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長年お腹の脂肪が悩みで癖なのか、常にお腹をひっこめ、あばらをあげた状態で過ごしています。
これのせいなのか解りませんが、腹筋もなければ胸囲も厚く見える気がします。あと、呼吸もあさく、暑くなったり、気分がわるくなると浅い呼吸のせいでたまに息の吸い吐きのリズムがわからなくなってしまったり、便秘も酷いし、何故か人より体の調子がよくありません。不定愁訴というのでしょうか?体力がないというか。息子も居るので、こんな弱い母じゃないけないと思いますし、お腹の脂肪のつき方も、ぶよぶよで、みぞおちとおへそにやたらついていて、段々になってます。脚が細いので、スタイルはいいと言われますが、背中の脂肪もすごく、まさに脱いだら凄いんです状態です。背中、首の後ろ、首にも、みっちり脂肪がついてます。首にはシワもできていたり…。腕なんかもぶよぶよの脂肪がついてます。
まだ若いのにおばさんみたいな体型が嫌で嫌で仕方ありません。骨太なので限界はあるとともいすが、このぶよぶよ感をなくし、すっきり見えるようになりたいのですが…便秘などでのお腹の膨満感に悩まされたり、まずどこから取り組むべきかわかりません。
ある時呼吸が関係すると言われ、主人などを観察していたら、お腹を最大限につかって呼吸しているとわかりました。私はお腹が出るのが嫌でお腹をあまり膨らませないで呼吸をしています。
そのせいか、胸囲がすごく厚く感じます。オードリーの春日さん見たいな?感じです。しかしお腹をだすと結構細くなります。
何か関係あるのでしょうか?
呼吸法がおかしくて便秘になるとも言われましたが関係ありますか…??
ホントにお腹だけは痩せないですし痩せても脚からで、私自身具合がよくありません…。
何かわかることがある方、ダイエットに詳しいお方など、お答えお待ちしています(T_T)

A 回答 (3件)

胃を支えるようにお腹を引っ込めることは


むしろ良い方向に働くはず(便秘解消など)

お腹引っ込めたままでも
腹式呼吸は可能(上下に引っ張るイメージ)
ですし。

お腹を緩める➡️猫背っぽくなる➡️肩甲骨が上に移動➡️その分胸部が細くなったような気がする
という連鎖反応の気がします…

呼吸筋もトレーニングで強化可能と言われています。
・強く素早く吸う
・強く素早く吐く
を繰り返してみては?
回数を減らして、強く鋭い呼吸をしましょう。
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体重や生活環境がわからないので具体的にアドバイスしかねますが


  
 

☆一気に5km、1時間など歩くのではなく、
  あくまで気持ちいい範囲で 2~30分の適度な運動を”4ヵ月” まずつづけましょう 

 あまり意味を感じられないというくらい、”絶対に嫌にならない運動量”で その行動を日常にとりこむ
   息を吸うのとおなじように慣らしていくことが ダイエットです

  頑張ることは 嫌なことを我慢をかさねることではありません、 工夫することです

                     ここを決して履き違える事のないようにしましょう


大体の人は 欲をかき急いで結果をだそうとするため
 我慢してがんばりすぎ、短期間でそれが苦痛になって やめてしまう結果となっています
 「めんどくさい、 どうせ無意味だ・変化がない」 と感じたら 上記をおもいだしてください

 
  ”最低1ねんかん” 
       ・・を踏まえて、目先の欲にとりつかれず上手に自分をコントロールしていきましょう
  体重計に乗るひつようはありません、この行為こそ結果をいそいでいる心のあらわれです
   できることを決めて、それをただ たんたんとこなし、生活習慣にとりいれるのがダイエットです




☆いきなり食事制限をしても つづきません


 少しづつ少しづつ 慣らしていき、生活習慣に上手にとけこませるのが ダイエットです
 まずは、食事の際 一口いれたら最低20回は咀嚼する ・・そういう所からはじめましょう

  物足りなければ何度でもおかわりしてかまいません
ごはんを多めに盛るのではなく、少なく盛って食事する習慣をつけましょう
(二度手間を大盛りにしては(チェックボックス チェック) 
   目の前にある量でにんげんは食べるスピードをきめてしまいます)

 

食事前に 大根・人参根菜をたべるようにすると その後 ごはんをかっこんで食べる行動も薄まります
                           こういう所から少しづつ改善していきましょう

 


☆体の全体(筋肉)・・を風船とかんがえてください
 肺をふくらませる、横隔膜をさげる(腹式呼吸)
どちらも周囲をとりかこむ筋肉がガチガチでは膨らみません、動きが制限されます 

 これが浅い呼吸の原因です
(浅い呼吸は交感神経を活発に、心がおちつかないストレス負荷がかかります)

意図的にうごかさないと体はちぢこまり
筋肉繊維同士は
やがてコラーゲンでくっついてしまい、これが俗にいう体が固いといわれる状態です


 ラジオ体操・柔軟体操 検索して毎日すこしづつ 体を温めた後伸ばし
                           少しづつ筋繊維を解きほぐしましょう
なお、体の筋肉は全身が隣り合った状態で支えあう構造となっています 一部だけの改善ではなく
 ぜんしんのストレッチを意識して、すこしづつ生活にとけこませていきましょう


 ☆お腹だけへっこまないのは胃下垂などの原因もありますし
  からだ側面の筋繊維が固い為ともかんがえられます、・・ここは当面きにしないで
これまで記述してきた方法でまず 体全体をかんがえ、生活習慣をかえていくことで改善されると思います



 
☆便秘は運動することで 筋肉が収縮 腸内が蠕動運動で排泄がうながされます
  食物繊維もさながら、腸内環境をスムーズにするためにヨーグルトの摂取もひつようです


かならず目をとおしてください
 ←動画内の運動は無視し、体の仕組みだけ参考に。
http://matome.naver.jp/odai/2139838352068053301

  

 がんばらず、無理をせず、工夫しましょう


 さいしょの4ヵ月は 心をととのえる期間

 心の基礎づくりができた4ヵ月後から、が本番です    


 どうせ無意味という小さなことを積もらせて 継続したひとが 
 やがて無意識にあたりまえの行動となり、いつのまにかさらなる高みへ 動けるようになっています


 自分のためではなく、、親であるため成長することを意識したお子さんのためという目標も
                          こころの片隅に意識的にのこしておきましょう

 





 




  
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基礎代謝の面でも、おうちの中では腹式呼吸で、思い切りお腹を膨らませて肺が広がる余地をできる限り広げては、その空気を全部吐くためにお腹をへこませて肺を縮める、というトレーニングをしたほうがいいですよ。



外でお腹が膨らませないのは、最悪ベルトで締め付けてしまえば、そのサイズに収めようと腹筋がはらたいて、胸での呼吸ですみますし。

腹式呼吸は、肋骨を広げる横方向の広げ方(胸式呼吸)だけじゃなく、さらに横隔膜を下げるためにお腹の臓器が下に寄れるようにお腹を広げることで臓器の大移動をさせて、肺が縦方向にも広がれるようにする訓練です。

臓器の大移動があるので、胃腸の働きも活発になりますし、また腹式呼吸でゆっくりと長くロングブレスダイエットのようにすれば、より少ない酸素でたくさん代謝してくれる訓練にもなります(外出時に胸式呼吸で過ごしていても、十分に酸素が足りる身体になる)。
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