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去年の11月から毎朝朝食は吉野家だったりすき家だったりの牛丼です。
食べ始めた頃と時期を同じくして今までに経験しないトラブルが始まりました。
指の皮がめくれます。手のひら側の第二間接部分がめくれることが多いです。
薄皮より少し深くめくれて痛いです。
治るのには二週間はかかるし治ってもまた三週間ほどでめくれます。
手の甲の親指つけねあたりや右足の膝から足首にかけてもたまに薄皮がめくれます。
そして爪にも異常が。
三本の指先の爪の先が1/4ほどはげました。
これだけ症状が出てるのでもう牛丼を食べるのはやめます。
自分なりに検索して調べたのですが原因はよくわかりません。
牛などの反芻動物の不飽和脂肪酸が皮膚に悪さをするとの情報もあります。
しばらくは牛丼をやめて様子を見ますが、これらの問題についての
情報なり知識なりを少しでも知っておられる方がおられましたら
どんなことでもいいので教えてください。
よろしくお願いします。

A 回答 (2件)

皮膚科ではないので、詳しくは分かりません。



でも、外食する際は十分に気をつけたほうがいいですよ。

使用している油や肉、野菜など。。。 大抵はあまりコストがかからない物を使用しますからね。特に吉野家なんて安いですから、原料もいいものを使用しているとは考えられません。

油だって健康にいいオリーブオイルなどではなくて、健康には悪くても安い物を使用していると思います。

爪に関しては、私は添加物を気にするようになり、家で料理するようになって現在はトラブルなしです。ピンクでツヤッとしてます。 爪に関してはビタミンや栄養不足でその様な症状になる事があります。

今後はスーパーなどで買い物をされる際、食品に入っている原料を見て買った方がいいですよ。

発がん性のある添加物や、保存料など たっぷり入っている事多いですから。。。 こういうのをとり続けていると汚肌になったり、それこそ体に異常が現れます。 


朝はまず暖かいお茶かお水を飲んで、和食、サラダ、果物 など健康的なものを食べる様にした方がいいと思います。 

いきなり吉野家の牛丼は 寝起きの体にはきついと思いますよ。
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この回答へのお礼

ほんとそうですね。
これからは食べるものに気をつけます。
ありがとうございました。

お礼日時:2014/04/24 17:24

私個人の体験ですが、「西式甲田療法」をいうのを興味本位で実践して、その日を境に、足の親指の爪の根元からピンク色のつやつやの爪が生えてきました。

それまでの爪は白っぽく分厚く割れやすかったのです(生え変わり始めの写真あり)。食生活を変える度に、どんどん爪も皮膚もきれいになっていきます。
そこで私が変えたことといえば、白米をやめて玄米にしたこと、生野菜を積極的に摂るようにしたこと(ジュースにしたり)、朝食を果物またはお茶だけにしたこと。あと、なるべく食べ過ぎにならないように注意しました。それくらいでしょうか。
肉は食べます。添加物も摂ります。牛丼は週一夜に食べることも。ただ、外食はなるべく控えてます。
牛肉が悪いとは思いません。ただ、白米の糖質と肉だけの組み合わせは偏り過ぎなので、野菜を食事の初めにたくさん食べるか、無理なら野菜ジュースを取るなどしたほうがいいかと思います。やはりバランスではないでしょうか。それと、食べ過ぎも考えられます。
すき家だったら「とん汁鮭朝食」なんかバランスがとれていいのではないでしょうか?
あるいは、いっそ朝食を果物だけにする、というのもありかと思います。
病院に行っても生活習慣まで指導はなかなかしてくれません。テレビの健康番組もスポンサーが入っているので肝心な情報は教えてくれません。
書店で食事療法の本を見て参考にするか、ネットで色々情報を集めると、だんだん分かってきます。
皮膚にそのような症状が現れるということは、どこかできっと悲鳴を上げているのでしょう。
血液検査をするか、または生活習慣を改めるか、何らかのアクションを起こした方がよさそうですね。
お大事になさってください。
「牛丼と皮膚」の回答画像2
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