車の排ガスにはナチスドイツでユタヤ人虐殺に使われた

車の排ガスにはナチスドイツでユタヤ人虐殺に使われた有毒物質が大量に入ってると学校で教わりました。
日本の癌患者の大半は自分の意思によらない受動排ガスによる被爆が原因で癌になったとも
教わりました。なぜ日本は麻薬は禁止なのに車は禁止されないの？
街中を走ってる９５％の車は自分の欲望のために他人に害があるのに乗ってる自家用車。
これは明日にでも禁止にできますよね。

No.12 回答者： lon_donburi_dge 回答日時： 2014/05/20 12:52

いつもは質問しっぱなしなのに今回は補足がありますね。

自分が出した質問を読み直すことがあるんだなぁって思ったので、
ちょっと真面目に。

#1さんの補足（消されちゃったけど）より

> もしもほんとうだと思うなら排ガスを車内に引き込んでくださいよ。

排ガスを車内に引き込んで車内の汚染物質濃度をあげた結果と、マフラーを通して
空気中に拡散させて、汚染物質濃度を下げた結果が一緒になるとお考えですか？
もしかしたら、あなたは普段の生活で、車のマフラーにチューブでも直結させて
呼吸しているの？

ってちゃかしはいいとして、
環境省の常時監視局（自動車排出ガス測定局）による大気汚染物質の常時監視とか
有害大気汚染物質の測定って知っていますか？
環境省ではNOxとかSO2とかの大気汚染物質を常時モニタリングしていて、
まただいたい月1回、有害大気汚染物質と呼ばれる物質の測定を全国で行っているのです。

ここで有害大気汚染物質とは、低濃度であっても長期的な摂取により
健康影響が生ずるおそれのある物質のことで、現在248物質、
そのなかでも特に注意しなければならない物質を優先取組物質といい、
これが23物質あります。
つまり急性な被害を及ぼさないものでも長期的に曝露されるとガンなどを
引き起こす物質についてもその濃度を測っているのです。
そして優先取組物質については多くの物質で環境基準値や環境指針値が定められています。
その指針値はどのようなリスクで評価しているかはさまざまですが、
その物質を一生曝露していた場合に10万人に1人の割合でその物質由来で死ぬ
という濃度で定められています（物質によってさまざまなので興味があれば
環境省のサイトで設定根拠を調べることができます）。

で、現在では有害大気汚染物質の優先取組物質では環境基準値、環境指針値を上回る結果は
ほとんど見られません（これも環境省のサイトでわかります）。
日本はこのような状況なのですが、人間に害を与える排ガス由来の物質とは
何を指しているのでしょうか？

別に排ガスを少ない車を作れなどというのは個人の自由です。
ただ、科学的根拠のないことを言ってまで自己主張するのはどうなんでしょうね。

No.11 回答者： chie65535 回答日時： 2014/05/20 12:27

因みに「学校」ってのは「政府や指導者の都合の良い大嘘を学生や生徒に植え付ける場所」だから、学校が教えている内容が真実だと思ってはいけないよ。

歴史や社会科なんて、教科書の９９％は「嘘」か「誇張」だからね。

No.10 回答者： chie65535 回答日時： 2014/05/20 12:21

＞車の排ガスにはナチスドイツでユタヤ人虐殺に使われた有毒物質が大量に入ってると学校で教わりました。

ナチスが使ったと言われるガスは「一酸化炭素ガス」です。

一酸化炭素は、物が燃える場合に酸素が不足して「不完全燃焼」すると大量に発生します。

＞日本の癌患者の大半は自分の意思によらない受動排ガスによる被爆が原因で癌になったとも教わりました。

大嘘です。

一酸化炭素中毒で癌になるというのは、科学的、医学的な根拠がありません。

＞なぜ日本は麻薬は禁止なのに車は禁止されないの？

貴方の論理で行けば、禁止するのは「車」だけじゃ駄目ですね。一酸化炭素を出さないように、物を燃やす事を禁止しなきゃならない。

つまり「火を使う事を禁止」しないといけないね。

＞これは明日にでも禁止にできますよね。

「明日から禁止できる」って事は、明日から、火を使う事を禁止して、人類が火を使う以前の、原始的生活に戻れるって事だよね？出来るもんならやってごらん。

No.9 回答者： makocyan 回答日時： 2014/05/20 12:18

＞ナチスドイツでユタヤ人虐殺に使われた有毒物質が大量に入ってる

　⇒ナチスがホロコーストで使用したとされる毒ガスはチクロンＢ、イペリットガス、シクロサリンなど。車の排ガスにはあんまり入ってなさそうですね。どこの学校で教わったの？まさか北の帝国？

＞日本の癌患者の大半は自分の意思によらない受動排ガスによる被爆が原因で癌になった
　⇒「被爆」は爆弾による攻撃を受けることです。「被曝」を使いましょう。

＞なぜ日本は麻薬は禁止なのに車は禁止されないの？
　⇒麻薬だって麻酔のように人の役にたつものは許可されてます。

＞街中を走ってる９５％の車は自分の欲望のために他人に害があるのに乗ってる自家用車。
　⇒登録されている車のうち自家用は2/3程度なので、95％はないわな。

　ところであなた、ＩＤをコロコロかえる人は信用されませんよ。というより、ＩＤのつけかたのクセがなおっていませんね。

No.8 回答者： kisinaitui 回答日時： 2014/05/20 11:13

自己主張は、自分で作るホームページどうぞで、どうぞで。

戦時と違い、三元触媒が開発された為に、排気ガスは比べ元にならない位綺麗に浄化されるように成りました。

プラチナなどの希少金属を使いますが、すでに心配されずに済む様に書きますが、この触媒様の貴金属はきちんとリサイクルされて居ます。

それにしても、飽きないですか？

No.7 回答者： haruco08 回答日時： 2014/05/20 09:25

車の排ガスだけに焦点を当てるのは、少々乱暴なご意見のように感じます。

〉ユダヤ人虐殺に使われた有毒物質が大量に入ってると学校で教わりました。

おそらく、青酸化合物ではなく「ガス・トラック」の方だと思いますが、あれは密閉されたトラックまたは密閉状態の部屋に、当時の何ら規制されていないディーゼル車から一酸化炭素を引き込んだものです。

一酸化炭素は大気中の濃度が１％を超えると6～7分で絶命するとされていますが、日本では昭和41年あたりから排ガスの規制法が設けられ、年々強化されています。
有害な成分も含まれているものの、人にも環境にも安全な数値に抑える、そのための規制法です。

〉日本の癌患者の大半は自分の意思によらない受動排ガスによる被爆が原因で癌になったとも教わりました。

大変失礼ながら、教えた先生の認識に偏りがあるのではないでしょうか。
他の方もおっしゃっていますが、癌の発症には飲酒・喫煙や食生活、遺伝的要素、ストレスによる免疫システムの異常など諸説あります。
肺癌に関しては、近年は男女ともに減少傾向にあるようです。

私は長年、高速道路や幹線道路に面した交通量の多い場所で暮らしていますが、ご近所も含め、いまのところ癌になったという話は出ていません。

〉街中を走ってる９５％の車は自分の欲望のために他人に害があるのに乗ってる自家用車。

観光地にお住まいですか？
都市部や流通の主要エリア、工業エリア、農業地帯、漁業地帯、その周辺地域などは、商業車や社用車もかなりの割合で走っていると思いますよ。

〉これは明日にでも禁止にできますよね。

車が無いと生活に支障をきたす人は、どうしたらいいのでしょう？
例えば、病気やお身体の不自由な方の通院介助とか。
いい代替案があれば教えてください。

有毒物質や発ガン性物質に着目するならば、排ガス以外にも危険なものがたくさんありそうです。

No.6 回答者： at9_am 回答日時： 2014/05/20 07:05

んなこといったら、水道水には青酸カリが入っていますし。

例えば、和歌山毒カレー事件で最初ヒ素ではなく青酸カリが毒物だと思われていたのはこのためですね。

まぁ、程度問題ですな。

No.5 回答者： 700keinozomi 回答日時： 2014/05/20 06:51

またあなたですかぁ…

珍しく今回は補足が付いてるみたいですね。
で、あなたは何処のなんと言う学校を出たのですか？
サリンだの有毒物質が含まれていると言う根拠は？
有毒物質が排ガスに含まれていると認めた自動車会社は何処ですか？
あなたの主張の根拠を示してください。

No.4 回答者： hekiyu 回答日時： 2014/05/20 06:33

”車の排ガスにはナチスドイツでユタヤ人虐殺に使われた有毒物質が

　大量に入ってると学校で教わりました。”
　　　　↑
そもそも、ユダヤ人虐殺そのものの存在が疑われて
います。
アウシュビッツでも、当初４００万だったのが、調査が
進むとどんどん減少していき、現在では１００万ぐらいに
まで減っています。
今後どうなるか判ったもんじゃありません。


”日本の癌患者の大半は自分の意思によらない受動排ガスによる被爆が
　原因で癌になったとも教わりました。”
　　　　↑
ガンの発生原因については諸説あります。
大半が車の排ガスだ、という説は初めて知りました。
どこの誰がそういう主張をしているのでしょうか？


”なぜ日本は麻薬は禁止なのに車は禁止されないの？”
　　　　↑
麻薬によるプラスマイナス、車によるプラスマイナスを
計算した結果です。
つまり、車による経済効果の方が、人命よりも大切だ
と判断した訳です。

よくよく考えると、質問者さんの指摘のように、
おかしいですね。
人命は金では買えない、はずですから。
でも、学者は色々な理由をつけて、これを正当化して
います。
法学では、これを「許された危険」として説明し、
なんとか正当化しようとしています。


”街中を走ってる９５％の車は自分の欲望のために他人に害があるのに乗ってる自家用車。
これは明日にでも禁止にできますよね。”
　　　　↑
理屈では禁止すべきかもです。
しかし、政治的には無理でしょう。
日本経済が崩壊し、その損害は車の排ガスの比では
ありませんから。

No.3 回答者： mrst48 回答日時： 2014/05/20 06:04

有害な排ガスはゼロではありませんが

それは、通常人体に影響がないと決められた範囲のようで
検査記録にも、排ガスの濃度の測定・記録欄があります。

危険なガスをまき散らしているのは
故障車・無点検車では、ないでしょうか。

クルマの代替えを作るときに
クルマの排ガスと同じような危険な物質を
まき散らすような事ってゼロなのか？

クルマよりも危険なガスなれば
意味が無い・・・、かな？？