10秒目をつむったら…

交通事故により大腿骨開放粉砕骨折をしたため、右足の長さが短縮してしまいました。短縮の長さをいろいろな病院で測ってもらったのですが、1~4cmぐらいまで様々です。以前、コンピュータのようなもので正確に長さを測定できる病院が出ていたのですが、関西の方だったので、できれば神奈川県内、東京都内(横須賀市在住です)で、その機械がある病院があれば教えてください。お願いします。

A 回答 (2件)

股関節症や骨折などで脚長差が出来るのは良くあることです。

脚長差を計るのにコンピューターは必須ではありません。もっと手軽で簡単な方法があります。
脚長差があれば骨盤が傾斜します。この骨盤が水平な位置に来るように、短い方の足の踵に異なる厚みの板を組み合わせて入れて行きます。(2、3、5mm、1cmなど)
水平になったときの板の厚みの合計が脚長差です。
骨盤の傾斜を見るには両手の親指を骨盤の骨の最も突出している部分に当てます。この時両腕は伸ばした状態にして、目は骨盤の高さに合わせて両指の傾きを見ます。
板は厚みが決まっているもので有れば素材は何でもかまいません。

脚長差そのものより、それによって歩行時に揺れや歪みが生じ、歩行のバランスが非常に悪くなり、足や膝・腰などにも負担が掛かり易くなること。
将来、トラブルが発生する確率は非常に高くなります。
動きのバランスを整える技術が必要となります。
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X線フィルムで、長尺タイプのものを使うと計れます、フィルムの上に寝て膝関節に垂直にX線をあてて撮影、そのまま動かずに股関節に垂直に

X線を当てれば、実際と同じ長さで投影されます(長さだけ正確、形はいびつです)、原理わかりますか?、近くの整形外科で長尺(ちょうじゃく)フィルムで撮れますか?と聞ければ、あとは上に書いたような方法で測れると思いますが、、、(通常の撮影では大たい骨の真ん中に中心を合わせるので上下がゆがみます)これでどうでしょうか?機械のことはわかりません、すいません
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