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ハロゲンライトの特性について、ボリューム式で光量を調整できるものでしょうか。ある程度以下では消えてしまうとか、寿命が縮むなと、不具合が起きないものでしょうか。実際にやったことがないのですが、可能であればランプを購入したいと考えています。一般の白熱球と同じ扱いはどうなのでしょうか。お聞かせください。

A 回答 (4件)

ハロゲンライトの調光(ボリューム式で光量を調整をする事)を実際研究開発していた一人です。


ご懸念の通り、ある程度の電源電圧低下で消えてしまうとか、寿命が縮むなど、不具合が起きます。
それを最小限に抑えて、商品化をめざしましたが、試験販売で色々消費者からクレームの報告があり、全国販売を断念せざるを得ませんでした。
従って、現在大手メーカーで、カタログ販売をしているところは殆んどないはずです。
一部の中小メーカーが、販売している事もあるかもしれませんが、ランプの短寿命や、点灯の不安定性は覚悟して置いてください。
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ハロゲン電球は、高温時に安定して点灯する電球なので、#2の方の書かれる通り調光には不向きの電球です。


安定動作できないと、寿命に影響してきます。
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すいません、車用と勘違いしていました。

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永井電子にオートディムライティングシステムがあります。


停止時には減光しています。
切り替えスイッチ(別売り)を装着すれば走行中も減光可能です。
でもわざわざそれを買わなくても、スピードの配線の途中にオンオフのスイッチをつければそれで減光します。ようするにオフにすれば停止中と判断するわけです。
寿命に関しては私も装着していましたが、別にバルブが切れませんでした。ハロゲンサイクルを遮断(オンオフ)するわけではないのでいいのでしょう。

参考URL:http://www.mmjp.or.jp/ULTRA/products/p_autodim.htm
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