プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

社内にヘビースモーカーが多く、社内はいつもたばこのにおいが充満しています。
最近、副流煙の恐ろしさを知り、たばこの煙はどのくらい飛ぶのかとても気になっています。

というのも・・・私は現在妊娠しているのですが、まだ確定していないため会社には告げていないのです。

健康に影響のある副流煙の飛ぶ範囲はどれくらいなのでしょうか?
詳しく載っているHPなどを教えていただけても嬉しいです。

A 回答 (4件)

http://www2.health.ne.jp/library/0500/w0500015.h …

此処に「主流煙(mg/本と副流煙(mg/本)」の数値が出ていますが・・
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こんにちは。

主流煙は本人が直接吸い込む物ですが、副流煙の害は、喫煙者以外の人が、くすぶる状態の有害物質をどれだけ吸い込むかと言う事ですが、実際には拡散された物質の吸気量(呼気量)の算定は不可能に近いのでは・・・

だからと言って、過大評価も過小評価もするべきでは無いと思います。
有害の物は、有害なのですから・・・
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例えば、ジーゼルエンジンからの有害物質の排気なども、問題は毒を撒き散らして居る事事態が問題なので量の問題では無いと思います。同じように毒を撒き散らす(喫煙者)本人が、「数量的に掴めないのだから・・」と、言う論法は成り立たないと思います。
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妊婦の方は、直接的な害もさること乍、精神的苦痛も胎児に影響を与えるかも知れません。

出来れば、数値を突きつけて吸うのを止めて貰論法よりも、安心して出産が出来る環境(職場)に協力して貰うよう働きかけた方が良いのでは・・・
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この回答へのお礼

そのような提案をできる会社ではないのでこちらで質問させていただきました。
ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2004/06/07 13:25

副流煙も青酸カリもダイオキシンだって分子1個摂取しただけで有害になるわけではありません。

だから「副流煙の飛ぶ範囲」を知ったところで意味はありません。
「健康に影響を与えるほどの濃度の副流煙はどのくらいか」なら意味はあるかも知れません。

となるとまあ通常の場面では副流煙による健康影響は無いと考えてよいかと思います。少なくとも主流煙に比べれば何倍も希釈されているわけですから。
もちろん狭い部屋で物凄い人数の人がスパスパやってれば別ですが。

副流煙の恐ろしさを煽るという手法も、大きな目で見れば喫煙者の減少につながることによって多くの人の健康に寄与するかとも思いますが、質問者さんのような方に無用なストレスを与えるという弊害もあるんですね。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2004/06/07 13:22

副流煙の害は全部をすった場合です


なのでタバコの真上とかにいなければ基本的に大丈夫です
今のところ副流煙が健康に影響をあたえているということは証明されていません
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2004/06/07 13:13

飛ぶ範囲と言うよりは、同じ部屋の中にいれば副流煙は吸うことになるでしょう。



何m離れれば安全ということはありません。相手はガスですから、人の動きなどによる空気の流れにのってやがて部屋中に拡散します。
会社事務所も健康増進法25条の対象ですから、完全分煙か近縁の提案を会社側に提案された方がいいと思います。
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この回答へのお礼

そのような提案をできる会社ではないのでこちらで質問させていただきました。
ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2004/06/07 13:09

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