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昔、パンや魚の焦げたものを食べるとガンになるという話をよく耳にしました。
それ以来食生活で、オコゲには気をつけるようにしていました。
ところが最近はそういう話を聞くことがありません。
あれは単なる噂にすぎなかったのでしょうか?
たしか新聞でも読んだ記憶があるのですが。
真相はどうなのでしょうか?

よろしくお願いします。

A 回答 (4件)

焦げた部分に発ガン性物質が含まれているのは事実だと思いますがごくごく微量だと記憶しています。



前にTV番組で「死にいたるにはトラック2台分のお焦げを食べなければいけない」と放送していました。

度が過ぎると危険だけど日々の生活での摂取には問題無いのではないでしょうか?個人的な見解です。
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こんにちは。


>事実か?・・・と聞かれれば事実には違いありません。

ただし、それで目に見えて癌になる程食べるには、毎日、おこげの部分だけドラムかん一杯位は食べる必要があり、それで癌の心配なんて大変ナンセンスな話です。

また、味噌汁には癌を防ぐ効果が言われたりしてますので、バランスよく食べてるぶんには、サンマが黒焦げになったのを食べたとしても全く心配はない程度のものです。
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食品の焦げの中のトリプ-P1、トリプ-P2は非常に微量なので、


そういう物を食べたからといってすぐにガンになるというような物ではありません
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> あれは単なる噂にすぎなかったのでしょうか?



そんなことはありません。広く知られている事実です。
常識と言ってもいいでしょう。

詳しくは、参考URLをどうぞ。

参考URL:http://www.ncc.go.jp/jp/ncc-cis/pub/about/010101 …
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