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テレビのアンテナケーブルの線は経年劣化により切れてしまいますか?

「テレビのアンテナケーブルの線は経年劣化に」の質問画像

質問者からの補足コメント

  • 銅線?に軽く触れたらポロッと切れてしまいました。

      補足日時:2021/08/07 11:52

A 回答 (10件)

水分がケーブルに混入しない限り普通は30年位では劣化しません。


製造コストを下げた安物は劣化が早いです。
要するに外被から水分が浸透するケーブルが有ります。
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銅は酸化します。


要するに錆びるのです。
細い銅線は内部にまで錆が進行してしまい忘れたころにボロッと折れます。
酸化の原因は空気中に漂う水分、酸化物、硫化物の影響ですが
銅内部に含まれる不純物も酸化を促進させる要因になります。
よほどの環境でもない限り10年程度は問題なく使えますが
電気を通す性能の低下は起こっているので使用開始から5年程度で交換しておく方が良いです。

嫌味を書くようで申し訳ないですが
鉄、アルミ、銅、真鍮、ニッケルの区別はできますか?
それぞれ身近な金属なので大雑把な特徴くらいは知っておいて欲しいです。
このような質問が出ること自体に驚くしかないのです。
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結構丈夫。

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単線の銅線なんて新しくても曲げ伸ばしで切れるから年代物ならよりもろくなってるよね。

酸化してるしあっけなかったでしょう。気になるのはシールドとかはどうしました?
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屋内配線で固定されている同軸ケーブルは、20年やそこいらで劣化しません。


屋外で、紫外線を浴びたり、寒暖の差や風で揺さぶられたり擦られたりすると、被膜が劣化する事もあります。

添付写真は、同軸ケーブルの破断ではなく、コネエクター部の断線です。
元々、確り固定されていなかったのでしょう。
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水が浸入したり、風などによって常に振られて何かに当たる事を繰り替えしたりなどなど


マイナス要因が無ければ簡単には切れません。
目安となる交換推奨年数は有りますが、しっかりしていれば20~30年平気で保ちます。
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画像のケーブルは、絶縁被覆が黒であることから、5C-2Vと呼ばれた、アナログ放送時代に主に使用されていたケーブルと思われます。


 アナログ放送が終了して、今年で10年です。画像のようなケーブルは、それ以前にほとんど使われなくなりましたから、もう20年以上経過しているものと思われます。
 それだけ年月が経てば、経年変化で劣化し、軽く触れただけでポロッと切れることも充分考えられます。
 デジタル放送対応の、淡いグレーのケーブルに交換しましょう。
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銅も酸化、腐食はします。


まして写真はコネクタ端子に接続する部分で、無意識であっても折れたり変形を繰り返す状態だったのでは?
いわゆる金属疲労もあったのでしょう。

ケーブルの端を再度加工し、接続し直しましょう。
https://qa.dxantenna.co.jp/faq_detail.html?categ …
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線材剥き出しの部分が酸化で脆くなります。

時々被覆を剥いて光るような線材の部分でコネクタと接続してやりましょう。気持ち画像も鮮明になりますよ。
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変な力が掛かっていなければ大丈夫ですよ。

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