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観光ツアーのバスで、留萌から稚内へ北上する国道232号線「オロロンライン」を通りました。
左手に日本海、右手に広大な牧草地が延々と続き、あらためて北海道の自然の素晴らしさを満喫しました。道中、風力発電の風車が多く設置されており、これも風の強い北海道ならではの光景でした。
で、道路の右手の牧草地の奥周辺に奇妙な鉄柱、高さが20-30メートルで途中に横棒があって先端に槍状(矢印記号の先が上向き)のモノが付いている・・・一見、ラジオのアンテナ風ですが、設置されている数が多いのと形状から違います・・・・・・これは、何でしょうか?
写真を撮っていれば良かったのですが、ありません。
利尻から稚内港に入港する際、右手の防波堤にもありましたし、利尻島の展望台の近くにも小さな同様の形状のモノがありました。お分かりの方、お教えください。

A 回答 (3件)

難問ですね。


先端は写真のような三角形ではなかったですか。高さも10m程度ではありませんか?
もしそうであれば、海底ケーブルや海底パイプラインの揚陸地点を示す標識になります。この付近で船が投錨しないように注意を示す標識です。
沖合の防波堤や離島があるところに見られます。
「北海道、オロロンライン沿線から見える鉄柱」の回答画像3

この回答への補足

ありがとうございます。残念ながら違います。先ず、稚内港防波堤以外は陸地、しかも平野部に設置されていますし、高さも10-20メートルある円管柱で色もなるだけ目立たないようにダークグレー(記憶が今一ですが、白とか赤とかではない)のようでした。

補足日時:2014/07/05 08:53
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この回答へのお礼

ありがとうございます。ペイントでイメージ画像を描いて再投稿しました。よろしくお願いします。

お礼日時:2014/07/05 16:08

こうした探しものはとても面白いのですが、さて質問にあるような鉄柱といえばこれだというものが提示できないのが残念ですね。


 鉄柱の太さが筒状なのか格子状なのかなどもわかりませんし、20~30メートルの高さといえばマンションの6~10階ほどの高さですから結構なものですしね。
 前の質問に対する回答で、携帯電話用の中継アンテナということも巻かれていましたが、それとも違うようで。
またオロロン街道のオトンルイの風力発電用のプロペラとも違うといいますし。
 
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 http://oshiete.goo.ne.jp/qa/5998602.html
 のような路肩標識デスと矢印ですが、10m程度の高さの上これは雪国の北海道では欠かせない標識で道路なりにくまなく並んでいるものですから、あなたの探しているものと違うと思いますしね。
 サロベツ原野にもあったということdすが、平らなあのエリアでは間違いなく私達も目にしているはずなのですが、君のしていなかったためか印象に残っていません。

 稚内の防波堤にもあったということで、下記サイトの画像の港周辺のカットを見ても、同意もそれらしいもんが見えないのですが、あなたもご覧になってこのカットもこのへんに写っていると示されれば、皆さんにもわかりやすいのかなと思います。


https://www.google.co.jp/search?q=%E7%A8%9A%E5%8 …

 いろいろ考え巡らせても稚内港や釧路港などでも見たとなれば、最後の候補は、航行用の電波塔のデッカと呼ばれるものぐらいしか思い当たりません。
 しかし、これなら結構高い塔ですから、赤と白の縞模様の塔などと質問の中で触れると思いますから、これも違い感と思った地、まとまりのない顔等で申し訳ありません。

参考URL:http://www2.odn.ne.jp/cak02330/saijiki/fuyu/dekk …

この回答への補足

いろいろとご案内いただきありがとうございます。
稚内港では北防波堤ドームの先、突端の灯台との中間点にありました。
https://encrypted-tbn0.gstatic.com/images?q=tbn: …
円柱(数本をジョイントしている)です。不思議なのは支線が正確に左右(180度の位置)にあることです。利尻島では礼文島を望む展望台の近くに低い高さの同種のモノがありました。数的には稚内に向かうオロロンラインの右手奥の平野部に数多くありました。風力発電や携帯電話・テレビ・ラジオなどのアンテナ関係は熟知しておりますので見間違うことはないです。

補足日時:2014/07/04 15:45
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この回答へのお礼

ありがとうございます。ペイントでイメージ画像を描いて再投稿しました。よろしくお願いします。

お礼日時:2014/07/05 16:08

もしかするとその鉄塔は送電線を支える鉄塔ではないでしょうか?


新規に造ったりする場合、もしくは耐用年数の関係で立替える時など
電線がまだ付いてなく、鉄塔だけが等間隔で、
しかも個々の鉄塔自体も未完成形で立っている場合があります。
一見すればイカが干された形に似ていたり、数本の送電線を支えるため
矢印のような形が1鉄塔に2、3段付いている場合もあります。

この回答への補足

違うと思います。鉄塔と言うより鉄柱です。相当の年月が経っていますし、必ずしも等間隔で続いている訳ではない、鉄柱を正確に180度に左右にワイヤーで引っ張って支えています(放射線状の支線ではない)。何よりも稚内港に入港する際、右岸の防波堤に1本だけ、ぽつんと建っています。

補足日時:2014/07/04 08:41
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この回答へのお礼

ありがとうございます。ペイントでイメージ画像を描いて再投稿しました。よろしくお願いします。

お礼日時:2014/07/05 16:08

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