天使と悪魔選手権

 選挙があると度々「有権者に金をばら撒き、特定の候補者に投票するよう仕向けた」ということで買収の容疑で逮捕される陣営が出てきます。
 しかしこんなめんどくさい方法を取らずに、票を数える選挙管理委員を買収すれば手っ取り早い気がするんですが、そういう話は聞きません。選管は買収できない仕組みにでもなっているんでしょうか?

A 回答 (5件)

買収できない仕組みになってます。


地道に選挙活動したほうが手っ取り早いと言えるほど手間とリスクがかかります。

仮に買収を試みるとします。
表を数えるのは選挙管理委員ではなく主に大学生などのアルバイトです。
それも一人や二人ではありません、1つの投票所で数十人で数えます。
投票所も何十とありますから、選挙管理委員だけではなく、これらアルバイトも含め数百人規模で買収する必要があります。
犯罪なので一人数万程度では足りないですし、数百人のなかに一人でも密告者がいればアウトです。

同じ買収なら、選管関係者を買収するより有権者を買収したほうがリスクは低いです。
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 数十年にわたり、お祭り気分で選挙速報にくぎ付け、一緒にバンザイバンザイが国家行事となっておりましたが、選挙その行事としてはやはりその設定される財源をあたまとして行われるものであり、数年に一度しか登場しない選管ではありますが、ハナからその何かしらの財源云々に支配され買収されていることが見て取れるのではないでしょうか? 選管も財源、議員の頭も財源、議員による立法そして行政まったくの財源あたまであることが見て取れる。

 政治とその社会に苦情と障害が絶えないのならば、財源管理その配分に不正があることが当然として見えるのではないでしょうか?

_ 【 Money As Debt 】 _ _ _ _ _ _ _ _ _
『アメリカの実業界において 超大物の何人かの人々はある事を恐れている
彼らは知っている どこかに とても巧妙に 用心深く かしこく 完全に連結され 邪道な 組織化された恐ろしい力があることを。 そして それを糾弾する声を出してはならないことも わかっている』
---ウッドローウイルソン 元アメリカ大統領---
『通貨の発行と管理を私に任せてくれ そうすれば誰が法律をつくろうとも私の知った事ではない』
--- マイヤー・アムシェル・ロスチャイルド 銀行家 ---

 お金の仕組みを あらゆる超大作映画が教えてくれないことは驚くことではないが、皆が通ってきた学校においてでさえ、ほとんど教えられることはない。

 借り手が借金の誓約をしたら、銀行は借り手の負債をコンピュータにちょっと入力することで データ処理して帳尻を合わせます。借り手の立場から見れば これはローンのお金となります。何故なら政府がそうすることを認定していて誰もがそれをお金として受け入れなければならないからです。

 わたしたちは、周りにある信じられないほどの豊かな資源、技術革新、生産力にもかかわらず、政府、会社、個人、ほとんどが銀行に対し、大量の借金を負わされているのです。
これは一体どういったことなんでしょうか!? 人々が立ち止まって考えさえすればわかるでしょう。 それは一体どういうふうにしてできるんだろう? どうやったらできるんだろう?と。
現実に世界で実際の富を築いている人々が、借金に陥っている。
ただ単に富を表すお金を貸し出す人たちに!!
さらに驚くことに、私たちがお金とは負債だと一旦気づいたら、もし借金がないのなら お金は存在しないことがわかります。

『私たちの貨幣システムというのは そのシステムの中に借金がないとしたら そこにはお金が存在しないのです。』
--- マリナー・S・エクルズ 連邦準備理事会 会長 ---

Usury 金貸し  たくさんの金利をローンにつけることは高利貸しと呼ばれ、かつては死刑を含む厳しい刑罰が課せられました。主要な宗教は みな高利貸しを禁止していました。習慣に関する議論の大部分は道徳的でした。
お金の目的は モノとサービスの交換を容易にするものと信じられていました。お金からお金をつくる行為は、泥棒あるいは寄生者の行為とみなされていました。しかし、商業の増大に信用貸しが必要になるに連れて、貸すことは貸し手にとって危険と損失を伴うのだから貸すことによって利益を得ようとするのは正当だとされました。今日これらの概念は奇妙に思えます。~
 この安定したマネーサプライの総容量は地球による生産量の範囲内であるべきです。また 金貸したちが実際貸すためのお金を持っていると仮定しましょう。もしその貨幣で銀行家たちが利息付きの貸出を始めたとしたら、やはり彼らは儲かり成長するでしょう。もし彼らが利息で稼いだすべてのお金を再び貸し続けるならば どんな結果が起こりますか?それが 金貨か借金のお金かは問題ではなく、金貸したちは全てのお金をものにしているのです。そして閉鎖や破産が起こされたあとでまた彼らは本物の財産を手に入れるわけです。全住民のあいだで、貸出金利の収益が均一に分配されたときだけこの問題は解決します。銀行利益への重税は、この目標を解決に導くかもしれません。しかし、そうすると何故銀行はビジネスすることを望むのでしょう?もし私たちが現状から自由になることができたとしたら、銀行の金利収入をすべての人々の配当として分散させることを想像できるかもしれません。

The Invisible Power  現代の借金によるマネーシステムは、300年ほど前に生まれました。イングランド銀行が王室から特許状を与えられ、2:1の穏やかな比率で金の受領書を発行した時です。このささやかな割合が悪夢の始まりだったのです。そのシステムは今世界中に及んで無限のお金を無から創造し、地球の誰もが永遠に決して払うことのできない膨張する借金で鎖につながられています。 これは偶然に起こったものでしょうか? あるいは陰謀? 明らかでしょう 私たちは とてつもなく大きい危険にさられています!

『私たちの国において、お金をコントロールする者が 産業や商業の頭となっています
あなたがシステムの頂点にいるほんのわずかな力ある人間によって とても簡単に管理されていることに気づく時 如何にしてインフレや不況が起こされてきたかを知るでしょう』
--- ジェームズ・A・ガーフィールド 元アメリカ副大統領 ---

 http://rothschild.ehoh.net/material/animation_01 …
 
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 上記に、『通貨の発行と管理を私に任せてくれ そうすれば誰が法律をつくろうとも私の知った事ではない』。
 盆正月のように、定期的に必ずやって来る選挙その選管、すでに不正な者達の手中なのが 見て取れるのではないでしょうか? いわんや、バンザイ当選の議員にしても例外とはなってはいない。

_ ヨハネの黙示録 _ 新約聖書 _ _
第17章
 御使は、わたしを御霊に感じたまま、荒野へ連れて行った。わたしは、そこでひとりの女が赤い獣に乗っているのを見た。その獣は神を汚すかずかずの名でおおわれ、また、それに七つの頭と十の角とがあった。
 この女は紫と赤の衣をまとい、金と宝石と真珠とで身を飾り、憎むべきものと自分の姦淫の汚れとで満ちている金の杯を手に持ち、その額には、一つの名がしるされていた。それは奥義であって、「大いなるバビロン、淫婦どもと地の憎むべきものらとの母」というのであった。

 御使はまた、わたしに言った、「あなたの見た水、すなわち、淫婦のすわっている所は、あらゆる民族、群衆、国民、国語である。 ~  あなたの見たかの女は、地の王たちを支配する大いなる都のことである」。 第18章
 この後、わたしは、もうひとりの御使が、大いなる権威を持って、天から降りて来るのを見た。地は彼の栄光によって明るくされた。
 彼は力強い声で叫んで言った、「倒れた、大いなるバビロンは倒れた。そして、それは悪魔の住む所、あらゆる汚れた霊の巣くつ、また、あらゆる汚れた憎むべき鳥の巣くつとなった。
 すべての国民は、彼女の姦淫に対する激しい怒りのぶどう酒を飲み、地の王たちは彼女と姦淫を行い、地上の商人たちは、彼女の極度のぜいたくによって富を得たからである」。

 彼女と姦淫を行い、ぜいたくをほしいままにしていた地の王たちは、彼女が焼かれる火の煙を見て、彼女のために胸を打って泣き悲しみ、彼女の苦しみに恐れをいだき、遠くに立って言うであろう、『ああ、わざわいだ、大いなる都、不落の都、バビロンは、わざわいだ。おまえに対するさばきは、一瞬にしてきた』。
 また、地の商人たちも彼女のために泣き悲しむ。もはや、彼らの商品を買う者が、ひとりもないからである。
 その商品は、金、銀、宝石、真珠、麻布、紫布、絹、緋布、各種の香木、各種の象牙細工、高価な木材、銅、鉄、大理石などの器、肉桂、香料、香、におい油、乳香、ぶどう酒、オリブ油、麦粉、麦、牛、羊、馬、車、奴隷、そして人身などである。
 おまえの心の喜びであったくだものはなくなり、あらゆるはでな、はなやかな物はおまえから消え去った。それらのものはもはや見られない。

 http://www.h2.dion.ne.jp/~apo.2012/Yohane.html#17
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 上記、黙示録、馬のようなスクリーン映像でも出てきたのか、その記述となっていますが、
地の王たちと、地上の商人たちが登場する。
それらの仕業がスクリーン映像となっていたのかもしれない。

民主議会と言われるものそしてその選管そのシステム、それを影で支配するものもやはりそれらかもしれない。 ハナから買収支配されていること、それを疑うことは、それらを疑い知る事となるのではないでしょうか?
「選管はなぜ買収されないの?」の回答画像5
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選挙管理委員会職員のモラルです。

 公務員としての自覚が、選挙不正を行うという、そもそも発想がないのです。
世界で一番信用される日本の選挙は、彼らの強い使命感によって支えられているのです。 素晴らしいですね!
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開票場には、マスコミや各陣営の人たちが入って監視しています。

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そんなのは想定済みで対策されてます
開票を監視する人がいるでしょ

但し、組織的に改ざんされると防げない
http://senkyo.mainichi.jp/news/20140716ddm041040 …
高松市選管白票水増し 選管ぐるみ票操作
  
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