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世間では副流煙は毒だの猛毒だのと仰る方が結構いるのですが、その話が本当だとして考えます。
喫煙者は主流煙を吸いながら猛毒なはずの副流煙ももちろん吸っています。 にもかかわらず喫煙率8割以上で分煙という言葉すら存在せずに妊婦も子供も例外なく受動喫煙パラダイスだった昭和の時代の人々が元気に長生きして高齢化社会になっているのは何故なんですかね?

喫煙者を少しでも貶める為の卑劣な嘘ですか?

それとも猛毒って意外と安全って事ですかね?

「世間では副流煙は毒だの猛毒だのと仰る方が」の質問画像

A 回答 (2件)

そうすよ。

なる人はなる。ただ、煙が苦手な人は、いると思います。
多分、分煙化の賜物。無責任ないい方になりますが、毒を持って毒を制すともありますもんね。少し身体に悪いものも、予防接種?みたいな意味合いで必要かも。
怒られそうだなぁ。゚(゚´ω`゚)゚。
でも、少し厳し過ぎる気は、私も感じてます。
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がんになる人はなる、ならない人はならない。

副流煙と身体の相性が悪かっただけの話です。
副流煙、主流煙はがんのリスクだけでなく「間質性肺炎」という怖い病気を引き起こしがちです。

ただの肺炎じゃんと言う方もいますが、間質性肺炎はただの肺炎と違い確実な治療法もなく癌治療と相性が悪い。治せるはずの病気なのに間質性肺炎を引き起こしているために治療が出来ずに死を待つだけになってしまう方もいます。だから喫煙は怖いんです。軽い病気でも間質性肺炎を起こせば治療できなくなってしまうから。

もうひとつ、長生きの原因があります。昭和に比べて今の医療は発達しています。間質性肺炎は例外として、治療で長生きできるようになったのも原因の一つです。

ちなみに、妊婦は大体喫煙してませんよ。昭和の時代もね。
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