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エプソンの互換インクをネットで見たところ互換インクの型番と純正インクの型番が違ってました
これは使えるのですか
プリンターの型番は
PX-045A
純正インクICM69
互換インクE-M69

A 回答 (3件)

メーカーが違うので、型番が違うのは当たり前です。



互換インクを使うのなら、「壊れて本体買い直しになっても良い」というくらいの覚悟でやりましょう。
ノズルが詰まることが珍しくないようです。
本体も安いので、インク一式+アルファ くらいの値段で買えるので、一か八か互換インクを使うのもありだと思います。
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いわゆるリサイクルインクですね。



リサイクルメーカーが「勝手に」そのプリンターで「一応」使えるように販売している製品に過ぎません。

もちろん純正インク以外のインクを装着してトラブルが起きてもメーカーは基本的に対応しませんよ。

できれば純正インクをご購入されることをおすすめします。
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プリンターメーカーの視点で言うと、互換インクなど存在しません。


一般的に互換インクと言っているのは再生インクです。
しかもその再生インクの成分は純正インクとは異なりますから、その時点でも互換とは言えませんし、インクを入れているタンクは
家電量販店などにあるメーカーの回収ボックスとは異なるメーカーを問わない回収ボックスで改修されたタンクを使っていますから、
早い話が「人のふんどしで相撲を取る」と言う事ですね。
さて、質問の型番の件ですが、純正インクの型番とプリンターメーカーが互換と認めて居ない再生インクの型番が違うのは当然です。
同じにする事は侵害する事にも為りますし、訴訟問題にも為ります。
ですので型番を変えて純正品の型番相当の様な事が表示されていると思います。
純正外インクを使うのは自己責任ですので、純正外インクでのトラブルはプリンターメーカは対応しないと思って下さい。
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