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通常アフィリエイトはブログやオフィシャルサイトから
商品が売れたり契約した場合に報酬が発生するかと思いますが
今回考えていることは商品を売ることが目的でなく
高収入を求めている20代の女性を求人募集して行くことが目的です。

女性がお仕事すれば、報酬が発生するように考えてます。

このようなことについて詳しい方アドバイスお願いします。
どうぞ宜しくお願いします。

A 回答 (2件)

根本的には、勘違いされているようだけど、「アフィリエイト」はあくまでも「インターネット広告」の一種類です。



つまり、広告を出す立場の人(広告主)=お金を出す人と広告を掲載する立場(広告媒体)=お金を貰う人が存在します。

まあ、既に営業許可の面での回答がされていますので割愛しますが、
> 高収入を求めている20代の女性を求人募集して行くことが目的です。

なら、「アフィリエイト」の広告主になればいいだけです。
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それはアフィリエイトではなく人材エージェントですね。



日本は、国際的に職業紹介事業のILO条約を批准していますからそれに準拠する義務があります。
民間職業仲介事業所条約第181号です。
そのため、その事業をおこなうためには厚生労働省の有料職業紹介事業者認定を受ける必要があります。

誤解がないように言いますが、派遣事業をする話ではありません。
マッチングビジネスをする許可の話をしています。
派遣事業も同じ資格の範囲で可能ですが。

もちろん人間を相手にしますから常に順風とはいきません。
紹介した企業の態度が悪いとかいうことで応募者側から抗議の電話を受けるぐらいはまだ生易しい。
こちらの名前入りでツイートされたり2チャンネルで料理されたりすることは覚悟しましょう。
人材側にもどうかと思う性質の人間がどっさりいますが、派遣業のように自分が面接しないと、いかにもおかしい人間をつないで企業から恨まれたりすることもあります。
これも覚悟、はいいけど、責任を取る覚悟です。訴訟を受け、場合によっては賠償する覚悟です。
そのような責任は負わない、とHPに書いておく、と涼しい顔をして何も考えようとしない人多いのですが、相手はものが通じない連中ですよ。

ところでそういうことをしている有名なところはいくつも知っておられると思います。
たとえばenJapanだとか、Pasonaとか。
enJapanなんていうのは、外資を得意としているコンサルタント会社とのつながりがあり、かなり強力に年俸1800万なんていう案件を紹介したりしていますね。
おそらくこういう企業は、上にのべた企業側人材側両方の不都合で発生するトラブルをそれなりに費用を使って対処しているものと思われます。

そういう業者を敵に回して自分のほうがすぐれたことができる何かのアイディアがあるなら問題はありません。
ただ、厚生労働省への届出および認可を受けて番号を取得することだけはしておかないと違法行為ということになりますからご注意。
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