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自転車雑誌は20日発売、登山誌は15日など、違う出版社でも同じジャンルの雑誌は発効日を合わせてあることが多いようです。
どんな理由やメリットがあるのでしょうか?

A 回答 (2件)

こんにちは。



私も詳しいことは分かりませんが書店や取次店の利便性のことを
考えてのこともあるのではないでしょうか。
あるジャンルの雑誌が1つだけ山積みにされるより
複数の種類のものが山積みにされた方がインパクトがあるようにも見えますし。
http://www.mypress.jp/v1/mybbs/mybbs_disp_bbs.ph …

参考URL:http://www.mypress.jp/v1/mybbs/mybbs_disp_bbs.ph …
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

なるほど、確かに、お店の棚全体がチョコチョコ変わるより、その一角がいっぺんに入れ替わった方がインパクトがあるような気がします。

ご紹介のサイトはとても参考になりました。ありがとうございました。

お礼日時:2004/06/11 09:15

1#の方の仰るとおり「インパクト」が大きいでしょうね。

それを踏まえて、

1)競合誌と纏め買いを狙っている。
2)あわよくば競合誌から顧客を奪えるカモ。

と言うのが大きな理由なのではないかと思います。
女性雑誌とかは特にその傾向が強いです。

但し、書店としては迷惑この上ないですが。あ、ワタシは元書店店員です(^^;)
(置くトコロがない→早めに見切り返品をせざるを得なくなる→結果的に実売数・売上が減る)
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この回答へのお礼

そうですね。お目当ての雑誌の発売日に本屋によって、そのついでに隣の競合誌にも手を伸ばして、気に入ったらそちらも・・という感じですね。
書店さんも苦労してるんですね。最近の本は付録が多くて厚い本も多いから、ますますおき場所の確保が大変なんでしょうね。

ありがとうございました。

お礼日時:2004/06/11 09:18

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