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大腿大腿骨頭壊死と診断されました。

その場合身体障害者手帳を貰うには手術日が決まってからの方が良いと聞いたことがあるのですが実際そうなのでしょうか?

また身体障害者手帳を貰うには人工股関節のみですか?
他の回転式や骨切りでは対象にならないのでしょうか?

A 回答 (1件)

身体障害者手帳の対象となるのは、それ相応の障害が出なければならないのではないでしょぅか? そのあたりのことは担当医に聞かれた方がよろしいかと思います。



整形外科では手術しかないと言われますが、骨切り術では再発もしますし、人工関節では再手術も必要となります。出来れば五体満足が一番です。私からは、手術を避けて治すことをお考えになられてはどうかと思うことにより、投稿を差し上げるものです。

大腿骨頭壊死も変形性関節症です。
変形性関節症は、関節の軟骨細胞が変性し、体重や圧力が加わる部分は減少し、その周囲や圧力が加わらない部位には骨化(こっか)した細胞が骨(こつ)棘(きょく)というトゲ状の増殖体を形成する疾患です。
生じる部位により、変形性肘(ひじ)関節症、変形性膝(しつ・ひざ)関節症、変形性頚椎(けいつい)症などの病名が付いていますが大腿骨の骨頭壊死もそれにより生じます。また、靭帯の骨化も生じます。

------------- 私の考え- -------------------------------------------------

加齢により筋力が衰え関節にかかる負担が大きくなるとはいえ、なる人とならない人がいること。骨棘は増殖性の病変であること。靭帯の骨化は細胞の壊死による石灰化と言われるものの増殖性病変であること。また、ハスミワクチンという免疫療法により現実に治癒すること。
以上を考え合わせれば、根本の原因は、軟骨や靭帯など繊維組織の”細胞の変性”にあると思われます。
細胞変性効果という免疫用語があり、細胞が丸くなったり(円形化)、細胞が膨らんだり(肥大化)、細胞が融合したり、細胞が崩壊する形態的な変化を言い、ウイルスが感染した細胞に生じる形態変化とされています。
変形性関節症においても、何らかのウイルスが軟骨、椎間板、靭帯という繊維組織に感染していることから、ウイルス遺伝子の作用により変性が起き、正常な細胞が減少し、体重という圧力がかかる膝や脊椎などの軟骨はつぶれて減少し、その周囲には骨棘という増殖体が生じ、変性した椎間板の髄核は押し出され、また、靭帯においても骨化が生じる、と考えます。

*解決策
白血球が強く活性化すれば、癌細胞やウイルス感染細胞また細菌やウイルスも異物と認識され、貪食や破壊によって速やかに排除されることは周知の事実です。
骨棘など骨化した細胞もあくまでも異物細胞であり、免疫(白血球の働き)が活性化すれば排除されると考えられます。その裏付けとして、免疫療法としてのハスミワクチンによる治癒例があります。
この疾患の治癒は、私の関係では3例あり、1例は私自身で、長期間左手の小指と薬指にしびれ感があり、首と肘のレントゲン検査をした結果、「肘の関節に骨棘ができ神経を圧迫している変形性肘関節症」と診断され、「先には骨きり術・・」と言われました。
ハスミワクチン(種類はK・M)を使用したところ、1ヶ月ほどの短期間で症状がなくなり、再発もなくことなきを得た経験をもちます。
靭帯の骨化においては、協力医が、胸椎黄色靭帯骨化症の患者と、私が紹介した頸椎後縦靭帯骨化症の再発患者に、同じK・Mワクチンを使用し消失・治癒を見ている例です。
 ハスミワクチンに効果が見られる理由は、ワクチン接種により免疫(白血球の働き)が活性化し、骨棘など骨化した細胞を異物細胞と認識し、マクロファージの働きを経て生じた活性型キラーT細胞がこれを破壊することで消え、ウイルスを排除し始めれば細胞の変性も止まることから、治癒した3例はその効果によると考えます。
 ハスミワクチンは癌の免疫療法剤として開発されたもので、ウイルスと癌細胞膜抗原を抽出し抗原材料とした癌ワクチンです。癌の種類ごとに30数種の既成ワクチンがあります。
3例で使用したK・Mという種類のワクチンは胃癌に使用されるものですが、膠原病であるリウマチなどにも広く使用するワクチンです。近年では、胃癌およびリウマチの一部にEBウイルス(ヘルペスウイルス4型)が関与していることが明らかになっています。
変形性関節症や靭帯骨化症にもK・Mというワクチンに効果が見られるということは、これらの疾患にもEBウイルスが関係していることの裏付けになると考えます。
なお、変形性関節症も遺伝性が見られるとのことですが、癌を含めて遺伝性が見られる病気には、親から子へ原因となるウイルスが感染することで、あたかも遺伝のように見えるものも含まれます。
変形性関節症の遺伝性もその理由からと思われます。

一般の医師にはハスミワクチンの内容は知られていません。相談されても否定されるでしょうし、勧められることはまずありません。

ハスミワクチンはBSL48珠光会クリニックが受診窓口です。
医療法人社団 珠光会BSL-48珠光会クリニック
〒166-0001 東京都杉並区阿佐谷北1-44-6
TEL:03-3338-0710  https://bsl-48.com/hasumi-vaccine/

なお、大阪、広島、福岡、こちら徳島には協力医院があり、
ワクチンの手続きができます。


添付しました画像は、こちらの医師が協力医になられた頃の寄稿文です。
以上、難しいことですが一応投稿いたしました。
「大腿大腿骨頭壊死と診断されました。 その」の回答画像1
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