左右の1輪が浮き上がれば、動きます。
駐車ブレーキは、無条件に全制動となりますので、これが微妙な違いです。
緊急時には、減速装置として使用します。
    • good
    • 0

>「パーキングブレーキ」というものがありますがこれが何のことかよくわかりません。


日本語だと「駐車ブレーキ」と言います。

教習所で習ったはずなんですけどね。
坂道発進の時に手で引いたヤツ

免許を返した方が良いレベルですな。
    • good
    • 0

#1の方の回答で一部誤りがありますので訂正をしておきます。


オートマチック車のPポジションでロックされるのは駆動輪のみです。FF車であればフロントホイルがFR車であればリアホイルがロックされます。4輪ともロックされるのはフルタイム4WDまたはパートタイム4WDでセレクタが4WDになっているときのみです。

パーキングブレーキというのはシフトポジションのPレンジとは異なりフットブレーキと同じようにタイヤ自体にブレーキをかけて状態で固定する装置のことです。Pレンジと何が異なるのかというとPレンジではタイヤ自体にブレーキは掛かっておらず、手前のトランスミッションという部分を機械的にロックしているのです。この場合はもし、左右のいずれかが滑りやすい路面(凍結や積雪)であった場合はディファレンシャルギアという装置(車が円滑に曲がるために必要な装置)のために両輪とも滑りやすい路面に乗っているのかわらない制動力しかえられません。左右どちらかのタイヤが滑ってしまえば両輪とも滑ってしまうのです。パーキングブレーキの場合はこのようなことがなく、ブレーキの掛かったタイヤは独立して固定されているので、たとえ1輪だけでもすべりにくい路面上にあれば制動力が保持されます。

細かい構造的な説明は省きますが、パーキングブレーキは車輪自体にブレーキをかけた状態を保持するためのもので、Pレンジは車輪にではなくトランスミッションの回転を止めるためのものです。

現在の乗用車ではFF・FR・4WDに関わらずパーキングブレーキはほとんどの場合リア側のタイヤのブレーキを掛かった状態で保持するようになっています。

また、パーキングブレーキの多くはテコとワイヤーを使った機械的な仕組みのものであるため、特に寒冷地などにおいてはワイヤーなどの凍結により解除できなくなる場合もあります。よくスキー場などに言ったらパーキングブレーキを使うなといわれることがあるのはこのためで、凍結よりブレーキが解除できなくなり動けなくなる場合があるからです。

ただし、パーキングブレーキは直接車輪に対して働くので状況によってはPポジションより効果が大きいこともありますので、凍結などの危険性がない場合は両方の併用がもっとも良い方法でしょう。

特に最近の小型車で主流のFF車ではPレンジにより間接的にフロントタイヤをロックしパーキングブレーキにり直接的にリアタイヤのブレーキをかけることで4輪とも固定することが出来るので効果は大きいといえるでしょう。
    • good
    • 2

ATのパーキングポジションはATの出力軸を固定するだけです。


分解してみれば一目瞭然ですが、専用の歯車が付いていて、そこへアンカーのような爪が引っ掛かります。
間違っても4輪にロックがかかるわけではありません。
試しに2輪駆動の普通のFF車(FRでも何でもいいですけど、あくまで普通の)の駆動輪の片方を浮かせて(方法は任せる。地面に固定されない状態ならなんでも)
みればいいです。坂道なら転がっていきます。大した抵抗もなく。
デファレンシャルギヤがありますから、片輪が空転すると反対側は勝手に回ります。ミッションが固定されていても。雪道で片輪だけ空転するのと同じ原理です。
Pポジションは絶対でも何でもありませんから過信しないように。
デフロックをかけているなら、パーキングブレーキより強力ですけどね。たまに、爪がきちんと噛んでないで動いちゃったり、w
    • good
    • 1

パーキングブレーキは、AT車のミッションに備わった機能の一つです


Pレンジに合わせる事により、ミッションを物理的に固定します
ミッションを固定するので、結果的に駆動輪が固定される仕組みです
無理に動かすと、ミッションが破損します
前輪駆動車やスタンバイ式の四輪駆動車ならば、前輪のみが固定されます
後輪駆動車ならば後輪です
本格四輪駆動車ならば全輪が固定されます

サイドブレーキ(ハンドブレーキ)
駐車時に使用する手動式のブレーキです
主に後輪のブレーキを作動させた状態で固定します
ブレーキを作動させているだけなので、力をかければ動きます
マニュアル車ならば、パーキングブレーキが存在しないので、サイドブレーキの使用は必須です
寒冷地の場合、凍結する恐れがあるので、ギアを一速に入れて固定する事で代用したりします
オートマ車の場合、ミッションを固定する機構にかかる負担を軽減する目的で使用します
駐車場所に傾斜があると、固定されたミッションに負荷がかかり続けてしまうので、サイドブレーキで補助してやるのが一般的ですね
    • good
    • 0

オートマ車の「P」は4輪ともロックしているとは限らない



そもそも車輪を固定しているわけではなく、車輪とエンジンの間のミッション部分のロック
だから4WDなら四輪をロックとも言えなくもないが、FF車なら実際には前輪だけ

一方でパーキングブレーキは、ワイヤーで後輪のブレーキを作動させた状態で固定している

フェールセーフという考え方があって、単一の装置だけに頼るのではなく二重三重の安全策を講じてトラブルを防止する
車のパーキングブレーキもその一種であり、ミッションの固定だけではなく後輪ブレーキを作動させることで、万一一方の装置に故障が生じたとしても車が動き出してしまうのを防止する

完全に平坦な場所なら「P」で結果オーライかも知れないが、傾斜地などでは絶対に二重の安全策を採るべきだなぁ
    • good
    • 0

>車で「パーキングブレーキ」というものがありますが


これが何のことかよくわかりません


車には
油圧で4輪に働く足ブレーキ

ワイヤーで
後輪2輪に働くハンドブレーキの2種類があり
(パーキングブレーキ)


パーキングブレーキは
主にクルマを駐車するときに使用して

また万が一、主ブレーキ(足ブレーキ)がベーパーロック、
フェード現象などで効かなくなった時にも使用します
日本の法律(道路運送車両法)では20%の坂でもずり落ちないように、
パーキングブレーキ作動時 30km/hから27m以内
で止まるように決められています(乗用車の場合)

道路運送車両法ができたのが昭和26年
その当時オートマチック車は日本中に普及しておりませんでした
(輸入高級AT車など0,2%ぐらいでした)
「車で「パーキングブレーキ」というものがあ」の回答画像4
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!