やれめでたや、人類の終わりか。

地球全体、人口増えすぎてこれ以上増えたら資源が枯渇してしまうので、調節するために殺し合いしてるという意見があります。これをどう考えますか？
神の領域の問題だと思うのですが、どう考えても神がそんなことをさせると思えないですが。
正直、人類を養えないまで人口をふやすようなことを神がすると思えないですがアフリカの状況を見ると冗談ですまないです。今後、地球はどうなるんでしょうね。つまらない国家主義で喧嘩してるうちに、かたや人口爆発、食料危機で一巻の終わりというシナリオと見てますが。まあ、環境汚染やらで長くないとも思いますし。

No.8 ベストアンサー 回答者： kohichiro 回答日時： 2014/10/24 21:37

＞神の領域の問題だと思うのですが、どう考えても神がそんなことをさせると思えないですが。

正直、人類を養えないまで人口をふやすようなことを神がすると思えない


神　→　自然の摂理　ということなら、人間は猛悪なクロマニヨン人として他の人種と殺し合いをしている段階で滅びるべき存在だったのではないでしょうか。
爾来この最悪最凶暴の生き物はさかしい知恵をたよりに、様々な自然のハードルを乗り越え乗り越えして神の予想をくつがえしつつ地上で異常繁殖を続けてきました。
現在のハードル、環境汚染と温暖化、これらが越えられるか、それとも質問者様が仰るようにイスラム国が口火になった戦争の野火がこれからどこまで広がるか、またはエボラ出血熱の蔓延、あるいはエイズの広がりがどこで食い止められるか？たしかに人口爆発と食糧危機、それに伴うエネルギー危機と水危機は前記の問題と連携して人類を苦しめることになるでしょう。人類史最悪の存亡の危機が忍び寄ってきているというのは正しい認識だと私も思います。
いずれにせよ鍵を握るのは大国の動静です。中国とインドが今の体制で戦争を始めたらまず世界は終焉を迎えるでしょう。それまでに大国は核兵器をなくすべきです。

この回答へのお礼

ありがとうございます。

おっしゃること全て同感です。人類ほど繁殖力の強い生き物も珍しいです。そして、勝手し放題、利己主義で他の生物を絶滅させるわ、地球環境を回復不能まで悪化させるわ、まあやることなすことろくなことをしません。正直、こんな下等動物になんで自分が生まれてきたのか不思議です。

エイズやエボラ出血熱などの新しい病気は、神がいい気になりすぎた人類に与えた天罰でしょう。今後も地球が存続するためには、人類に代わるもっと賢い生き物が出現することでしょうか。

お礼日時：2014/10/25 16:55

No.7 回答者： gouzig 回答日時： 2014/10/23 20:33

「調節するために殺し合いしてるという意見」は当たらずとも遠からずでしょうね。

といいますのは、民族紛争や国家間の戦争の多くが生活環境の分捕り合いだからです。
イスラエルとパレスチナの紛争も、土地など生活スペースの取り合いなのです。
戦争や紛争は神が起こさせているのではなく、生存競争のために人間が始めているのです。
誰も止められませんね。

この回答へのお礼

ありがとうございます。

昔から、戦争の原因のほとんどが領土争いだと言われてますね。あの十字軍もタテマエは「アラブ人に占領されてる聖地の奪還」ですが本音は「広い中東の土地を奪って、領土を広げたい」だったと言われてます。当時、ヨーロッパは人口が増え始め森林などの開発も進んできたため、より広い土地が欲しかったようです。

人間の欲望が際限ない限り、戦争は永久に終わらないのかもしれませんね。

お礼日時：2014/10/24 08:45

No.6 回答者： michael-m 回答日時： 2014/10/23 18:00

個体数が増えすぎると自決する動物が居るそうですね。

でも殺し合いはしませんよ。
殺しあうのは人間だけですかね。私はそうは思いませんけど。

人類の数が減れば、行き来も減るかもしれないし、行かなくていい僻地に行かなくなるから病気なども減る顔知れません。つまり素直に従っていれば生き残るだろうけど、日本みたいに原発事故があって農地が奪われても「税金が取れなくなるから少子化は問題だ」「喰いもんなんか買えばいいんだよ」「産業がなくなったらどうするんだよ」なんて言ってると日本は滅びるでしょうね。
まぁ、その前にバカ知事が言ってるように移民を受け入れよう」なんて言ってるから人類より先に日本が消えることは確かでしょう。
そうなれば中国人や韓国人が真っ先に日本に移住して、今でもわかるように環境悪化が必至、食物汚染も必至でほろびるでしょ。
白人至上主義とイスラム壊滅を計るアメリカとモスリムの戦いによって世界は滅びるかも知れませんね。

その頃には私は寿命を迎えているから、どうでいいです。

この回答へのお礼

ありがとうございます。

繁殖力の強い人類は今70億人ちょいらしいですが、先進国は減少が始まったけどアフリカはあいかわらず増加してて、予想では数十年後には90億くらいになるとのことです。
よく思うのですが、神の見えざる手が働いてれば無尽蔵に増えて地球がパンクする前になんらかの手立てがなされるはずだと。
ところが、現実はまだ全体では20億も増える予想です。食糧問題は必ず深刻になるでしょうね。適正範囲を越えて増えすぎれば、基本である食い物をめぐって争いは避けられないでしょう。
環境破壊等も相まって、人類の将来は明るい地図は描けません。

お礼日時：2014/10/24 08:31

No.5 回答者： yasuto07 回答日時： 2014/10/23 13:58

人口が減っても役人、公務員は減らない、国は誰が守るの、祖父達は山に捨てるのですか、、、そおいう問題が、やばいのです。

この回答へのお礼

ありがとうございます。

人類が争いあう愚に気づいて、協力して地球の破滅を防ぐ方策を採らないともうこの星
の最後は遠くないでしょう。もう手遅れかもしれないけど。

全くこの期に及んでまだ戦争ばかりしてるんだから、人類の馬鹿さ加減にはあきれます。
人類がいなくなってもっと賢い生き物が地球に栄えれば、それが一番でしょうね。

お礼日時：2014/10/23 15:38

No.4 回答者： yasuto07 回答日時： 2014/10/23 08:13

あの、日本の倒産、崩壊の方が、早いですけど、どうしましょうか。

現在、65歳以上が1/5・20年後には1/4.その先、1/3になりますが、どうしましょう。

この回答へのお礼

ありがとうございます。

確かに、超高齢社会になってますがそれが終わると急速に人口が減ると言われてます。
いろいろ意見もありますが、私は江戸時代の３０００万人位が適正人口と思います。
今の１/４ですから、日本全体がゆったりでしょう。家も広くなるし、街を歩いても
うんざりするほど人々・・・という状況はほとんどなくなるでしょう。当然、過密でないので荒んだ人心も優しさを取り戻す気がします。

お礼日時：2014/10/23 13:38

No.3 回答者： hekiyu 回答日時： 2014/10/23 05:51

"地球全体、人口増えすぎてこれ以上増えたら資源が枯渇してしまうので、

調節するために殺し合いしてるという意見があります。これをどう考えますか？"
　　↑
間違いだと思います。
なぜなら、何千年も昔から戦争は勿論、
人間は殺し合いをしてきたからです。
何千年も前は、人口過多では無かったはずです。


”神の領域の問題だと思うのですが、どう考えても神が
　そんなことをさせると思えないですが。”
　　　　↑
そんなことはありません。
神は人間を嫌っています。
だから、人間を争うように創ったのでしょう。
だから、どう生きても、幸せになるのが難しい
ようにしたのです。
そもそも神が人間を特別扱いしている、なんて
ことはありません。
神の眼からみれば、人間は他の動植物を殺し
地球を汚染しているウイルスみたいなものかも
知れませんよ。


”人類を養えないまで人口をふやすようなことを神がすると思えないですが”
　　　　　↑
質問者さんは勘違いしています。
人間はお互いに争ってきたので、ここまで繁栄できたのです。

原始以来、人は常に競い合い、凌ぎ合い、いのちを賭けて戦った。
その闘争本能と生存本能のせめぎあいの中で、人は知能を磨き
力を養い、心と体を鍛え、
一面で道徳律を築き上げた。
その結果、文明が築かれ文化が創られたのです。


”今後、地球はどうなるんでしょうね。”
　　　　↑
宇宙へ進出すればよいのです。
人類にとって地球は狭すぎるようになったのです。
だから宇宙開発をすれば、そのような問題は
解決します。

この回答へのお礼

ありがとうございます。

確かに大昔の人口が少なかったころから、人類は殺し合いをしてきましたね。
それでも絶滅せず逆にこんなに増えたのだから、繁殖力が強い生き物ですね。

>神の眼からみれば、人間は他の動植物を殺し
地球を汚染しているウイルスみたいなものかも
知れませんよ。

これは同感です。過去に数多の動物を食料などのために取り尽くして絶滅させました。
今も、うなぎ、マグロなどそうです。金儲けのため勝手に森林を切り開き自然環境を破壊して、空気を汚して住めない状況にして他の生き物にも迷惑はかけるし。
地球にとって人類が一番のガンでしょうね。いなくなれば、他の生物が平和に暮らせるでしょう。

将来は、住めなくなりつつある地球に見切りをつけ他の星への移住も検討されてるようです。火星あたりは比較的地球と近いので、候補みたいですが大気がないから巨大ドームを作って・・・という感じらしいですね。まあ、実現するかどうかは不明ですが、仮に可能になっても誰が行くのかが大問題ですね。そんなに大勢の移住は無理ですから。

お礼日時：2014/10/23 13:29

No.2 回答者： wakaranyo2 回答日時： 2014/10/23 01:12

衣食住を揃えられ無いと無人島では生活できません。

人口を養え無いのは、この現象です。愚かな猿では無理な事ですかね。そこに金だけを求める考えが入り拍車をかけます。共産主義ですね。そして、襲ってくるのです。この対応は、否応無く戦国時代に引きずり込みます。そして、生き残る文明が低いとインディアンのように殺されます。猿に理屈は通じませんから困ったものです。殺し合いに引きずり込みます。

この回答へのお礼

ありがとうございます。

金儲けしか眼中にない猿連中が、この世を牛耳ってるのがそもそもの原因でしょうね。
戦争で儲かる奴ら（死の商人、そこからおこぼれもらう政治家ども）は、人の命なんか屁とも思わないから猿以下ですよ。人類みんなが平和に楽しく暮らせる世の中を作ろうと努力するような、まともな人々が治める世界にしたいですね。

お礼日時：2014/10/23 13:49

No.1 回答者： osiete_minasama 回答日時： 2014/10/23 00:42

　地球人口を調節するためではなく

　いがみ合わせ、政治的にそう仕向けているのだとおもいます

　また、その背景には利権をめぐる資産家の、・・経済においての争いでもあるんです


　　　神の領域などという大げさなものではないです

　　　一部の特権階級が、政治家を掌握して　指示をすればいいだけのことですから。
　　　また、他の力を持つ大企業も、それに呼応し協力し、財力を肥やしています（裏切るとどうなることか）
　　　（国も、企業も　要はアタマを抑えればいいのですから　難しいことではありません。）

　　
　その一部の特権階級に　ロスチャイルド一族があげられています
　　電気事業・製薬会社、農林水産業　様々な会社を手掛けています




　
　　　


　　
　　　世間ではフリーメイソンやイルミナティを　
ただのオカルト　陰謀論と位置づけ、あり得ないとする”認識”　”社会常識”がありますが
　　　　　　　　　　　　　　　　そういった大衆心理も、時間をかけて創りあげることも可能です
　
　（自分の考えていることが、まさか情報操作で位置づけられた　洗脳だと誰もおもってないでしょうね。）




これまで　フリーエネルギーとされる　地球の資源を損なわない幾多の技術が握りつぶされてきているのを
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ご存知ですか？
　テスラエネルギーと呼ばれいる、少しの電力で何倍もの電気をつくれる技術です
これさえあれば、どんな辺境の地でも電気がつくれて貧しいひとも豊かになれる技術でした。

　しかし、　
　　電気事業者にとってこの技術は自社を圧迫するどころか　破綻させる技術です
　この技術は
低価格で販売される段階まできていましたが、ＦＢＩの介入でその会社は差し押さえられてしまいました

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　・・なぜか？

　１つは先ほど言った電気関連企業の保身から、政治家・国をあやつり阻止した
　
　もうひとつの見解は、　
フリーエネルギーが人類の反映にはなるが、その一方で地球にとって人類の反映は様々なダメージを被ります
そういった未来を先読みし、それを防ごうとしている組織がある
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　・・それがフリーメイソンなのではないでしょうか

　　莫大なお金を手にし　
　何代も反映を保証された一族がかんがえる　先にあるものは何でしょうか？　


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　・・世界を掌握すること。

　一見、世界征服などと悪の組織のように思えますが
　　　人類を調整し、地球をまもる・・しいては自分の一族を永久的に繁栄させる　利害が一致しているのでは
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ないでしょうか



　現在、農業技術では　
砂漠でも作物をそだてることの出来る元となる技術がすでに確率しています（保水シート耕方式）
　　　↑
　　　（この技術は日本の茨城県　つくば　で開発されました）

しかし、フリーエネルギー同様　恐らくこうした技術も何らかの圧力で広まることを抑えられてしまうでしょう
　　先にも述べましたように、農作物を扱う大企業が自社を衰退させる技術を放っておくわけがありません


　　インターネットが広まり、なかなか情報を規制　統一することが難しくなっていると思いますが
　　　それでも、　常識をはるかに超えた　組織力・大衆心理をあやつる帝王学とで
　　世界は　現在も、　その特権階級の手の平の上で　彼らが思い描いたとおり、形づくられています。

　




『スライヴ』（THRIVE）は、
2011年にフォスター・ギャンブルにより製作されたアメリカのドキュメンタリー映画。
地球外知的生命体の実在や、ミステリーサークルの真相、有害な化学物質の空中散布（ケムトレイル）の実態、 ワクチン接種による不妊の推進、フリーエネルギー開発を妨害する地球支配者の存在、国際金融エリートにより操られる経済制度の実態等が詳細に描き出されている。

　　　　→　　　


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　これをみてください。


　　　
　　

この回答へのお礼

非常に詳しいコメントありがとうございます。

実は私もかなり、地球を影から支配している巨大組織のことは研究してます。最初はそんな馬鹿なと思ってましたが、いろいろ本など読むとあながち全部作り話ではなさそうだと思うに至りました。おっしゃるようなフリーメイソンなど、最たるものです。我々凡人には真実は藪の中ですが、どうも想像をはるかに超える組織があり、巧みに地球を支配しているとのことですね。

安く電気を作る技術（テスラエネルギー）や、砂漠でも作物を作れる技術が開発されてるにもかかわらず、巨大資本家が自分たちの儲けがなくなるのを恐れ、懸命に阻止する・・・日本で回復不能な事故があってもなお原発にしがみつくアホ電力会社と全く同じですね。金儲けのためなら、誰が死のうが知ったことじゃない、最後に巨大地震で日本が終わりを迎えても関係ねえやという。

地球が破滅しても、てめえたちさえ儲ければ地獄に行ってもかまわないという感じですね。よくまあ、そこまで金金と執着できますよね。まあ、この世にいる間はしこたま悪さして儲けていい思いしてもどうせいつか死んであちらへ行きますが、そこでどんな罰を受けるか知っていればもう少しましな行動を取れると思いますが。

お礼日時：2014/10/23 01:56