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記号などの表記を書いていて、Zと2とか紛らわしいのがあるからそれを区別しやすくするためにZの真ん中にチョンと記すのだと思うのですが、それがZ以外のもまとめて書いてあるページを見たいのですがすぐには見つかりそうもないです。どこかありましたらよろしくお願いします。

A 回答 (5件)

区別のつきにくい文字はそれ以外にも結構あります。



qと9、:アルファベットは、筆記体を使う
iとlと1:lとiは、筆記体にする。
zと2:zの途中に爪をつける
bと6:bを筆記体にするか、下に横線を引く

まぁ、色々ありますね。
昔はプログラム作るときは、いきなりタイプする訳じゃなく、コーディングシートに書いて確かめてからタイピング(パンチング)していましたからね。
そこそこの規模のソフト開発会社でも、端末が人数分ある所なんて少なかったですからね。

数字側は変えずに、アルファベット側で、対応すると言うのが多かったですね。
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下記のようなもの見つけました。



http://etlcdb.db.aist.go.jp/etlcdb/etln/etl3/e3i …
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私もNo.1の方と同じ世代のようです。


おおむかし、プログラムをコーディングシートに書くときに、紛らわしい英数字の区別を習いました。
そのときも、プリントなどは無く、講師が「このように区別して書くのだ!」と黒板に書いて説明していたように思います。
また、コンピュータ会社によって書き方も微妙に違っていたと思います。
そのとき、教わったクセが抜けず、いまだにアルファベットの”I”を”i”と書いてしまいます。
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私は図面に関する仕事していて、そういうチョンをつける表記をしています。


私が知るかぎりでは1さんのとおり。
補足にあるDにチョンですが、これはオーやゼロなど円形の物全般との区別ですね。
手書きで書くと、オーもゼロも部分的に直線になってしまったりして、Dと区別が付きづらくなることがあります。
修正液で消した上に書く場合、固まった修正液によって生じた段差の影響でそういう問題がよくあります。

で、質問の主題であるまとめページですが、これは申し訳ありませんが存じ上げません。

もしかしたらそういうチョンをつけたフォントもあるかもしれません。
様々なフォントを扱ってるページなら、もしかしたら質問者様が求める情報があるかも。
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ある年代以上の人はさんざやってきた記法なんですが、今まとまっているものはありませんね。


そもそもその時代も書類はなかったかもしれません。

大型の汎用コンピュータのプログラムなんかを入力するとき、目のまえに紙はあっても記憶媒体も何もないころがあったのです。
で、パンチ屋という職業のところがあって、コーディング用紙という原稿用紙に書いたプログラムを読んでタイプしてパンチカードだとかパンチテープにしてくれました。
フロッピーディスクもない時代です。
パンチカードのパンチ機なんていうのは個人で持つ人もいなければ会社に設置しているところも珍しかった。
それで、パンチ屋さんにつくってもらって納入されたものを大型汎用コンピュータ―にもっていって処理したのです。

書いた当人だったら何をいいたいのかわかりますが、タイピストはそれが何の字か判断できないことがありました。
たとえば、アルファベットのO(オー)なのかゼロなのか区別がつかないとタイプが間違います。ミスタイプしたらプログラムはコンパイル失敗します。
それで、ゼロのほうは右の上から左下に通した斜線を引き、オーのほうは上にバーを引きました。
1という数字は小文字のエルと間違いますので、数字のほうは上に鶴のクビみたいなタレをつけました。小学生の字みたいになりました。
Zは、真ん中にちょっと短い線を付けました。

こんなもんでしたかね、記憶では。

それは超古代で、今残っていないかというと残っています。
携帯電話でオーとゼロを打ってもらえばわかります。ゼロのほうは右上から左下に線がはいっているでしょう。

この回答への補足

1とl(エル)が間違いやすい、2とzも。 Dにチョンするのがどれと間違わないからか分からないです、O(オー)ですかね。Bと8これの区別にどうしたらよいかわからないです。ゼロは見てみましたがほんとですね今気づきました(笑)。

補足日時:2014/08/24 22:57
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