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乳癌ですが、癌にはクエン酸が良いと聞きました。
ダイエット効果もある(血糖値の急上昇をおさえる)とありましたが本当でしょうか?

質問者からの補足コメント

  • 核酸は癌に良いと聞きましたが実際はどうなんでしょうか?

    当方、治療し完治しましたが、再発防止に放射線治療をしています。

    再発防止に核酸がいいなら接種したいのですが?

      補足日時:2023/10/05 15:11

A 回答 (12件中1~10件)

抗がん剤で手術できる迄腫瘍を縮小


させなければ手術できないって言ってた

細胞errorには原因が在ってerror起こすルートを
絶つんだそうです

活性酸素はダメですから
クエン酸が良いと言うんだと思いますけど

糖尿の人達血糖値の上昇を抑えるのに
糖分摂ってるのと同じことじゃないですか?
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核酸は、大腸の中で腸内細菌によって産生されています。


先進国では、30年前から、抗癌剤、及び、放射線の治療を止めています。
その結果、癌で死ぬ人の数が減少しています。
ところが、抗癌剤、及び、放射線の治療を続けている日本だけが、
70年以上、癌で死ぬ人の数が、増加し続けているのです。
2030年には、今以上に、癌で死ぬ人の数は、増えると発表されています。


1995年日本もアメリカも癌で死ぬ人の数は、同程度でした。
そして現在、アメリカなど先進国では、
癌で死ぬ人の数は、減少しています。

しかし日本だけは、この70年間 癌で死ぬ人の数が、増え続けています。
そして2030年には、今以上に 癌で死ぬ人の数は増えると発表されています。

日本は、先進国の中で唯一、
癌が原因で亡くなる人が、ずっと増え続けているのです。

➔※ 何故、疑問が起きないのでしょうか?

癌は、長生きすればするほど、
遺伝子に異常が起きる可能性が増えるのでリスクも 高くなります。
しかし、高齢化の問題は欧米諸国も同じです。

確かに、日本は1位で24.4%、ドイツは21.1%、イタリアは20.82%と、
高齢化は進んでいるにもかかわらず、ドイツ、イタリア、フランスでは、
癌の死亡率は 増えていないのです。

米国では、癌などの現代病が増え、
財政を圧迫する事から国民と栄養の関係を徹底的に調査した結果、
FDA(アメリカ食品医薬品局)や 米国国立ガン研究所が、
健康の為の数値目標を設定したり、
癌予防に効果のある食物の作用の研究を進めるようになりました。
その国家プロジェクトの成果が実り、
1992年以降増え続けていた癌の死亡数が減少しました。

ところが日本では、食生活の欧米化が進み、
肉の消費量は 50年で約10倍、脂肪分は約3倍に増えました。
逆に、野菜や果物の消費量は減り、米国を下回っています。

➔抗癌剤・放射線の治療は、増癌剤だった!

癌研究の世界的権威である
アメリカ国立ガン研究所のデビッド所長の口から語られる
「抗癌剤治療で、癌が治せない」とはっきりと解った。
それは分子栄養学的に見ても、理論的に立証してしまったのだ。

癌治療で、抗癌剤を投与しても、
癌細胞は すぐに反抗癌剤遺伝子(Anti-Drug Geen)を変化させてしまう。
それは害虫が農薬に対して抵抗力を持つのと同じ現象です。

さらに、抗癌剤は 癌と闘うリンパ球の製造能力を徹底的に攻撃する為に、
抗癌剤を投与する事により、癌を増殖させる事が解った。

「抗癌剤は、リンパ球を生産する造血機能を攻撃し、
 抗癌剤の投与は、癌の増殖環境を作り出す。」
この証言を発端として、アメリカでは、
新たな治療法の取り組みが盛んになった。

代替療法の発展により、癌による死亡率が減少するという、
日本とは真逆の道を歩む事になります。

1988年には、
国立癌研究所の病因学という数千ページに及ぶ報告書の中で、
「抗癌剤は、癌に無力なだけでなく、強い発癌性があり、
 他の臓器などに 新たな癌を発生させる 増癌剤でしかない。」
と報告をし、さらに 放射線治療は 免疫細胞を減少させる為に、
抗癌剤よりも致死率が高いという。

【放射線治療】
  *多量の放射線を被曝
 *免疫細胞の数が、急激に減少
 *発癌性は、抗癌剤より高い

この報道は、世界を駆け巡りました。
しかし何故か 日本だけは、
これらの報道が ほとんど伝えられなかったのです。

世界の癌治療が、大きく代替療法に舵を取り、
生存率が どんどん高まる中で、
何故 日本だけが50年遅れと言われる
生存率の低い癌治療を続けているのでしょうか?

また日本の医師の多くが、もし自分や家族が癌に罹ったとしても、
抗癌剤や放射線治療を行わないと言い切るのは、何故でしょうか?
そもそも、癌とは一体、何だろうか?

新潟大学医学部の安保教授は、
癌が起こる仕組みさえ理解すれば、
癌を治す事は難しくないと言われています。

私達が 癌と診断されたら、その後ほぼ間違いなく、
摘出手術・抗癌剤治療・放射線治療の三大治療が進められます。
まず 摘出手術が検討され、
摘出可能な癌の場合には、可能な限り取り除くのです。

だが 癌化しているとは言え、
体の一部を強制的に除去するこの方法に対して、
疑問を投げかける専門家は多いのです。

胃癌の摘出手術を30年以上行った 福田稔医師は、
癌の摘出手術について 次のように語っています。
「手術は 血管を傷つけ、組織を痛めつけ、自然治癒力を奪い取ります。」
その理由として、
福田医師は自らが外科医として30年間に亘って行った
癌の摘出手術を根拠に上げています。

福田医師は、「30年間で、とうとう治癒率を上げる事ができなかった。」と言っています。
特に、進行癌に至っては、助かる人は10%にも満たなかったそうです。

日本では100%摘出となる肺癌ですが、
医療先進国のカナダでは、5%しか手術はしないと言います。
しかし5年生存率は、圧倒的に カナダの方が高いのです。

多くの専門家は、その矛盾について、
日本の医療慣習やシステムが、深く関わっていると指摘しています。

日本の医学部の教科書では、現在も全摘出が王道とされ、
人間が持つ自然治癒力に関しては、
全く教えていないという事を問題視する専門家が多いのです。

そして1990年 OTA(アメリカ議会技術評価局)は、
抗癌剤における有効性を完全に否定する報告書を踏まえ、
代替療法の方が末期癌患者を救っている事実を認め、
代替医療への調査助成を国立癌研究所と議会に報告しました。

新潟大学医学部の安保教授は、放射線治療の危険性について
「放射線治療は、癌のリスクの高まり方が、抗癌剤の比ではありません。
 また癌検診に用いられるX線検査やCTスキャンも、
 放射線治療と同様に、癌を誘発する危険性があります。」と語っています。 

慶應大学で放射線講師を務める医師の近藤誠氏は
「CTの被曝量は、照射線治療の被爆には及ばないが、
 癌へのリスクを容易に高める。」と指摘しています。
早期発見、早期治療が合い言葉の検診で、
癌のリスクを高めるとは皮肉な事実であります。

評論家の船瀬俊介氏は著書の中で、現役医師に対して
「自分の家族が癌に罹ったら抗癌剤による治療を行うか?」
とのアンケートの結果を掲載しています。
それによれば271名の現役医師のうち270名が、
抗癌剤による治療を拒否すると答えています。

癌細胞の特徴は、大きく分けて2つあります。
まず一つは、癌細胞は熱に弱い。
癌細胞は、39℃で DNAの合成が止まり、
42℃で 死滅する事が、多くの実験で明らかです。

反対に、体温が1℃下がると、免疫機能が37%低下し、
癌の発症率が 5倍高まるという研究結果があります。

もう一つの特徴は、酸素を極端に嫌います。
ノーベル医学生理学賞を受賞したオットー・ワールブルグ博士によれば、
細胞を35%以上の酸欠状態にすると100%癌化すると言います。
既に、癌細胞に直接酸素を供給すると、
癌細胞は 確実に死滅していくという事が解っています。

これらの癌細胞の特性を利用し、正常細胞に一切害を加える事なく、
癌細胞のみを死滅させる治療法が【代替療法】であります。


➔抗癌剤投与時における注意事項…
毎日、癌患者に接している 看護師さんの話です。
★抗癌剤投与の際に指導される事…。
「必ず、手袋とマスクを装着する」
「できれば、ゴーグルも装着する」
「内服であっても、被曝するので素手で触らない事」
「投与後の空ボトルを廃棄する時は、なるべく 触れずに 廃棄する事」
… その他にも 色々あります。

これらは比較的に、最近 言われ始めた事ではないでしょうか。
しかも、これらは 医療従事者に 何かあっても、
これだけ指導しているのだから、責任はないという事かも知れません。

以前、不注意で 抗癌剤が 手に付いてしまいました。
あっと言う間に、皮膚は火傷しました。
火傷というか、壊死したと言うか。
まぁ当たり前と言えば、当たり前の事なのですが…。

患者だけでなく、医療従事者にも、害を及ぼす 抗癌剤です。
調剤する薬剤師さんなんて、ものすごい防備で作っています。
それが、癌の治療だと 信じて治療を受ける患者。
知っていてか、知らないのか 投与する医者。
どうして、このような 毒を投与するのだろう?…

確かに、腫瘍が 明らかに小さくなったりする事も 多々あるのです。
でも、そのメリット?と 同じくらいのダメージを受けている身体。
私は 少し前まで、
親が「癌になった時は、何も 治療はしない」と言っていた時には、
猛反対したし、信じられない、なんて非道な生き方なんだ!
…なんて思っていました。

私の中で、まだまだ 葛藤のある課題ですが、
自分がはまり込んでいた医学の世界に対し、
少し客観的に見られるようになったと思っています。」
… 看護師さんの真実の声を聞いて、どのように思いますか?

抗癌剤の投与時の
【無防備な患者の姿】と【完全防備の医師、看護師の姿】を
                 比較して考えてみて下さい!

➔※世界の癌治療が、3大療法から代替療法に大きく舵を切り、
  先進諸国では生存率がどんどん高まる中で、
  日本だけが50年遅れと言われる
  生存率の低い≪対症療法≫を止めようとしません。
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そんなにクエン酸がいいというのなら


毎日レモン水沢山飲んでりゃ癌に対して良いということなんでしょうかねぇ
そうとは思えないけどなぁ

さて質問文の情報がどこからの情報なのかは存じ上げませんが
クエン酸であれ核酸であれ利用はあくまで「自己責任」です
服用して効果が全く無かったどころか逆に転移再発となったとしても
誰も責めることは出来なくなりますからね
自分が信じてその方法を選んだのですから
利用するのであればそれをお忘れなく

まあ癌患者経験者から言わせれば
「そんなもん眉唾ものでしかないから止めときなさい」ですね
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癌疾患に一番効果の有る治療方は、医学、医療に於ける標準治療


です。

標準治療(病院に於いての保険適用の治療)は多くの患者に対し、
治療効果のエビデンス(証明)が有した物であり、それ以外の先進
治療(保険適応外の自費診療)や民間療法は治療効果のエビデンス
が無く、それらの治療を行う事は、いたずらに治療開始の遅延を引
き起こし、癌の病期が進行してしまう危惧があり、慎重に判断せね
ばなりません、

医学会でクエン酸が抗腫瘍、腫瘍抑制を有するなどは、学会発表や
標準医療を行っている医師では研究対象としても採り入れられてい
ません。核酸なども同様です。

貴方の質問で(補足)で、乳癌の再発防止に放射線治療を行ってい
るとは、どのような物でしょうか?

通常、放射線治療は癌腫瘍への限局治療(ピンポイントで癌を殲滅
する事)で腫瘍抑止を狙った治療法であり、再発防止目的で用いる
事は無く、再発防止目的であるなら抗がん剤を用いた全身治療が一
般的です。なにか勘違いをなさっているのでは無いでしょうか?

もしくは、乳癌は根治(完治)しておらず、補助療法として放射線
療法で姑息的治療を行っているのではないでしょうか?
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クエン酸の次は核酸ですか。



(´・ω・`) やめときな。マジで。
核酸を否定されたら次は葉酸とか言い出しそうだ。

藁をも掴みたい気持ちなのは理解できますが、あいまいな情報を鵜呑みにしちゃダメ。
その気になる情報を自分で検証できるようになる努力をしてみましょう。
そのうえで効果があると信用できる情報を掴んだのであれば、担当の医師に相談することを勧めます。
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信用に値しない情報です。



クエン酸は代謝を上げてくれるので逆効果と考えられるんだよね。
過度の期待はしない方が良いですよ。
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情報を得るなら複数のものを得て比較検証をして、正しいかの判断が必要です。



自分に都合のよい情報だけを信じて鵜呑みにするのは危険です。
テレビしか信じない情報弱者と変わりません。

少なくとも癌は死に至る病気ですので、必ず病院で診察を受けましょう。
民間療法は絶対に頼らないように。小林麻央さんのように、助かるはずの命を失いますよ。
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>>YouTubeも嘘が多いのでしょうか?


YouTubeもNETですよ。

YouTubeに投稿するのは、話題性があって多くの人に見て貰いたいからであって、目的は広告をクリックして貰って収入を得る事です。
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全て嘘。

ネット情報は嘘90%以上と思った方が良いです。
癌に良かったら、トックノ昔に癌を撲滅出来ています。

ダイエット効果も元は混同を装った嘘。
D-グルコースやアミノ酸から得られたピルビン酸が細胞内のクエン酸回路(TCA回路)で代謝されます。
これとクエン酸を意図的に混同させた嘘情報です。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。ネット情報は嘘が多いと自覚していたのですが、、YouTubeも嘘が多いのでしょうか?クエン酸はYouTube情報です

お礼日時:2023/10/05 14:30

嘘です。



早期の場合は放射線治療や抗ガン剤を使い、進行している場合は外科手術です。

クエン酸ガンに効くのであれば、とっくの昔に癌の死者は0に近くなってないとおかしいです。

下手に民間医療に頼らずに産婦人科で診察、治療または手術を受けましょう。
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この回答へのお礼

ありがとうございます

お礼日時:2023/10/05 14:44

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