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進研模試の偏差値68くらいで、かなり落ち込んでいます。
国語が偏差値50ほどでとても足をひっぱっていました。
がんばる気持ちはあります!
休日は10時間ほど、平日は5、6時間ほど勉強すれば、偏差値はのびますか!?
努力すればのびますか!?
塾の先生には、伸びるから安心しろと言われてるのですが、心配です。
体験談などもありましたら、よろしくお願いします。

A 回答 (6件)

>努力すればのびますか!?


伸びます。
天才でもない限り、努力しない人は伸びません。
努力する、額に汗をかくと言うのは裏切りません。
高1なら国語は学校の授業をしっかり聞いている
提出物や副読本があればそれをしっかりするので
十分です。
難関国立大学や国公立大学医学部を
目指すなら数学と英語をコツコツ毎日がんばりましょう。
努力は裏切りません。
勉強特に受験の数学と英語は積み重ねです。
また努力を積み重ねない者に結果は付いてきません。
集中して勉強すれば時間なんて関係ないと言う人もいますが
集中して勉強し最後の追い込みをかけることのできる人は
普段から努力している人、勉強の習慣が付いている人です。
>体験談などもありましたら、よろしくお願いします。
私の子供ですが、高2の時には河合塾東大即応オープンで理IIならA判定
駿台東大模試では数学全国トップを取りましたが国語は苦手でした。
天才とかというタイプでは無く、本当に毎日毎日勉強に励み
積み重ねてました。
>がんばる気持ちはあります!
口先だけでなく本当に3年間続けることができれば東大も夢ではありません。
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この回答へのお礼

がんばります!ありがとうございます!

お礼日時:2014/08/11 08:04

 肝腎なことを書き忘れていました。


「国語」も他の数学や社会科同様に「論理的に説明できなければ理解できているとはいえない」科目です。
従って、これまでは何となくできていたといっても、それは偶然でしかないといっても過言ではありません。
 文脈とレトリックを追いかける作業を積み重ねてトレーニングして下さい。そのために前記2冊の本を挙げた次第です。
 古文や漢文は、そこで遣う言葉が少し違うだけの話ですから、必ず辞書を手許に置いて確認しながらテクストを読んでいく必要があります。
 そして時には訳本も参考にすることをお勧めします。訳本といっても、岩波の『古典体系』や『新古典体系』そして角川文庫のビギナーズクラシックをお勧めします。学参もありますが、その訳文も時として誤りもありますので、余りそあてにはしないことも大切です。
 漢文ならば参照すべきは、明治書院の『新訳 漢文体系』ですね。そしてお勧めする参考書としては洛陽社から刊行されている『古文研究法』と『漢文研究法』です。3年間徹底的に使えば、予備校講師の名前を冠した下手な似非参考書などよりも遙かに実力が付くことを保証できます。
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高1ですから


まだテクニックに走ることはありません。

コツコツとやっていけば良いです。

高2からは
古文や漢文で稼ぐことも必要かもしれませんが
今はごく普通にしていて下さい。

最後まで国語がネックになる可能性はありますので
最終的には志望校を見据えてのテクニックも必要でしょう。
しかし今はそのときではありません。
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この回答へのお礼

ありがとうございます!がんばります!

お礼日時:2014/08/10 23:59

 こうした質問で、僕は男子生徒にはきちんと対応します。

女子学生相手ならば袖にもします。
さて冗談これ位にして本題に入ります。
 貴方は今まで「国語の勉強の仕方」について考えてみたことがありましたか?。何となく点が取れているからといってそのままの形でズルズルと来ていたのではありませんか?。
 もし貴方が国公立中学校に在籍していたのであれば、昨年の4月に受けた「全国学力調査 国語B」の大問I~IVまでを思い出してみて下さい。
 大問Iは「カルタに関する文章」を読んで、そこから解ったこと、更に調べてみたいことを一つずつ挙げ、更に調べてみたいことを「どの様な方法と手掛かり」で調べるかを説明するとの問題でした。思い出しましたか?。
 こうした問題を解くために「時間数」だけをやたらに増やしても対応することはできませんよね?。時間数を増やせば読解能力が上がるとのデータはどこにもありませんから。
 では貴方が何をすべきかは自ずと選択肢も限られてくることになります。勉強する方法の中身を密度の濃いものにしていく以外の方法はありません。
 ならば、どうすれば良いか。僕は2冊ばかり本を読むことをお勧めします。1冊は岩波新書にある大野晋さんによる『日本語練習帳』。そしてもう1冊は岩波ジュニア新書にある橋本武さんの『《銀の匙》の国語授業』です。
 本を読んで何が解るのかとの疑問をお持ちでしょう。直接の答がそこに書かれているのでもなければ、貴方が期待するものが書かれているとも限りません。
 けれどもこの2冊の本には「そこに至る道筋」がきちんと順序立てて説明がなされています。それを読み取る事が貴方にとっての最初の課題です。
 文章の内容を簡潔な形で整理することはこれまでにも学んできましたよね?。それを実際に試してみる絶好の機会であるともいえます。
 そして「国語の力」は他の数学や英語そして社会や理科といった科目を学んでいく上でも屋台骨になる部分ですから、地道に積み重ねていく事が何よりも大切になり、一朝一夕に成果が現れるとはいえません。
 けれども地道に続けていく事は一つ一つステップを上がっていく事と同じですから、必ず結果は現れます。焦らず着実に練習を重ねて下さい。
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この回答へのお礼

ありがとうございます!

お礼日時:2014/08/10 23:23

成績が伸びる見込みのない生徒さんが必ずしてくる質問があります。



>休日は10時間ほど、平日は5、6時間ほど勉強すれば、偏差値はのびますか!?

と言う類の質問です。

勉強は時間ではないと言うことさえ身体で知ることが出来れば
成績は上がるでしょう。
しかし、
こんなに頑張って勉強してるのに、こんなに長時間勉強してるのに
という生徒さんは
決して成績が上がりません。
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この回答へのお礼

がんばってみます!

お礼日時:2014/08/10 23:22

伸びるとは思いますが、すぐには伸びないと思います。



以前、高校の先生が「どんなに一生懸命勉強しても、その結果が出始めるのは、早くて半年後」と言っていました。

定期テストなどでは、範囲も決まってますので、すぐ点数が上がりそうですか、模試となるとやはり日々の積み重ねですので、焦らずに頑張ってみて下さい。
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この回答へのお礼

ありがとうございます!
がんばってつづけてみたいとおもいます!

お礼日時:2014/08/10 22:36

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