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3年3カ月続いた民主党政権が2期目を得られなかった理由の一つとして、政権を獲ってからマスコミに手のひらを返されたことが大きく影響していたと思いませんか?
自公政権が2007年の参院選で過半数割れを起こすと、マスコミは政権交代を煽っていました。
安倍、福田が1年位で辞任すると、麻生時代にはマスコミの激しい自公政権NOのネガキャンが行われて、国民もマスコミに流されていました。
マスコミのネガキャンの結果、16年ぶりに政権交代が実現して民主党政権が誕生すると当初は与党寄りの報道をしながらも、時間が経過すれば、「マニフェストを放棄をした」や鳩山、小沢の政治資金問題を執拗に追及して、国民から民主離れを誘導させるようなことを行い、鳩山内閣総辞職後~民主党政権終焉迄、大きな問題となった「脱小沢路線」の流れを作りました。
私が思う民主党政権の崩壊の大きな要因は、菅、野田内閣で国民との4年間の契約であるマニフェストをいとも簡単に放棄して、増税路線へシフトしたことと思いました。

A 回答 (2件)

良くも悪くも、戦後の日本マスコミは権力(政権)を叩くのが正義ですから。


野党から与党になったら袋叩きにあうのは当然と言えば当然。
アメリカじゃ、新政権発足3か月は、国民もマスコミも温かい目で見守り批判を控える執行猶予期間がありますが、日本にはそういう習慣が無いですからね。

自分は民主党政権崩壊の責任は、小沢を切った菅に全てあると考えています。自民党の裏の裏まで知り尽くしていた小沢は、幹事長として辣腕奮って自民党の支持団体の切り崩しを行っていましたが、菅が総理になると小沢を切ってしまいました。おかげで沈みゆく泥船だった自民党は息を吹き返してしまいました。菅がもう少し知恵が回る人間であったなら、不仲とはいえ自民党を潰すという汚れ仕事を小沢に任せておくべきでした。
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基本的盲点として、政治は、“農事カレンダーの会” “道の会(公道・産業道路メンテナンス、人道・道徳一般etc.)” 、この2つで、いいのかもしれない。

  あとは、ジャレごとエンターテイメント、そんなのもあるのかもしれない。



おまけ.





 金権腐敗政治で、(黄金色の嵐)、そんなのもあるのかもしれなぃ。

  https://www.youtube.com/watch?v=FqgbGAEudck
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