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重い病気が治った奇跡の話、知ってますか。
難病が治った話を数人から聞いたことがあるのですが、みんな精神面をみなおしたみたいです。
がんが消えた話も聞いたことがあります。その人達は、感謝の言葉をくりかえすことで治ったみたいです。

A 回答 (5件)

「病は気から」といいます。


大きな悩み事・心配事が発生したら、突然に胃潰瘍になったとか、白髪が増えたなんて話もありますよね?
「がん」も、胃潰瘍と同じく、心のあり方が影響しやすい病気です。

常に他人に対して怒りの心を持っている方(他者処罰型)あるいは、自己を卑下するとか、過去の失敗をいつまでも引きずっていて、自己処罰的な心を持っている方ががんにかかりやすいそうです。
その逆に、他者に対して感謝の心を持つ方、朗らかで明るい方は、がんにかからない、あるいは、すでに発症したがんが小さくなったり、消えてしまうこともあるそうです。

幸福の科学の月刊誌を読むと、お医者さんが「なにされたんです!?あんなに大きながんが消えてます!!」なんてことを言われたなんて話を、ときたま目にしましたね。
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この回答へのお礼

怒りが良くないと精神科でも教わりました。自己卑下も良くないのですね。
朗らかって良い褒め言葉ですよね。

お礼日時:2024/05/08 19:01

宗教に入って病が癒えた人


(正しい)瞑想を行い、繰り返し繰り返しトランス状態になることにより、脳腫瘍などなどの癌が消えた(または、癌細胞が大幅に減った)人
結核を克服した人
などなどの事例をたくさん知ってます
もう少し軽い例なら
特殊な呼吸法により、喘息が治った人、
精神の病気から立ち直った人
などの例も更にたくさん知ってます。

要点は、神経系統がしっかり働くようにしてあげることが大切だと言う事のようです
そのためには、呼吸法はとても効果的のようです
また、感謝、歓喜、(宗教などに頼る)安心感、というようなプラスの精神状態も神経系統の安定には欠かせないことです
正しい瞑想は、神経を直接安定させる効果が絶大ですし、精神も安定される効果も絶大ですから、最近瞑想に興味を持つ人が増えていることにもうなづけます
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この回答へのお礼

雑念が多くて瞑想は向いてないけど、精神状態をプラスに持って行きたいです。

お礼日時:2024/05/08 19:04

それはカラクリがあってたまたま良くなった人が宗教やら健康食品やらを勝因にして喧伝するのですよ。

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この回答へのお礼

たまたまで良いから良くなりたいですよね。

お礼日時:2024/05/08 19:04

>精神状態をプラスに持っていきたい



藤平光一
や、
中村天風
といったワードで検索してみると、貴方の求める事のヒントがあるかもしれません

(ちなみに参考情報です
私は、両先生の提唱する方法を実践して、不安神経症という病から立ち直れました。両先生を知る前よりは、プラス思考を維持できるようにもなれたようです。感謝しかありません(⁠^⁠^⁠))
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この回答へのお礼

検索してみます。

お礼日時:2024/05/08 20:39

知りませんでした!

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