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奈良時代から平安時代までで、厩舎で働く下男の呼び名を知りたいです。
また、働くのが十歳以下の子どもであった場合、童での表記でおかしくないかを教えて頂きたいです。
どうぞよろしくお願いします。

A 回答 (3件)

厩で働く子どもの呼称ならば 「舎人」(とねり)が最適だと思います


元々 舎人とは「うまやで働く人」と言う意味です
もしくは子どもなら「舎人童子(とねりわらべ)」と言う言い方もあったようです

戦国時代には 舎人正(とねりのしょう)とか大舎人太夫(おおとねりだゆう)と言う官位まであったほどです
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別当 べっとう


預り あずかり
舎人 とねり
厩舎人 うまやとねり

こんなのが見つかりました。
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おい、小僧



下働きの者に役職名はありません。
下人ですから、そもそも名前もありませんから名前で呼ぶ事もありませんし

容姿風体で呼ぶしか無いでしょう、童を当てる事はありません。
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