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こんばんは。

★今質問ではB.Aを選びません★
回答の付き具合によっては
締め切りがかなり早くなる可能性があります。

敢えて一概には言えないことを書きます。
(必ずおおまかに捉えてください)
思い込みではなく素直な心でよ~く自問自答してください。

刺激。
たとえばわかりやすい例だとジェットコースター、スピード狂、お化け屋敷、お祭り(受け手側ではありません)、イベント、各種風俗…。
こういったことを好む人とそうでない人がいる。スリル。どれもある種の“怖さ”を楽しんでいる面がありますね。

マンネリの生活。平凡。まったりした時間。
日常を退屈だと感じやすい(つまりプラスの感情(感動)が大きく動くことが実は少ない)人。言葉は悪いですが平和ボケとでも言いましょうか。同じ事象に対し人それぞれの感じ方があろうかと思います。

そういう人ほど結果的に刺激を求めて行動的になろうとする。
逆に先に挙げた<例>などを概ね好まない(自ら刺激を求めない)人は、日常そのもので物事に“感じやすい”ため疲弊している。わざわざ自ら好んで怖い思いをしたくない。休みの日に特にすることがなければ無理に外出せず、家の中でまったりするほうが好き。

皆さんは当てはまっていますか?
この理論が合っているとかそうじゃないとかには重きをおいていません ^^;単なるアンケートとして興味があるだけです。

どうぞ宜しくお願い致します。

A 回答 (13件中1~10件)

う~ん、どうなんでしょう。



私の場合は、「刺激を求めて行動的になろうとする」ことはあまりないですね。休日は「家の中でまったりするほうが好き」ですし。でも、「日常そのもので物事に“感じやすい”ため疲弊している」かどうかは自分ではよく判りません。そもそも人間は保守的な生き物だと思っていますし。ルーティンの中で生きていけるのであれば、それはそれで構わないと思います。

あ、私だけかも知れませんが、「各種風俗」は「刺激」ではなく、「日常のルーティン」なので(笑)。

この回答への補足

最後の回答者様の欄をお借りしますね。
回答が止まったようですので
そろそろ締め切り処理をさせて頂きます。

質問文がわかりにくくてすみませんでした。
そんななか回答くださった方々に感謝申し上げます。
お陰様でとても参考になりました。
このデータを基にもう少し自分で考えてみようと思います。
お忙しい中ありがとうございました。

補足日時:2015/01/15 22:07
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この回答へのお礼

コアラちゃん こんばんは。
いつもお世話になっております。

>う~ん、どうなんでしょう。

→悩んでおられますね ^^
あるいは…
理論がおかしいのをどう伝えようかが悩ましいとか?^^

>私の場合は、「刺激を求めて行動的になろうとする」ことはあまりないですね。休日は「家の中でまったりするほうが好き」ですし。

→あ、これは意外ですね。
コアラちゃんは積極的に刺激を求める方かと思っていました。
だってススキノがお好きそうなんですもん ^^

普段はお家でまったり。
音楽を聴いたりされるのかな?

>でも、「日常そのもので物事に“感じやすい”ため疲弊している」かどうかは自分ではよく判りません。

→ですねぇ ^^;
「疲弊」は人と較べにくいですものね。
特にコアラちゃんは「人と較べることはしない」
と以前確かわたしへの回答で仰っておられましたし。

>そもそも人間は保守的な生き物だと思っていますし。ルーティンの中で生きていけるのであれば、それはそれで構わないと思います。

→なるほど。
確かにそうなのかもしれません。人間はある程度決まった規則性の中で生きる生き物だ、と。保守的ということは、そこに安心感を得ているということになりますかね?いえ、それ以上に根深いと捉えたほうが妥当かもしれませんね。

もちろん、わたしが挙げた例のレベルですと
何れも大きな問題はないと思いますよ ^^
どちらも概ねフツー。


>あ、私だけかも知れませんが、「各種風俗」は「刺激」ではなく、「日常のルーティン」なので(笑)。

→ふふふ ^^*
そこは人間として当然のことだ、と。
う~ん…なんだかうまく丸め込まれた感が… ^^
今通っておられるお店側のオネエサンのポジションがすべておじさんにとって変われば、その時は逆に「アブノーマルな刺激」となるかもしれませんね ^^ フフフ


ご回答ありがとうございました。
感謝です。

お礼日時:2015/01/15 17:35

こんにちは(^-^)



質問文がちょっと難しくて、
よくわからなかったのですけど・・。

大きな刺激は求めないけど、
何か少し変わったことを求めて
外に出るのは好きです。
一日中家でまったり・・っていうのは
あまりないですね。

回答になってなかったら、ごめんなさい。
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この回答へのお礼

先生 こんばんは。
いつもお世話になっております。

>質問文がちょっと難しくて、
>よくわからなかったのですけど・・。

→わたしの質問が下手でした ^^
ごめんなさいね。
実は別要素の視点と併せてもう少し肉付けしてあったんです。
でもおそらくアンケとしては難しいと思ったので
投稿前にかなり端折ったんですが、
構成をうまく直せなかったんです ^^;
わたしったらどんくさいですよね (○∇○)

ただ私がアンケをとりたかった部分に
きっちり答えてくださっていますよ ^^

一応説明しますと…
冒険のような大それた刺激までではなく、
例で挙げたレベルの刺激を自ら求めるか否か。
こういうのって人によって分かれますよね。

・自ら求める人なら、日常で疲弊していない。
・自ら求めないならば、日常で“感じやすい”ため疲弊しており、無理に出かけない傾向。

この何れかに当てはまるかどうかをお訊きしたかったんです。


>大きな刺激は求めないけど、
>何か少し変わったことを求めて
>外に出るのは好きです。

→なるほど。
先生の仰る「大きな刺激」とはどのレベルだろ ^^;
わたしが<例>で挙げたものは「大きな刺激」になります?
まぁ、<例>はあくまで<例>ですので、
人によって好みも必要性も違ってきますから
そこは大まかに捉えてください。
あーいうレベルのスリルを自ら進んで楽しむことです。

でも先生は新しい楽しみを見つけることに
かなり積極的なのかもしれませんね ^^
とすれば緩やかながら
発見や刺激を求めていると捉えられるかと思います。

>一日中家でまったり・・っていうのは
>あまりないですね。

→はい、これも先と同じになります。
とすれば…
先生は日常の生活に概ね疲弊してはいない。
もしそうであれば先に書いたうち一つ目に
当てはまっていることになります。
疲弊しているのなら理論崩壊です ^^

ま、パッと思いついた理論を敢えて題材にしました。
それが通じるのもヨシ、
崩壊するのもまた楽し!ってとこで^^

ただ、この「疲弊」は人と較べるのが難しいので、
どう判断するかがポイントになってきてしまいますね ^^;

何気ない日常生活においても激しく疲弊するタイプの人は
それは当然生きづらいのではないかと思うのです。
常に息苦しい毎日。
でも頭の中だけでそこを変えることは困難。
だから先の理論が正しいのならばそれを逆手にとって、
敢えて自らスリルを楽しむ癖をつければ
日常生活をもっとゆったりした気持ちで過ごせるのかな?
と考えてみました ^^
言ってみれば荒っぽい治療法みたいな ^^

>回答になってなかったら、ごめんなさい。

→じゅうぶん回答になっていますよ!^^
有り難いことです。
参考にさせて頂きますね。


ご回答ありがとうございました。
感謝です。

お礼日時:2015/01/15 17:07

刺激は誰でも求めていますし、人が人たるには必要不可欠です。

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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。

お礼日時:2015/01/15 16:21

ジェットコースターは大好きですが、自ら積極的に求めません。


ただし、定期的にフリーゲームなどで「怖そうなゲーム」を遊びたくはなります。(年に数回、片手で十分)

ここで書かれた例に当てはまることと言えば。
・日常に退屈はしてません。
・休みの日に特にすることがなければ無理に外出せず、家の中でまったりするほうが好き。
(体力的な問題もありますが、家でのんびりしていても十分満たされてます)

日常に疲弊はしていませんが、空を見上げて感激する感性は持っていると思います。
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この回答へのお礼

こんばんは。
お忘れでしょうが…もう一年以上前になりますが、
『生きてきた中で一番使ったであろう言葉』でご回答いただきました ^^
その節は誠に有難うございました。
お世話になっております。

>ジェットコースターは大好きですが、自ら積極的に求めません。

→ジェットコースターがお好きですか ^^
わたしは乗っている間ずっと目を瞑っていますよ ^^;
本当は怖いので乗りたくないです。

でも回答者さんの場合は大好きなのに
自らは求めない。う~ん解釈が難しい ^^
誘われていけばとても楽しめるということでしょうかね。

>ただし、定期的にフリーゲームなどで「怖そうなゲーム」を遊びたくはなります。(年に数回、片手で十分)

→フリゲーと呼ばれるものですね?
ネット上で無料で遊べるゲームとか。
わたしそういうの未だしたことないんです ^^
「怖そうなゲーム」とはジャンルとしてはホラーかな?
わたしはそういうのも苦手 ^^;
だって怖いですもん。
でもたまにしたくなるのはわかります。

>ここで書かれた例に当てはまることと言えば。
>・日常に退屈はしてません。
>・休みの日に特にすることがなければ無理に外出せず、家の中でまったりするほうが好き。
>(体力的な問題もありますが、家でのんびりしていても十分満たされてます)

→はい、ここまではある程度一方(後者)に当てはまっていますね。
日常の中で感じ入ることがあり、
家でまったりする休日でも充たされる、と。
わたしもこちらに該当します ^^

まぁ、健康・体力的な要素はありますね。
こういうのは受け入れざるを得ないですから ^^

>日常に疲弊はしていませんが、空を見上げて感激する感性は持っていると思います。

→満天の星空の煌めきに感激する。
こういった何気ないことで感動できるといいですよね ^^
日常の平凡な幸せも感じることができるのでしょう。

が、疲弊はしていない、と。
う~ん…とすればわたしの思いつきの理論には
当てはまりはしないということになりますか。
やっぱりもう少し別の要素も考慮して
説を構築しないといけないかもしれませんね ^^;

あるいは…
回答者さんは本当は日常で“感じる”ことが多いため疲弊しているけれど、
その平凡な幸せを深く感じておられるので
「疲弊」をそうとは捉えない前向きな考え方をされているのかもしれません。
どうでしょうか?^^

まぁ、何れにしましても何事も“気の持ちよう”って大事ですものね。
回答者さんは生きる上でバランスがいい方なのかもしれませんね ^^


ご回答ありがとうございました。
感謝です。

お礼日時:2015/01/15 01:58

改めまして、こんばんは。



僕も、日常でいっぱいいっぱいです…。

どこかで聞いた話ですが、常に刺激を求めるタイプの人って、
脳の神経伝達物質のやり取りが普通(?)の人とは
違っているのだとか…。だからどうというのでもないですが、
本人にもどうにもできないところで、行動的になるか
消極的になるか、決まっているのかもしれません。

つまり、ええと、冒険心の強い人って、平凡な日常には
満足しない人だと思いますし、他の人と同じことをしていても
気持ちが動かないのではないでしょうか。
そういう人は、体質的にスリルを求めずにはいられない、
ということなのではないかと思います…。

普通(?)というか、多くの人は、そこまで危険なことはしないし、
環境に適応することを優先したり、もっと振り幅の狭い刺激で
満足できるようにできている、ということかもしれません…。

まあ、雪女様のお考えを裏付けているのかどうか、わかりませんが…。
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この回答へのお礼

塩素くん もう一度こんばんは。
わざわざ追加回答頂きまして恐れ入ります。

>僕も、日常でいっぱいいっぱいです…。

あ、そうだったんですか ^^
「満足」というのは言葉的なことですかね。

>どこかで聞いた話ですが、常に刺激を求めるタイプの人って、
>脳の神経伝達物質のやり取りが普通(?)の人とは
>違っているのだとか…。

→リスクへのチャレンジに大きな働きをする神経伝達物質
ドーパミンということではなくてですかね?
ミッションが困難・危険であればあるほど
限界に挑戦したくなるリスク・テイカーってことかな?
大量に生成される人。そして満足感を引き出す役目。
かなりの刺激・スリル好きやアドレナリン中毒と
リスク・テイカーは違うようで、そのあたりが微妙で難しいですね。

ちょっと違うことを言いますと…
物事を考えているときに目線が左に動く人は内向的な性格。神経過敏。幼少期に過保護・過干渉で育てられ、不安を克服する機会がなかった傾向あり。こういった人に強い意見を押し付けたり支配すると心を閉ざす。こういう説を説く心理学者もいます。こういうのも複雑に絡んできそうな気も。

ま、それはおいておきまして…

>だからどうというのでもないですが、
>本人にもどうにもできないところで、行動的になるか
>消極的になるか、決まっているのかもしれません。

→確かにそうなのかもしれません。
そこをコントロールするにはかなりの我慢が強いられるので、
だからこそ容易に克服はできないのかもしれませんね。


>つまり、ええと、冒険心の強い人って、平凡な日常には
>満足しない人だと思いますし、他の人と同じことをしていても
>気持ちが動かないのではないでしょうか。

→そうでしょうね。
そういう人たちにとっては
平々凡々と生きることは死を意味するのかも。

>そういう人は、体質的にスリルを求めずにはいられない、
>ということなのではないかと思います…。

→では塩素くんはリスク・テイカーではないということですね ^^
わたしもですけど ^^

>普通(?)というか、多くの人は、そこまで危険なことはしないし、
>環境に適応することを優先したり、もっと振り幅の狭い刺激で
>満足できるようにできている、ということかもしれません…。

→そうそう、そこまではなかなかいないと思います。
もう少し軽度のスリルを求める人は結構いますけどね。

>まあ、雪女様のお考えを裏付けているのかどうか、わかりませんが…。

→お気遣いありがとうございます ^^
ま、他の人のところでも書いたんですが、
日常でフツー(カタカナのフツー ^^)より疲弊する人は、
そこを克服したいと思うでしょうし、
そうであれば逆に敢えてスリルにチャレンジして楽しむ(慣れる)と
日常で疲れないようになるのかな?って。
理論として成立していたらのお話ですけどね ^^


何度もご丁寧にありがとうございました。
更なる感謝です。

お礼日時:2015/01/15 01:14

雪女さん。


こんばんは。

単なるアンケートとしてですね?


「逆に先に挙げた<例>などを概ね好まない(自ら刺激を求めない)人は、日常そのもので物事に“感じやすい”ため疲弊している。わざわざ自ら好んで怖い思いをしたくない。休みの日に特にすることがなければ無理に外出せず、家の中でまったりするほうが好き」

こちらにほぼ当てはまっています。
ただ、疲弊しているかどうかは自分でもよくわかりません。

それと。
関係ないかもしれないけれど、退屈な恋愛なら寧ろ恋なんかしたくないと思ってしまいます。

全然、関係ない?
(゜ヘ゜)?って感じですかね…。

.
「自ら刺激を求める人、そうじゃない人。」の回答画像8

この回答への補足

ごめんなさい。
添付に触れるのを忘れていました <m(__)m>

可愛い絵ですね ^^
こういう日常の一コマに
ささやかな幸せを感じるという意味でしょうかね?^^
ほのぼのしていいですね。
わたしは刺激よりこういう癒しが欲しいです。
あったかいですよね ^^
そのくせこういう絵は描けないわたしです ^^;


気が休まる画像をアリガトです ^^

あ、部屋の中で二人とも帽子を被っているのは
ちょっとヘンかも!^^
お買い物から帰ったところでしょうかね ^^

補足日時:2015/01/15 02:08
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この回答へのお礼

nonさん こんばんは。
いつもお世話になっております。

>単なるアンケートとしてですね?

→はい、そうですよ ^^
ま、そう書いたのは、
この理論は合っている、間違っている
という回答だけではなく
当てはまるかどうかのデータを頂いて
自分なりにまた考えてみたいと思ったからです ^^

>>「逆に先に挙げた<例>などを概ね好まない(自ら刺激を求めない)人は、日常そのもので物事に“感じやすい”ため疲弊している。わざわざ自ら好んで怖い思いをしたくない。休みの日に特にすることがなければ無理に外出せず、家の中でまったりするほうが好き」
>こちらにほぼ当てはまっています。

→あ、nonさんはどちらにも
当てはまらないのかと思っていました。
例外になるのかなぁ、と。
スカイダイビングのようなスリルがあることを
好むと思っていましたもの ^^
お化け屋敷とか好きそうだし ^^;

>ただ、疲弊しているかどうかは自分でもよくわかりません。

→疲弊はするタイプじゃないですかね?
そこはそう感じる面がありますよ。
繊細なところが見受けられますから。
ま、ドカーンとしたとこもあるようだけど ^^


>関係ないかもしれないけれど、退屈な恋愛なら寧ろ恋なんかしたくないと思ってしまいます。

→あー、いいところをついたねー!^^
実は質問文の<例>には「恋」も入れてあったんですよ。
これも一種のスリルだと思ったので。
リスクを背負う賭けのような感じ。

昔に比べて草食になったと言われていますよね。
つまりは恋愛や結婚に積極的ではなくなってきている、と。
こういうのと繋がりがあるのかもしれないと思いました。

それこそ何をおいても結婚したい、彼氏がほしいという考え方が減ってきているのだから、そう考えると日常で疲弊している人が急激に増えたからこそのような気が。わざわざリスクを冒したくないという表れ。

…と言ってもnonさんの場合は
「退屈な恋愛がイヤ」だからややこしい ^^;
恋愛自体が刺激だし…。
とすれば案外逆に当てはまるとか?
これは解釈が難しいなぁ… ^^;

>全然、関係ない?
>(゜ヘ゜)?って感じですかね…。

→いや、関係はあると思います。
でもnonさんの場合は(゜ヘ゜)?って感じかも ^^
どっちだろ。
変わろうとしているから両面感じられるのかも?

もうちょっと他の要素も足して
改めて考えてみようと思います ^^


ご回答ありがとうございました。
感謝です。

お礼日時:2015/01/15 00:21

基本的には、追い詰められるまでは、あまり何もしたくない、でも、やると決めたらトコトンやるタイプです。



ですので、休日は出来ればどこにも行きたくないと思いつつも、行くと決めたらトコトン楽しみたいと思います。

行楽地に行けば、はしゃいじゃう方ですね。


自らという訳ではないのでしょうが、他動的な刺激を求めるタイプなのかもしれません。

きっと一人でいたら、ダラダラとした暮らしをしていると思います。
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この回答へのお礼

こんばんは。
いつもお世話になっております。

>基本的には、追い詰められるまでは、あまり何もしたくない、でも、やると決めたらトコトンやるタイプです。

→だったら普段はまったりしたいほうなんでしょう。
「やると決めたら」の頻度が微妙!^^
これが何年に一度なのか、月に一度ぐらいやってくるのか。


>ですので、休日は出来ればどこにも行きたくないと思いつつも、行くと決めたらトコトン楽しみたいと思います。

→確かにそういうことはあるでしょうね。
日常を忘れて非日常を楽しむ。
ま、休日も日常なんですけどそこは稀にということなので
別ということで解釈してください ^^;
言葉が結構難しいのです。

わたしもそういうケースで積極的に楽しみたいと思います。ただ、それでも期待より不安がかなり大きい ^^; 電車の乗継等で到着時間とかを予め何度も調べるんですが、それでも「ここで20分遅れたらどうしよう」みたいに考えますし ^^;

>行楽地に行けば、はしゃいじゃう方ですね。

→わたしも不安なのに行ったら行ったで、
想像していたよりたいてい楽しいんです。
逆ならがっかりすることも多いでしょうし
こういう点はどっちがいいとかはないかも。


>自らという訳ではないのでしょうが、他動的な刺激を求めるタイプなのかもしれません。
>きっと一人でいたら、ダラダラとした暮らしをしていると思います。

→なるほど。ではやっぱり自らの強い衝動で刺激を求めているわけではないということになるでしょうか。たとえば奥さまやお子さんがどこかに行きたいと言えばついて行く。それはそれなりに楽しめることが多い、と。

とすれば、日常生活において平均値よりも
疲弊しているほうだということに当てはまるのかな?

敢えてここで突っ込んでみると…
日頃の生活で疲弊している人は
敢えて自らスリルを楽しむようにすれば
日常で精神的に疲れにくくなる。
どうだろ?^^


ご回答ありがとうございました。
感謝です。

お礼日時:2015/01/14 23:58

 不思議に、自分が質問しようとしていたこととよく似ていたので参考までに。



 何か新しいこと、初めてなことをしようとするときに、例えば、バンジージャンプなどすごいことでもワクワクする人がたぶんいると思いますが、自分は、ちょっとしたことでも(初詣とか)これから行くときに、どれくらい人がいるのか、目的地まで迷わないかなど、ものすごい不安感に襲われるということを自覚しました。

 このよくわからないことに対して、ワクワクするか、不安を感じるかの違いは何なんでしょうかと質問しようと思いました。不安を感じるから、決まり切った行動に安心する。私の場合、行動制限する要素は不安ですね。
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この回答へのお礼

こんばんは。
いつもお世話になっております。
お久しぶりですね。本年も宜しくお願い致します。

>不思議に、自分が質問しようとしていたこととよく似ていたので参考までに。

→あ、そうでしたか ^^
だったらお任せすればよかったです。
ごめんなさいね。
またご自身で質問してみてください。
きっとまた違った視点の参考になるかと思いますよ ^^

>何か新しいこと、初めてなことをしようとするときに、例えば、バンジージャンプなどすごいことでもワクワクする人がたぶんいると思いますが、自分は、ちょっとしたことでも(初詣とか)これから行くときに、どれくらい人がいるのか、目的地まで迷わないかなど、ものすごい不安感に襲われるということを自覚しました。

→これはわたしと似ていますね ^^
わたしなんかと一緒にされてお嫌でしょうけど ^^

ちょっとしたことで心配になるんですよねぇ。
遠足とかですと「ワクワクして前日はよく眠れなかった」という子がいれば、わたしのように「不安で眠れなかった」という子もいます。待ち合わせも必ず時間よりかなり前に到着するんじゃないですか?^^ そうやって常日頃から疲弊しているわけで、だからこそ好き好んでリスクのあることをしようとは思わない。そういう感じなんです。まぁ、心配性なのはそのぶんミスを犯しにくい利点があるので、どっちがいいとかではない気がするんです。ただしんどいのはしんどいですね ^^;


>このよくわからないことに対して、ワクワクするか、不安を感じるかの違いは何なんでしょうかと質問しようと思いました。

→なるほど。そういうアプローチですか。
でしたら要因は他にも色々とあるかもしれません。
質問で解決できればいいですね ^^


>不安を感じるから、決まり切った行動に安心する。私の場合、行動制限する要素は不安ですね。

→はい。そしてその不安を感じる心理を作りだした要因を把握することが大事ですね。これがいろんな要素から成り立っているので難しいのです。幼少期の環境等が大きくかかわっているとは言われますが、それ以外にも様々な要因が重なってきての人格形成でしょうし。

赤子の時には感情をストレートに表現します。それがいつしか感情をコントロールし始めるわけですが、その際に家庭環境等の理由で「こうでなければならない」「親からの期待に応えねば」という強い思い込み…が出て、その縛りで息苦しくなることもあるんですよねぇ。それらの心理が常に不安を呼ぶケースもあって難しいですね。


ご回答ありがとうございました。
感謝です。

お礼日時:2015/01/14 22:52

こんばんは



日常そのもので物事に“感じやすい”ため疲弊している。わざわざ自ら好んで怖い思いをしたくない。休みの日に特にすることがなければ無理に外出せず、家の中でまったりするほうが好き。

当てはまっております。生活面では平凡なのが好きです。ですが、実際には平凡な人より嫌な思いをすることが数倍は多いです。

刺激を求めるのはかまいませんが、人に迷惑をかけるのは勘弁してほしいです。
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この回答へのお礼

こんばんは。
いつもお世話になっております。

>>日常そのもので物事に“感じやすい”ため疲弊している。わざわざ自ら好んで怖い思いをしたくない。休みの日に特にすることがなければ無理に外出せず、家の中でまったりするほうが好き。

>当てはまっております。生活面では平凡なのが好きです。

→あ、当てはまっていますか ^^
いえね、これ今日帰ってくるときに私が考えていた理論なんですよ。
どなたかの理論ならもう少しうまく質問文で要約できた思うんですけど、
なんとなくわたしが思った論理でしかないのです。
未だ整理ができず未完成のまま質問してしまいました ^^;

ただ「ストレス発散」という要素も併せて考えると
これが逆転してしまうケースが多くなるのも興味深いなぁ、って。
普段疲弊しているからこそ
休日はアクティブにさまざまなことにチャレンジする心理。
それと相反してしまうのでアンケで確認させて頂きました。


>ですが、実際には平凡な人より嫌な思いをすることが数倍は多いです。

→はい、これが問題ですね ^^;
回答者さんの場合はどうすればいいんでしょうねぇ…。
ツキがない人って確かに存在するんですよね。
確率論から零れることがね。
単なる愚痴ではないのはわたしはちゃんと理解していますから ^^
でもわたしからすると
お兄さんは凄いなぁ、って思うところいっぱいありますよ。

>刺激を求めるのはかまいませんが、人に迷惑をかけるのは勘弁してほしいです。

→そうですよね ^^
刺激を求める人はその欲求を満たし、
そのぶん付随する責任を負わねばならない。
だけどいいとこどりで欲求だけ満足させて
それに付随する負の部分を他者に押しつけたままという人もいるのですよね。
お兄さんの場合はその残った“ツケ”を
いつも支払わされる役柄にされてしまっているのかも。
何かを得れば何かを失うものですが、
何も得ずに失うだけなのは辛いですね…。

今年はたくさんいいことがあればいいですのにね ^^


ご回答ありがとうございました。
感謝です。

お礼日時:2015/01/14 22:29

雪女様、こんばんは。



僕の場合、後者に当てはまるということですかね…。
他の人が退屈してしまうような日常生活の細かいことに
楽しみを見出して、一人で黙々と何かしているタイプです。

そういう日常に満足しているから、わざわざスリルや
怖い想いを求めることはしませんね…。
むしろ、気の抜けない毎日の生活が大事で、イベントとか
特別なことでペースを乱されることを嫌います。
まあ、そうなったらなったで、非日常を楽しむだけの
心の余裕も身についてきてはいるのですが…。

日々の生活で、いろいろと感じることは多いですし、
それについて考えるだけでも、時間が足りません。
わざわざそれ以外の刺激を求めてる暇なんてない、
というのが本音なのかもしれません…。
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この回答へのお礼

塩素くん こんばんは。
いつもお世話になっております。

あー、質問文を理解してくださった ^^
よかったぁ。

>僕の場合、後者に当てはまるということですかね…。
>他の人が退屈してしまうような日常生活の細かいことに
>楽しみを見出して、一人で黙々と何かしているタイプです。

→あ、でしたらわたしと一緒になります ^^
まぁ、当たり前すぎる日常生活の中で
退屈さえも感じ入る…と言いますか。
表現が難しいですよね ^^;
「感じやすい」というのは色んな感情に関してですものね。
同じ事象に対して人によっては
傷つきやすかったり感動したりする人とそうではない人。
各種感情は密接な関係性がありますから。

>そういう日常に満足しているから、わざわざスリルや
>怖い想いを求めることはしませんね…。

→この「満足」という表現がステキですね ^^
わたしならとてもその言い方はできないです。
日常で「いっぱいいっぱい」って感じになりますもの ^^;
少しニュアンスが違うのかもしれませんね。

>むしろ、気の抜けない毎日の生活が大事で、イベントとか
>特別なことでペースを乱されることを嫌います。

→へんな事言いますと…
お店が「○○セール」とかしますよね。
その時は値段が安くて普段買わないお客さんもいっぱい集まってくる。
そういうバーゲンも刺激だとすると…
そのお祭り騒ぎにこそ喜んで寄っていく人と、
「行きつけのお店だから今日たまたま買いに行こうと思ったけど、やめとこっかな…」
と思って行きたくなくなる人(←わたし ^^)。

それは別要素なのかな?一緒かな?
自分で言っておきながらちょっと難しいです ^^;

>まあ、そうなったらなったで、非日常を楽しむだけの
>心の余裕も身についてきてはいるのですが…。

→ま、そうでしょうね ^^
流れでそういうことってありますし、
そういう状況になったらそれなりに楽しもうとはしますよね。
わたしもそうです。

>日々の生活で、いろいろと感じることは多いですし、
>それについて考えるだけでも、時間が足りません。
>わざわざそれ以外の刺激を求めてる暇なんてない、
>というのが本音なのかもしれません…。

→そうですね。
どんなことでも考えることがいっぱいあるし、
それがたとえ退屈だと思われがちな日常の中にさえ
溢れていると思います。


こういうのって皆、根本から思考が違うんでしょうかね。
性質とでも言いますか…。
「性格」というのもあやふやな定義ですし
その違いと言ってしまうと乱暴すぎる気がするんですよね。
ま、各種要素が多すぎて難しいです ^^;


ご回答ありがとうございました。
感謝です。

お礼日時:2015/01/14 19:54

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