【大喜利】【投稿~9/7】 ロボットの住む世界で流行ってる罰ゲームとは?

こんにちは。

先日、Cカード取得コース総額表示\50,000と謳っているダイビングショップ(NAUI認定ショップ)で
Cカード講習を申し込んだのですが、講習を受けている中で頻繁に機材の購入を勧められ、
安い買い物ではないので正直困っています。

そのダイビングショップ曰く、安全なダイビングのためには自分に合った機材を使うことが必要なので購入を薦めているとのことで、その点については講習を通じて十分理解したつもりです。
しかし、講習の合間合間で「自分に合った機材を使うのが大切だ」と挟まれ、暗に買うのを強制されている気分になりますし、会話をしていても、「Cカードを取ってからしばらくはレンタル器材でダイビンをして機材を買うかどうか決めたい」というような姿勢の自分を下に見るような発言や態度が見受けられ、そのダイビングショップが信用できなくなりつつあります。

そもそも最初の申し込みの時点で、コースの説明用紙に「コース費用とは別にドライスーツとダイビングコンピュータの購入が必要です」のようなことが書かれていたのですが、口頭での説明の際にその部分の説明を飛ばしてきた時点から胡散臭い感じがしていたのですが。。。
私が「これはどういうことですか?」と聞くと、常套句の「安全のためには~」という説明を返され、「まぁ強制ではないので、買わなきゃCカードが取れないというわけではない」と言われたのですが。

そんなこんなで先日プール講習を終えたのですが、
プール講習で機材を何個か試して自分に合った機材を割り出され、プール講習の後にそれらの見積書を出され購入を勧められました。機材の中で「これとこれは必須だから」と言われ、総額10万円を超えていました。最初にコース費用50000円と謳っていたので申し込んだのに、予想外の追加出費で困っています。

こういうダイビングショップは信用してもよいものなのでしょうか??
また、Cカードを取るのに機材の購入はそんなにも必要ですか??

A 回答 (3件)

ダイビング歴5年ほどです。


経験的には偉そうなこと言えるほどの者ではありませんが・・。

ダイビングショップの良し悪しという意味では
良いガイドかどうかというのが一番大事だと思いますが
確かに執拗に機材購入を迫ってくるのはあまり印象良くないですね。
あなたはあくまでもお客なのですから貴方が不快に思ったのなら
とりあえず今回はそのショップにお世話にならざるをえないとしても
今後はお付き合いされなくて良いかと思います。

正直自分にあった器材なんてある程度の本数を潜った上で
自分で決めれば良いものです。

仮にそのショップ店員の言うように
”安全なダイビングのためには自分に合った機材を使うことが必要”
という事であれば体験ダイビングの人達は基本的に
皆、レンタル器材ですから全員安全じゃないダイビングを
してるって事になりますよね。
そんな馬鹿なことは無い事はおわかりだと思います。
ですのでレンタル器材=危険ということはありえません。
場合によってはmy器材で全くメンテナンスしてない物よりも
毎回きちんとメンテナンスをしているレンタル器材の方が
安全だったりしますしね。

まあ、ダイビングショップというのは比較的どこも
経営が苦しいのでそういう意味では必死で
器材を売りたがる気持ちもわかりますし
実際そういうショップも多い事は確かです。
ですので特別悪徳ってわけでは無いのですが
上記にも書きました通りあなたはお客の立場として
ショップを選べば良いと思います。
どっちみちダイビングへいく場所によって
現地のショップを選ぶことが多くなると思いますので
必然的にそうなるでしょう。
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業界の酸いも甘いも知り尽くした、というほどの情報猛者ではないですが、この文面から垣間見える部分を列記しておきます。


・カード所得費用込々50000円は、比較的リーズナブル
この部分で言うならば、それほど悪徳、というより、安値でホイホイつってくるショップではないと考えます。もっとすごいところだと9800円、とかいうところも実際ありますからね(申請料などは別途というところが落とし穴/もちろん、機材購入条件などは当たり前)

・ドライを薦めるところに恣意的なものを感じる
確かにウエットスーツよりは潜られる季節は格段に増えますし、勢い、本数も伸びることでしょう。特に女性の場合、冷え性である人が大半ということもあり、夏場でもドライ、という人を何人も見てきています。
ところが、価格は段違い。まあ完全防水を標榜するドライスーツはどんなに安くても8万円弱。メーカー品正価だと、20万オーバーするものもあります。方やウエットスーツだと、メーカー最上級品で10万強。2万円前後のものも散見されます。この浮いたお金であちこち行くことだってできるわけだし、ドライいきなり購入→趣味としてとらえられなくなり終了、となりかねない今の状況から言っても、ここまでの投資は過大に映ります。

・機材を選定されることは、一種仕方ないが、断ることも勇気
右も左もわからない中で、機材を決められるのは、情報量が少ないからであり、質問者様主導で事が進まないのは仕方ないと思います。
ただ、ここで買うか買わないかは、質問者様の決断にかかっています。そもそも機材購入と、Cカードゲットとは関連性がありません。ましてや、機材にショップ名が乗っかっているものを買わされた日にゃ、そのショップを脱退したときに恥ずかしいことになりかねません。

・信用できるショップなのかどうか?
と聞いてくる時点で、かなり信用度は低いと考えています。もっとも、客商売という側面で考えた時に、来ていただいた方にお金を使ってもらうことで従業員の給料をはじめ、ショップの経費が出るのです。そこが、都市型ショップの悲しい性ともいえます。

・結論
確かに景気が上向きつつあるとはいえ、末端にまでお金が回っていないという実感は、質問者様もされていると思います。そんな中にあって、5万円でも結構清水の舞台から、状態なのに、さらなる出費を強いるのは、いかがなものかと思うわけです。
機材については、「その金額が出ない」「中古・レンタルでスキルを身に付けたい」と言って何とか購入に関しては断念してもらう方向で進め、カードゲット時にほかのショップ(現地サービス)に救いの手を求める、というスタイルが、一番賢い立ち回りだと思います。
それでも、まだしつこく言うようであれば、「出るところに出るよw」の一言でも出せば、一気に相手の攻勢は緩むはずです(NAUIは、日本にあるダイビングカード認定会社で作る協議会に入っていないため、こちら経由での苦情申し込みはやや力不足。いきなり本丸といってもいい「消費者相談センター」をちらつかせるだけでも効果絶大)。

○当方の回答
・質問者様の信頼が揺るいでいる時点で信用できない、とみている。
・Cカードの所得と機材購入はセット/関連付けはない。あるといっているショップの本音は「機材を売りたい」ただそれだけ。
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私はPADIのショップで申し込む前に、機材は自分で揃えるけどいいかと確認しました。


講習費は他より割高でしたが、トータルでは安くすみました。

ショップも5万円だけの売上では苦しいのでお決まりのコースで勧めます。
軽機材など数万円分付き合いで購入して「あとは自分で揃えるからいいよ」ということでもいいのでは。
機材は価格差が大きいので安物を定価で買わされても……。
 ※冬でなければドライスーツは不要。ダイコンもカード取得前なら意味はない。

それで不快な思いをしたら5万円は諦めて、納得するショップを見つけた方がいいかも。
ショップとはライセンスを取った後も付き合いが続きますから最初が楽しくないと…。
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