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こんにちは
妖怪ウォッチが今子供たちに人気のようですが
どうして人気があるんですか?
なにか特別な魅力があるのでしょうか

げらげらぽーというあの曲も聴きましたが
何がいいのかさっぱり。

教えてください。

A 回答 (6件)

いや~よくできてると思いますよ。


アニメだけでなくて、ゲームの存在も大きいと思います。

ポケモンなんかもそうですが
「味方になる異種生物を集めて戦う」ところがまず一つ。
コレクター魂を刺激します
自分がどれが好きかなどで自分の好みなど投影できます
AKBみたいにいっぱいいるグループが受ける仕組みににてるかもしれませんね。
次々新キャラが出ますし。

それから小学校の中学年というちょうどアニメも好きで
購買にもつながりやすい層をメインターゲット。

その世代は割と幽霊、お化け、妖怪が好き。

私はゲームをしていて舞台が現代日本なのも面白いと思いました。
街の作りとかが細かくてリアル。
小学生が入り込みやすいんじゃないかなぁ。

ゲラゲラポーは耳コピで弾いてみて気づいたのは
かつてアニメソングで大ヒットした「踊るポンぽコリン」と
サビのところは同じコードで弾けます。
リズミカルに意味のない擬音を繰り返すところも同じですね。

歌詞にちょろっと下ネタがあるところも小学生にはたまらないと思います。

ポケモンに次ぐ次世代作品を狙ったと聞きますが
よく考え込んで作られていると思います。

あとはカードダス、メダルなど実際にコレクション系のゲームやグッズで
キャラのコンプリートを目指させるとか
レアもの、人気での品薄など加熱する仕組みもたっぷりですね。
私が子供のころはビックリマンでした。その昔は野球カードとかもあったかも。
近年ならポケモントレッタや仮面ライダーのメダルなどですね

ポケモンの絵の古さや、デザインの無骨さとちがい
いまどきの子に受ける絵柄やノリなのも今の子供世代に受けるのだと思います
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この回答へのお礼

詳しくありがとうございます!
ゲームもプレイされている方からのご意見なので、きっと正しいですね!
私もゲームからやってみようかなとおもいました。
子供の気持ちを理解したいので!

お礼日時:2014/07/17 11:12

5です。


メダルのギャンブル性に関して、バンダイさんが政府未公認の不法ギャンブルを開設する陰謀をしたと勘ぐられるといけないから言っときます。
バンダイさんは800万人市場、実需要100万人の市場規模で6月の初めまでにメダルを3000万枚出荷しています。
メダルは主にゲームソフトにQRコードを入力する目的で使用されます。
ソフト1本当たり30枚のメダルは、ソフトの100万本達成にかかった時間を考えると事前の生産計画はかなりの冒険だったでしょう。
実はこれ、バンダイさんの社風で、欲しがる人がいるなら精一杯がんばります。
最後にはバブル崩壊で不良在庫の山が出来ますが、それでもいいでしょう、リスクを承知で可能な限り出荷しましょう。
そんな考え方を良心ととらえて、バンダイさんはこんなヤバい勢いでも頑張っています。
ヨーヨーが流行った時とか、たまごっちが流行った時とかでも同じようにリスクを負担して精一杯供給しました。
メダルバブルはそれとは別に、中古買取価格の上昇で偶然発生したバブルです。
不毛なバブル人気ですが、メダルで儲かる事に狂乱する親がバブルの主役です。
踊った親は、第二次世界大戦の敗戦と同じく、いや、俺は踊ったんじゃない、踊らされたんだと、戦犯の責任をかわそうとします。
敗戦の場合には、当時の国民全員が戦犯ですが、今回もバブルの責任逃れをして、バンダイさんに騙されたと終わった後からわめき散らすでしょう。
実はバンダイさんは、メダルバブルに困惑しているらしいですよ。
それでも強気で確信犯的ですがね。
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この回答へのお礼

あ!もう一件回答をくださっていたんですね^^
ありがとうございます、バンダイさんは頑張りやさんなんですねえ。
そういった子供の期待にこたえようとする企業努力は
応援したくなりますね。
たまごっちのときは、買えなかった組でしたよ。
なんでもっと発売してくれないのかなあと悲しかったものです。

お礼日時:2014/07/17 11:15

ちょっと古い話ですが、自前でデータを収集した事がありまして、その話です。


妖怪ウオッチは主に小学生に人気のコンテンツですが、日本に人口で1年生から6年生の男女の合計は約八百万人。対象とする市場の規模です。
そしてゲームソフトの出荷台数は、マリオが毎シリーズコンスタントに三百万本クラス。ポケモンが2種類で五百万本売るにに対して、800万市場で大健闘しても、所詮小学生向けなので2013年9月発売が2014年5月までかかってようやく100万本と言うところです。
市場のこのようなデータからして、実は世間を騒がすほどの流行ではありません。
本当に小学生やその親たちを熱狂させているのは、おもちゃの妖怪メダルのギャンブル性の高さなんですよ。
商品の妖怪メダルはメダル2個入りで194円ですが、中古店の買取価格は最も不人気なキャラクターの一番安いメダルでも最低100円で買い取りますと言うところが主流です。一番人気は8000円ほどです。すなわち必ずもうかるギャンブルなんです。
価値に裏付けが無いのに、何故か価格が高騰している、ネットのビットコイン何かと同じバブル状態で、それが世間を騒がせています。
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この回答へのお礼

ゲームの出荷台数的にはさほどでないのですね。
ただ、メダル・・笑
昔あったサッカーのカードみたいなもんでしょうか。
すごいですねえ。時代はめぐりめぐるんですね。
ありがとうございました。
市場は800万人でもすごいなあとおもってしまうのですけれどね。

お礼日時:2014/07/17 11:13

アニメ曲だけに注目してみると、


短調で、変調がある曲は、大ヒット曲になることがあるって、むかし、聞いたことがあります。
童謡に多いので、歌いにくくても、子供にヒットしやすいそうです。
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この回答へのお礼

そうなんですね、そういった法則があるのですか、深イイハナシですね!
ありがとうございます^^

お礼日時:2014/07/14 12:14

おっと、ちょうどタイムリーに解説記事を読んだところです。


かなりわかり易く分析解説されているので、こちらをどうぞ。

"もう知らないじゃ済まされない!? オトナのための『妖怪ウォッチ』基礎講座"
http://weekly.ascii.jp/elem/000/000/236/236673/
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この回答へのお礼

URL教えていただいてありがとうございます!
わ~かわいい、キャラ弁当 笑
そしてくわしくかかれていて参考になりました!

う~んますます気になります。げらげらぼー

お礼日時:2014/07/14 10:58

こんにちは。


私もアニメをみるまでは何がいいのかさっぱりでした。
見てみると、あの独特なげらげらぽーの歌も楽しく、
アニメも主人公の男のと妖怪のやり取りが軽快で
おもしろかったです。

子供も楽しかったようで、毎週楽しみにしています。
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この回答へのお礼

さっそくの回答ありがとうございます!
アニメを見るまでは、、とのことお教えいただいたので
アニメひとまず視聴してみます^^

おもしろいんですね~子供たちに大人気は本当なんですね。

お礼日時:2014/07/14 10:55

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