プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

auのHTCJ butterfly HTL21を使用して一年ちょい。
最近下記のことで困っています。


(1)電池有っても電源が落ちる
・十分な充電があっても勝手に電源が落ちる。
・暫く使っていない状態からスマホを起動、ロック画面解除から暫くで落ちる。
・気付いたら落ちている。
・SIMカード?を認識しない時がある。
⇒メモリ解放、節電、キャッシュ削除アプリ等でとりあえず対処。頻度は減った気がします。

(2)WiFi接続中の位置情報がカオス
・“天気”と“LINE天気”どちらとも(本当は埼玉のところ)兵庫県神戸市を現在地と認識してしまう。
・“マップ”では現在地を検出しない。
・いずれもLTEに切り替えると正常に検出、機能する。WiFi接続中のみの現象。


WiFi元、つまり家のネット回線はJ:comを利用し、au HomeCubeでWiFiを飛ばしています。
以前はそんな現象はありませんでしたが、昨日から位置情報がおかしいのです。
っていうか何故神戸??(・。・;
関東にいるのに行ってもない神戸とは…初なので質問させていただきました。


ご回答お待ちしております。m(_ _;)m

A 回答 (4件)

>“兵庫県神戸市”がGPS取得で人気が上がったのでそっちに照準があってしまう…という事なのでしょうか?


”兵庫県神戸市”の評価値が上がった では無く
”埼玉の居住地”の評価値が下がった だから
「逆」と書いたんですが・・・難しかったですか?

”00m1-yan00さんが利用しているau HomeCubeのMACアドレス”を「α」
”誰かが利用している「α」に最も近いMACアドレス”を「β」
”兵庫県神戸市”を「a」
”00m1-yan00さんの居住地”を「b」
”位置情報データベース”を「DB」

以上の文字で代用しながら説明します

難しいかも しれませんが頑張って付いてきて下さい


普段、使っていて正常な位置を指し示していた(初期の)頃

「α」からのアクセスがある度に「α:b」という具合に位置情報付きで情報が発せられていました

「DB」は その情報を得る事で「α:b:+1」という具合に情報を加算蓄積していきました

しばらく使い続ける事で「α:b:+365」程度にまで評価値が上がったと思われます

しかし何かのきっかけで「α:(Non)」という具合に位置情報が無い状態で情報が発せられるようになりました

すると「DB」では情報値の加算蓄積が出来ず加算した最古日から順に減算を始めるようになります

そして加算が無く減算が続いた結果「α:b:ゼロ」という価値の無いデータに成ったと思われます

すると「DB」の再編処理で無価値のデータは自動削除されます

「α:b:ゼロ」自体は無くなりましたが
”位置情報を知りたい”というリクエストが無くなる事は無く「エラー」を返すワケにもいかないので
従来どおり「α」を探した結果、最も近似値となる「β」を基準に「返り値」を導くという仕組みが発動したと考えられます

その近似値が「β:a:+1以上」であったと仮定すれば間違った位置情報が使われるのも当然であると考えられますよね



> 以前までは同じWiFi設定でちゃんと埼玉を表示していましたから(汗)
ですから位置情報が渡っていたから正常だったんです。
正しい位置情報が渡っていたから正常な結果を示すのは当然ですよね
つまり間違った位置情報が渡っているか もしくは そもそも位置情報が渡っていないか のどちらかで誤った結果を示すのも理解できる事だと思います
そして可能性が高いのは 後者 ですよね

恐らく現在はセキュリティ系のソフトを入れたり、ファームウェアの更改であったり、そもそもauのネットワーク上で位置情報を渡さないようにフィルタリングされたり といった状況の為、結果的に今のような間違った位置情報を指し示す結果を生んでると考えられるのです


> 鍵も付いていますのでCube本体を見ないと接続はできませんから他の誰かが勝手に使用することはできません。
誰かが勝手に不正利用している では無く セキュリティ性向上という概念から適用された”何か”の結果であろうという話です


> もう一度スマホのWiFi接続設定をやり直したほうが良いという事でしょうか?
Wi-Fi設定に「GPS/位置情報を○○する」的な項目があり それがOFFになってるならONにする事で改善する可能性がありますが絶対ではありません。

先に説明してある通り「Wi-Fiによる位置情報サービスの取り決めは世界中で 何一つ決まって無い」のです。だから個人で こういったDBを構築してる人も居ればgoogleやAppleは勝手に これらの情報を蓄積してDBを構築して自社サービスに活かしているのです。勝手仕様が罷り通るから「セキュア(安全)では無い」と有識者団体が警鐘を鳴らしているのが現状です


必要に応じてGPSをONにする運用を心掛ければセキュリティ性も保てますが常時ONだと近くを知らない人が通りがかりgoogleMapsやApple地図で位置情報を検索した結果、00m1-yan00さんの自宅付近にフォーカスが飛び それは00m1-yan00さん宅にWi-Fi機器設備があるという事を暗に示す事を意味しますから私は常時ONでの利用は「されない方が良い」と思います
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この回答へのお礼

再度詳しくご説明頂きありがとうございます。

あれからやはりアプリを入れようが何しようが神戸現象は直らなかったのですが、此処数日前から急に天気がきちんと表示されるようになりました!
一体何があったのか分かりませんが、そのDB上の数値というものがひょんな事から元に戻ったのか加算されたのか…とにかく色んな所に問い合わせたりして大事にならなくて良かったです…!(・。・;

因みにご回答頂いた内容を少し交えながらJ:comに問い合わせた結果、ルーターやモデムの入り切りで治ることがあるみたいですーと、よくある適当な回答をされました…直りませんでしたけど(^_^;)

お礼日時:2014/08/16 01:05

アプリのインストール・更新ログは以下のツールで取得できます。


https://play.google.com/store/apps/details?id=co …

もし該当する二つとも、地域表示の変化と更新時期が重ならないのなら、No.2の回答者さんが仰っているWi-Fiアクセスポイント位置情報データベース絡みの問題ですね。

これ自体はAppleに依らずともGoogle自身が巨大なデータベースを持っています。
GoogleはGoogle street view撮影の際にWi-Fiアクセスポイントの位置収集も行っていますが、その際にアクセスポイントの盗聴をおこなった事が過去にあって大問題になりました。
スマホのGPS位置情報を使いWi-Fiアクセスポイント位置情報の訂正もおこなっている筈です。

考えられるとしたら、近所に住んでいた数人のスマホユーザーがいる家族が自らもWi-Fiアクセスポイントを設定していて、最近神戸に引っ越したのかも知れません。
その家族のWi-Fiアクセスポイントと貴方が設置しているアクセスポイントが位置ポイントとして繋がりが大きくて、ユーザー数の多いあちらに引っ張られたのではないかという推測です。

試すとすれば、SSIDを変更するのはどうでしょうか。
アクセスポイント位置情報自体はMACアドレスと紐付けられている筈ですが、SSID名も意識しているのは過去にあった出来事から推測できます。
名前を変えることで変化量が大きくなり、区別に繋がりやすいのではないかという期待です。
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この回答へのお礼

納得しやすいご回答有難うございました!
そのような仕組みになっている事も初めて知りました><為になります…。
SSIDの変更は是非しておこうと思います><

お礼日時:2014/08/16 01:08

Wi-Fiだけによる位置情報サービスは公には提供されていませんが実在しているのは確実です。

その最たるモノはiPod系製品で確認できます。本来GPSも携帯無線トランシーバさえ搭載して無いiPod TouchでgoogleMapsを開いた時、かなりの精度で位置特定を行う事が知られています。この精度を担保しているのはWi-Fi接続の基点となるアクセスポイントが持つMACアドレスと位置情報を紐付けてDB化する事で実現していると考えられています。ただ この仕様で構築されるDBには「位置情報が常に正しいという保証が無い」という欠陥を内包しています。その欠陥を少しでも減らす意味で一度、登録されたMACアドレス/位置情報というキーでは固定化せず、MACアドレスに対し得られた位置情報を1点とし日々、アクセスが発生する度に採点を行いその点数評価の高い順で位置特定の順位付けを行うのが慣例のようです。

今回、00m1-yan00さんのお住まいである位置とは かけ離れた位置を指し示したという事から考えられる原因は「兵庫県神戸市の採点評価値が上がったから」では無く真逆の「現在の住所地の採点評価値が下がったから」と考えた方が納得できると思われます。採点評価システムの多くは加算のみでは無く時間軸による減点も行っているので利用更新値が無ければ評価値が下がるのは必然です。

どうしても正しい住所地を示して欲しいと考えるなら普段からGPSを有効にしながらau HomeCubeに接続して利用する事をお奨めします。au HomeCubeを通じて得られる位置情報が多くなればDB内の評価値も上がり自然と正しい位置情報を示してくれるように成るでしょう。

最もWi-Fiでの位置情報提供サービスはプロトコルも無く、利用手段の取り決めや利用規約、罰則規定等も存在しない事から有識者の間では「セキュアでは無い」という見解が示され多くのWi-Fiルータ(アクセスポイント)に位置情報を配布する機能が備わっているにも拘らず利用者本人の操作で有効化しなければ機能しない という扱いになっています。

よくよく考えてみれば当然ですよね。公衆無線LANスポットなら位置情報は知られて当然だけど個人宅の位置情報を誰にでも提供する機能なのですから

この回答への補足

ご回答有難うございます。
ちょっと難しい用語が多く理解出来ない点も多々あったのですが…“兵庫県神戸市”がGPS取得で人気が上がったのでそっちに照準があってしまう…という事なのでしょうか?
だとすると少し考えにくいです…><
以前までは同じWiFi設定でちゃんと埼玉を表示していましたから(汗)

因みに、WiFiは部屋にあるau Homecubeから飛ばしています。鍵も付いていますのでCube本体を見ないと接続はできませんから他の誰かが勝手に使用することはできません。
もう一度スマホのWiFi接続設定をやり直したほうが良いという事でしょうか?

場所ですが、この家のある場所は東京寄りの埼玉で、田舎では無いです。住み続けて割と長い(途中2年ほど空きましたが)ですが、このような状態は4月にauのプランでNTTからJ:comの回線に切り替えてから初です(汗)

補足日時:2014/07/30 17:34
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(1)


いつからおかしくなったのか、おかしくなった直前にやったことを思い出してください。
例えばアプリのバージョンアップに依存する場合もあります。
この場合キャッシュクリアも大事ですが、データを削除するほうが有効な場合があります。
データを削除しても設定し直すだけで済むアプリで先に試すと良いかと思います。

(2)
https://play.google.com/store/apps/details?id=co …
このツールでA-GPSデータの更新をしてみてください。
もしかしたら改善するかも知れません。

この回答への補足

(1)特に何も設定等はしておらず、気が付いたら神戸市になっていたのですが、気が付いたのも質問を書いた2日前ほどです。
WiFiは自宅に帰ると自動的に接続するようになってますし、天気は気にするので恐らくその頃からだと思います。
因みに、アプリは自動的に更新されますので、アップデートがいつあったかは解りませんが、それでも2つのアプリ両方の位置情報が同じ神戸市なのです…。

データの削除、強制停止なども試してみましたが、やはりLTEの時だけちゃんと機能し、WiFi接続したとたん神戸市に変わりました(´д`;)

(2)そのアプリは評判が良いと他の板で見たことがあります!使用してみましたが、表示されている事が私にはさっぱり…(・.・;)
A-GPSデータのリセットとダウンロードがあったのでやってみましたが改善されませんでした…。

補足日時:2014/07/30 17:57
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