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私は思うのですがマスコミでよく取り上げられている小保方とipsの問題って正直どうでもいいことなのにマスコミは報道していると思うのですが皆様はどう思いますか?

A 回答 (9件)

IPSはどうでも良いですが(確定してますので)、STAP細胞は


結局どうなのかは早く知りたいです。
副センター長も自殺してしまいましたし。
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STAP細胞無さそうだね。


小保方さんはどうするおつもりかね。
200回作製したって言ってるんだから
ちゃちゃっと作ってくださいませよ。
上司の目の前で一度も作ってないんだから
史上に残る狂言になってしまうかもだが。
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どうでもいいということがよくわかりません。


日本と世界との貿易で今赤字です。日本のお金がどんどん流れていっています。
すなわちどんどん日本は貧乏になっていることです。
それ以上に問題なのは世界にとって役に立っていないということです。

それを解決するには新しい産業をおこすことです。
それには新しい技術が必要です。
ですから、騒いでいます。
日本の死活問題ですねーー。

そのほかにも騒いでいる原因はたくさんあります。
もう少し世の中のことをちゃんと勉強しましょうね。
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マスコミの対応は問題ありですが、どうでも良いこととではありません。



詐欺犯罪者ですから、弾劾されて当然です。
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最初は、良いニュースとして取り上げたのに、


ふたを開けたら、世界3大不正なんて、
めっちゃおいしいネタなんじゃ?

しかも、当の本人は、責任をすぐ認めなかったら、
いろんなウソがわんさか出てきた。
それでも、絶対謝ったりしません。

よって、小保方が今だにずるずる出し惜しみするから大騒ぎになって、
人ひとり亡くなってしまいました。

私は、最初のニュースは喜ばしく見ていましたが、
裏切られた反動が強く、許せません。人ひとり死にました。

特に、日本人としてのアイデンティティーもなく、
ジタバタとして、理系人間としてだけでなく、日本人としても情けないです。

バカンティー休職の件は、実態はどうあれ、日本人としては卑怯な逃げ方に映ります。

差別用語ですか?
大和撫子らしい姿を見せてほしいものです。

よって、大騒ぎするのは、仕方のないことです。
興味がなければ、記事を読みとばし、チャンネルを変えればいい話です。
マスコミは、視聴率に敏感です。
みんなが見なければ、自然と消えます。
消えないということは、世間はまだ注目しているのです。
残念でしょうけど、仕方がないと思います。
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今日は。



 小保方氏曰く、“何度も成功しています”

 ここで実証しないでいつやる。

 と、思っています。
 
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STAPは、本当にあるけど、それが有るとなると、困る学者さんたちが妨害をしたことが、この騒動の根本でしょう。


幸福の科学の大川隆法総裁の霊言によれば、小保方氏の前世は、ガリレオだったそうです。
彼は地動説を唱えて、裁判にかけられ無期刑となりました。
そして、一生、監視付きの邸宅に住まわされ、散歩のほかは外に出ることを禁じられたそうです。
ローマ法王がガリレオ裁判が誤りだと認めたのは、彼の死去から350年後。

STAP細胞も、似たような運命をたどるのかもしれませんね。
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確か、小保方さんは、7月10日ごろ再現実験のために、研究所に初出勤して


荷物の整理とか準備とかしかしていないで、実験開始は9月からとニュースでやっていましたが、
理研と小保方さんの行動は、開いた口がふさがりません。

本当にSTAPあるのか?
今年の3月か4月ごろから大騒動が起きているのに、その後一切、再現せずに、ずさんな言い訳しかせずに、いまだに再現を始めないのは理解に苦しむ。

11月に結果が出なければ再現検証は解散すると理研の偉い人が言っていた。
なら、9月に初めて2か月しかない、間に合うの?

私には、理研も小保方さんもSTAP再現する気が無いように思えて仕方ない。
9月までの何人もの実験スタッフを毎日税金で遊ばせているだけじゃないですか、笹井さんが遺書で小保方さんにSTAP再現してくださいと残している。
いったい、理研と小保方さんは何を考えているのか、最低限の人として、もっと真剣にやって欲しい。
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 マスコミが都合が悪い情報を隠しているように思えてなりませんね。



 笹井氏の小保方氏への手紙まで取り上げて渡そうとしない、内容を公表しようとしないとか、公安に逮捕された政治犯みたいな扱いで変だと思います。

 STAP細胞事件の真相を知りたい人が大勢いるはずですが、理研側に都合が悪い情報は全て隠蔽されているのではないでしょうか。

 iPs細胞の技術には限界があって、STAP細胞には技術的限界が無いので、無理矢理隠蔽した可能性もありますし、STAP細胞が脚光を浴びていた時期に、急に懐疑論が勃興して研究者叩きが始まったのが変だと思います。

 STAP細胞が話題になった頃に考えていたのは、事故などで生死の境を彷徨った人が、奇跡的に助かる場合がありますよね。通常の細胞では助からないはずが、細胞が変異すれば助かる可能性があるわけで、それを突き止めたのではないかと思っていました。

 ところが、あの騒ぎでしょう。一から十まで全て嘘だというマスコミ宣伝がエスカレートするに連れて、ますます懐疑的にならざるを得ない気がします。
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