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せっかくいい機器を購入したので、次はケーブルを購入したいと思っているのですが、ケーブルに関してはあまり詳しくなく・・・自分だけで判断して買える自信がありません。
かといって店に行って店員に相談すると、そのまま店員に丸めこまれていろいろ買わされてしまいそうなので、それも気がすすまないでいます。
何かいい方法ってないでしょうか?

A 回答 (15件中1~10件)

私がいつも使っている方法をお教えします。



私はいつもネットショップに電話やメールで相談の上、商品を購入しています。
ネットショップへの電話やメールでの相談なので、対面とは違いその場ですぐにレジに持っていかれるということはないですし、違うなと思ったらその後何もしなければいい(注文しなければいい)だけの話なので、気楽ですよ。

ちなみに私はいつも、オーディオケーブル市場(http://www.rider.ne.jp/)というネットショップに相談させてもらっています。
ここのショップはオーディオ関連の専門店なのでショップの方の知識が豊富ですし、大手量販店の店員のように何が何でも売ろうとするようなことがなく、本当に親身になって相談にのってもらえるので、きちんと納得した上で購入することができます。

よろしければご参考に。
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こんな格言をご存知ですか?



「お金を掛ければかけるほど、本当に良い音から遠ざかって行く。」
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スピーカーケーブルに関してはケーブル構造に因って周波数帯域が決まって来るので、音質が変わる事が分かっています。

MJ誌の2014年3月号に「ケーブル構造から予測する スピーカーケーブルの音質傾向」という記事があります。基本的な選択基準には成ると思います。
後はご自身の好みの音色はどの様なものか? によって、例えば低音域重視なら、そのような音がする傾向の構造を選択するのが良いでしょう。
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。。

。あの、現在のどういうシステムを使われているのか、その記載が無ければ具体的なレスは出来ませんけど。。。

。。。それに、現在どういったケーブルを使っているのか(スピーカーケーブル、ラインケーブル、電源ケーブルすべて)、それを書かないと回答者からのレスが「二度手間」になってしまう恐れがあります。

それでは、よろしくどうぞ。
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はじめまして♪



高品位ケーブル類に関しては、機器の組み合わせで得られるサウンドをわずかにチューニングする、という範囲ですので、自分が求めるサウンドに近い方向になればヨシ、逆ならダメ、という試行作後をするしか無い、というのが現実です。

Aさんには「良い」と思えたケーブルが、Bさんには「ダメだ」と感じられる事も少なく無いのです。

そもそも、わずかな音の変化を、違いとして感じ取れない人の方が多いくらいなので、オーディオファンの自慢話や、製品の宣伝文句に惑わされすぎないようにしましょう。

まぁ、実際に自分では音の変化をその場で感じ取れない場合でも、「良いケーブルに変えたはずがから、音もよく成っているはず」という安心感から、音楽がより楽しめれば、それはそれで充分に効果が有ったと考えて良いでしょう。
そして、半年後くらいに、前のケーブルに戻してみたら音の印象が違う、、、という、実際の音の違いに気付けるように成る事も少なく有りませんよ。

微妙な音の違いを聴き分けるのは、よく「耳が良い」なんて言いますが、実はより多くの経験からそのような微妙な変化によってどのように音楽的に違う印象が有るかを、覚えて行く事なのです。

音と言う空気振動は、間違いなく「耳」でキャッチしますが、音の表情を感じるのは脳内の感覚判断なので、意図的な訓練でも良いのでしょうけれど、一般的にはいろんな音楽、いろんなサウンドをより多く経験しながら身に付いて行く、という範囲だと思います。

物理的な聴力としては、加齢により測定数値は衰えて行くのですが、ケーブル類やわずかな音の違いに対しては、比較的、ご年配の方がご熱心な傾向が有ります。

やたら高額な物は、どちらかと言うと、音に個性を持たせて、熱烈なファンも居ますがハッキリ嫌う人も出てくる、という傾向が有ります。
安価な物は意図的にサウンド個性を持たせていない事が多いので、むしろ無難と言えます。

私も一時期、ケーブル類にチョットだけ拘った事が有りましたが、他の要因で音が変わる方が面白く成ったので、今では比較的安価で入手しやすい、ごくごく「普通」の電線類を多用してます(笑)

オーディオファンの大半が一度は通る「ケーブル」問題。
非常に高額な製品を1組購入するよりは、比較的安価な物で、違う方向性の物を数組購入し、1年程度をかけて、とっかえひっかえしながら、自分の環境にマッチし、自分の好みにマッチするサウンドがどういう方向なのか、、、という、経験値を高めるアイテムとして考えても良いと思います。

たまに、全体のバランスから考えると、ケーブル類に巨額な闘志? 投資をしている人が居ます。
オーディオファンの一部では「電線病」と揶揄したりしますが、程度の差こそあれ、私も含めて大多数のオーディオファンが一度は経験する、ハシカのような物、とも言われます。

元々、オーディオ機器は科学技術で発明され、工業技術で製品化されています。しかし「音楽」という芸術を実際に聞いた人が感情的表現として「官能判断」をしますので、一定レベル以上のクオリティーが得られた先は、聴く人個人の「感性の領域」になってきます。

ケーブルの変更で音が変わる、、、確かに事実ですが、変化を感じない人や感じられない再生環境等もあるため、ケーブルに墓塔する人、かなり割り切って端から見れば無頓着にすらオの得る状態、という、いろいろなオーディオファンが居るのですね。

まぁ、そういう物ですから、「高額な物を売りたがるショップ」で、いろいろ相談しながら情報収集も良いでしょう。(多少は購入しませんと、店員さんに失礼でしょうけれどねぇ。)
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全く私の個人的な考え方ですが、参考にしていただければと思います。



まずケーブルで音が良くなることはないと思っています。これは出力元の機器が持つクオリティを仮に100としたときに、どんなケーブルを使おうが入力側の機器で100を越えることはない、という意味です。今使っているケーブルに対して「相対的に」音が良くなるということがあるかもしれない、ということに過ぎません。

そもそもケーブルは劣化要因でしかあり得ませんので本当はない方が良いのです。しかし機器をつなげるためにどうしても必要なので仕方がなく使っているに過ぎません。

私の場合は、今使っているケーブルは出力機器の持つクオリティをどの程度入力機器に伝えられているだろうか、と考えます。そして、どうすればそれをもっと100に近づけられるだろうか、と考えます。もちろんこんなことは思考の遊びに過ぎず、正解があるわけではありませんが、今のレベルがどこにあって、いくらのお金をかけてそれをどこまで引き上げたいのか、ということを意識しないと、闇雲にお金をつぎ込んでしまうことになり、泥沼に入ってしまうだけだからです。

どのくらいの予算をお持ちなのかがわかりませんが、まずは自分の納得のいく範囲で安いものから高いものまでいくつか買ってみて、それでどう変わるかを体感してみる。そして、現在の自分の環境のレベルと、どこまで引き上げたいのか、どうやって引き上げたらよいか、というゴールと到達手段をイメージしてみる。高いものに手を出すのはそれがきちんと自分で納得できるイメージが出来てからでも遅くないと思いますよ。

私自身は、例えばRCAケーブルなら\1,000~\2,000くらいでほぼ100に近づいていてこれ以上の投資は割に合わないと思っていますし、機器の配置などを工夫して出来るだけ短い配線で済むようにするとか、接点を出来るだけ良い状態に保つとか、そういった100に近づける工夫をすることで自分を納得させてそれ以上は手を出さないようにしています。
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オーディオ歴数十年ですが、私は自分の経験からも理屈の上からもケーブルで音が変わるというのは信じていません。


要するにケーブルというのは音声信号を正しく伝えればよいので、抵抗値がある程度低く、コネクターがしっかりしているものであればそれで十分です。高価なものは不要です。
ときうと多分私には聞き分ける耳がないと言われそうですが、その前になぜケーブルで音が変わるのか、私に理解できるように教えて欲しいと思っています。ちなみに下記のサイトではこの問題を冷静に論じています。高い買い物をする前に是非一度ご覧下さい。
要するにここでいっているのは、高価なケーブル類の宣伝等に使われる謳い文句はほとんど根拠がないか偽りであるということです。
オーディオの科学
http://www.ne.jp/asahi/shiga/home/MyRoom/Audio.h …
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私の超個人的な意見ですが、ケーブルで音は変わります。


そして、それが高ければいいっというものではありません。
安いから悪いわけでもありません。
数万円しているのに、全く音の変化が感じられないものもあります。

質問者様のシステムでなにか不満な点があるのでしょうか。
スピーカーの場所がちゃんとしていれば、付録のデジタルアンプだろうが、
ミニコンポのアンプだろうが、悪い音はでません。

スピーカーの性能をさらに引き出すために、アンプとプレーヤーを購入すると思っています。
ケーブルっというのはシステムが出来上がってもう触るところがなく、
「最終的な音の微調整」っということになると思います。

私は、質問者様の書いてある内容のように、「店員さん」の言われるがままに購入しました。
100万円以上使いました。あまりにも毎週購入するので、店員さんもさすがに罪悪感を
感じたのか、「もうケーブルを購入するのはいったんやめたほうが・・・」っと言われました。
散々売っておいて。

私は、スピーカーケーブルを高音用にオールージュ。低音用にハーモニクスを使っておりました。
合計で30万円ほどしました。別に意味はありません。薦められたからです。
その2本を筆頭に何種類も購入しました。
なので、どれが最終的に気に入ったケーブルなのか、本当に覚えていません。

RCAケーブルも、12万円のステルスっというメーカーのものを筆頭に、
キンバーケーブル、アクロテック、武藤製作所、オルトフォン、AET、オヤイデ、フルテック、ベルデン、
ウィスタンエレクトリック(ショップ制作)、アコースティックリバイブ・・・まだまだ買いました。
覚えていません。

そのほかに電源ケーブルもかなり使いましたし、デジタルケーブルも使いました。

スピーカーケーブル、RCAケーブル、電源ケーブル。
無限の組み合わせです。
気の遠くなるような組み合わ実験ができます。
もう音の変化なんてわからなくなります。

金が無限にあるなら、いくらでも楽しめますが、私は5年ほどまえにお金がとてもなくなり、
一気にオーディオを売りさばきました。ケーブルは結構高値で売れました。
ケーブルが高値で売れて、中古ケーブルがすぐに売れる。っという状況が怖いです。

ケーブルにお金を沢山投じた結果からいいますと・・・。
まずは、スピーカーケーブルを決めることだと思います。
おそらく、1m 30円から1000円くらいの間に好みの音の物があると思います。
好みの音がでるスピーカーケーブルが見つかったら、
次はRCAケーブルを交換したらどうでしょうか。
癖の少ないっと言われているケーブルを使用するのが無難だと思います。

そして、ケーブルが固すぎて、アンプのRCA端子が折れたり、
音楽を聴いている途中に電源ケーブルが外れたこともあります。
なので、ケーブルは柔らかいものがいいと思っています。

すぐに断線するケーブルもありました。まぁひどい話です。
赤白のケーブルでも断線なんか滅多にしないのに、
3ペア購入しすぐに全部だめになったメーカーがあります。
もちろん普通に扱ってです。
1ペア31500円でしたので、すごい腹が立ちました。

また私の超個人的意見ですが、「キンバーケーブル」は、
「使用した中」ではクセが少ないわりに音質改善効果があったと思っています。
あくまでも私のシステムと好みの話です。

・・・しかし、いくら安くても、好みのケーブルって探せばあるものです。
私は、1m280円ほどのケーブルに安売りで1個100円の立派なRCA端子を使って、
自作をしたものを使用しています。見た目は1万円です。

1m 70円から400円まで7~8種類くらい比べてみて、
一番音が好みだったものを使用しています。

スピーカーケーブルはひどいですよ。1m1本30円の細いケーブルです。
それを片チャンネルあたり、3mを6本購入して、プラスに3本、マイナスに3本、
編んで使用しています。音は1本と変わらないと思います。
ただ、見た目がいいので、そうやっているだけです。

電源ケーブルは取り換えれないくらい古いものですのでまったく気にしていません。
テーブルタップも普通のものです。

これでも、ケーブルにハマっていたころよりも音は良いと思っていますので、
安いケーブルから色々と試してみてはどうでしょうか。
私のようにケーブルにハマるのは、お勉強代としては高すぎると思います。
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機器を販売されているメーカーに電話やメールで問い合わせされて推奨商品を確認、その商品を購入されるというのはいかがでしょう。


メーカーの推奨商品であれば、とりあえず間違いはないでしょうし。
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ケーブル類は無くてはならない物ですが所詮は脇役です。


決して主役ではないです。
脇役が主役を喰ってしまうのはよくありません。
この場合の主役とは音源プレーヤー、アンプ、スピーカー等のハードを指します。
初心者の方であれば金額比を目安とした方が分かりやすいです。
その金額比は全ハード側合計金額の10%未満が良いでしょう。
例えば合計10万円のハードであるならば合計1万円までのケーブル類が適当でしょう。
CDPとアンプ間は3000円のRCAケーブル
アンプとスピーカー間はLとRの2本分で6000円のスピーカーケーブル(ただし必要な長さ分で若干増額アリ)
といった具合に割り振って行けば購入可能な品も絞れてきます。
上限金額さえ提示しておけば店員も余計な事を言いにくくなりますよ。
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