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いつもお世話になっています。

既製品の机のコーティングについて質問です。
180cm×60cm×70cmの机です。
会議室用などに使われているものを想像して頂ければ良いと思います。
この机を三つ並べてくっつけて、
上からみると180×180の正方形の一つのテーブルにしたいです。
それにあたって、三つの机の天板部分のコーティングについて、何か良い方法はないでしょうか。

ホームセンターなどで探してみたところ、マスキングテープで端から端まで覆い、上からペンキを塗るのはどうかとも思いました。

ただ、一つ留意すべきことがありまして、
机は可能な限り無傷の状態でコーティング出来ればと思うのです。(ペンキの直塗りなどは厳禁、マスキングテープで剥がした跡などついてもアウト)

何か良い方法をご存知の方がおられましたら、ご意見を頂けますと助かります。

あと、三つの机を繋げるのは、バンセン、黒い針金みたいなもので机の脚を括り付けて固定しようかと思っています。

A 回答 (5件)

読み返してみると一時的なもののようですね。


 だとしたら、3つを別々に作って横を金物でつないで、その上に白のビニールシートをかぶせて裏にまわして押しピンで止める。
 このパネル、会議テーブルを借りる時に色々な用途で使えますから重宝しますよ。
「机(既製品)のコーティングについて」の回答画像5
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・天板部分はべニア2枚ですね、この机の側面部分(枠になっている部分)


は何を使っているのでしょうか?

 一般的な胴縁材です。18mm×45mmあたりが多いでしょう。壁下地に使用する比較的強度がある木材です。
 一般的な部材名( http://saitolumber.web.fc2.com/profile1.html )

・べニアと枠はどのように接着されているのでしょうか。
 ベニアは一般的なラワン材ではなくシナベニアを使用します。強度があることとなんと言っても表面が平滑です。かって黒板の下地とか製図台に使われていました。
  ⇒シナベニア合板( http://www.storio.co.jp/howtodiy/howtoblog/archi … )

・机本体には、蓋のように被せるのみで、特に固定の必要はありませんか?
 この蓋が机の移動を抑えますから固定の必要はありません。

 私は、1800×1200ですので、一枚のシナ合板で可能ですが、1800×1800となると2枚必要になり、いかもとてつもなく「でかい」物になります。

 今後も使用されるなら運搬にも苦労されるでしょう。今後も使用されるのでしたら太鼓張りにして、隠し蝶番( https://www.google.com/search?hl=ja&q=%E9%9A%A0% … )などで折りたためるようにしたほうが良いでしょう。

 一回こっきりでしたら、胴縁で枠を作って木工ボンドとタッカー( https://www.google.com/search?hl=ja&q=%E3%82%BF% … )で止めたので良いでしょう。

 力の加わる方向を良く考えて枠を組みましょう。

★簡便な方法として、テーブルひとつずつ同じカバーを作ってそれを金物でつなぐという方法もあります。そのほうが現実的かもしれませんね。
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私は図のようなもの作っています。


三台の机にかぶせる枠を作りそれをかぶせています。用途は工作教室をするときのための工作台ですから、シナベニア使っています。
 表面の平滑さが必要でしたら表面にデコラなりを張ればよいです。

>三つの机を繋げるのは、バンセン、黒い針金みたいなもので
 必要ないです。
「机(既製品)のコーティングについて」の回答画像3

この回答への補足

ご回答ありがとうございます!
わかりやすくて大変参考になりました。

ご教示頂いた図について質問してもよろしいでしょうか。
・天板部分はべニア2枚ですね、この机の側面部分(枠になっている部分)
は何を使っているのでしょうか?
・べニアと枠はどのように接着されているのでしょうか。
・机本体には、蓋のように被せるのみで、特に固定の必要はありませんか?

御面倒をおかけします。
よろしくお願いします。

補足日時:2014/06/09 01:18
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市販品の机は既にコーティングまたはそれに同等の事が施されています。


コーティングの目的が良く分かりません。テープ後も不可とは返却時の考慮ですか?

もしも、経年劣化での補修であれば、○○ニスとか書かれたウレタン系の物が良いでしょう。
塗り方は色々ですが、広い刷毛による手塗り、スプレー、刷毛の場合は側面まで塗るなど。

また、単に上面の保護だけであれば、ニードルパンチなどの敷物を当てがうだけですね。


(注意)脚を番線でそのまま縛っても机は一体化固定は出来ません。
   (脚が潰れたり寄ったりして上面が水平にならない)
必ず脚の部分に長い当て木を複数渡してそれとともに、ビニル被覆をした番線で結束すると良いでしょう。


また、極度の平面を期待されるのであれば、脚の高さの調整もさることながら、机の集合体の上に
当て布をして化粧型枠材のコンパネなどを敷くとか、考えないと無理ですね。

使い方をもっとはっきりと書かれれば、よきアドバイスが皆さんからももっとあるやと考えます。

この回答への補足

ご回答ありがとうございます。
質問に至らない点ありまして、失礼しました。


>コーティングの目的
机は借り物です。
撮影の大道具で、12名がぐるりと囲めるテーブルが必要、
かつ全体のセットと合わせて色を白に統一するため、ペンキ等で色を塗るためのコーティングです。
好きなように直接色が塗れる市販品を探したのですが、12名がけサイズがどれも予算オーバーの為、
既製品を使ってはどうかと考えました。
ただ、借り物の為、可能な限り元の状態で、傷や剥がしあと等なく返却できればと思うのです。


>(注意)脚を番線でそのまま縛っても机は一体化固定は出来ません。
とても参考になります!ありがとうございます!

補足日時:2014/06/09 01:10
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机の上で、何をするかによるのでは、、、。

ただ大きな地図を広げるのと、、、まさかだけど、、、その上に立つ必要があるのかによるでしょう。

バンセン、針金はやばいのでは、、、。電光用の結索ナイロン、、、の大きいのが良いのかも。

もし、、、立つつもりがあるなら、、コンパネ、、2枚位引いた方が良いのでは。

この回答への補足

早速のご回答、ありがとうございます。
至らない点がありまして、失礼しました。
用途は、単に大きな机として、大人数で囲むのみです。
人が乗ったりすることはありません。

やはり番線では弱いのですね。本当にありがとうございます。
参考になりました。

補足日時:2014/06/09 00:59
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