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この間、NASAが公開しているアンドロメダ銀河の一部を拡大した
映像を観たんですが、砂浜を見ているかのように黒い部分がほとんど
無かったのです。
あの砂の一粒一粒は塵やガスなのか?星なのか?
星だとしたら、とんでもない数なのですが・・・。

一つの銀河の一部分でアレなら、宇宙全体ではスゴイことになりますね。
そうなると地球と同じように、人間のような知的生命体が存在している
可能性は何パーセントくらい有るのでしょうか?

個人的には100%だと思っていますが、どうなんでしょう?

A 回答 (4件)

現在判っている宇宙から見ても、存在が確認されていないから居ないと言うのはナンセンスな考え方であり、


地球に似た惑星が銀河系(天の川銀河)内だけでも百億個はあると言われていますから、それを七兆個はあると言われている
銀河の数分考えると、知的生命体が居るとみた方が自然でしょう。
となれば、地球外知的生命体が存在する可能性の確率は100%であり、どれだけの数存在するのかは一つでも地球外知的生命体の
存在する星が見つからなければ想像上の更に想像しか無いでしょうね。
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宇宙人・・・


「人とは何か」という定義の問題になります。

宇宙生物が存在する確率は限りなく100%に近いと思います。

何かしらの文明を持った生物が存在する確率も100%に近いと思います。

サル以外では、クマなんかも2足歩行に近いところまで来ているので、かなり進化すれば二足歩行する文明生物になる可能性があります。
でも、クマはクマであり人ではありません。
種が違います。
人=ホモサピエンス という定義にしたとすれば、存在しません。

ほぼ同じプロセスで進化し、地球人と交雑可能な宇宙人が存在する可能性は、あるともないとも言えないです。
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100%だと思いますよ。

ただ地球に来れないだけで。
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100%です。


とんでも科学者じゃなければ100%宇宙人は居ると答えますよ。

ただ、どれだけ発達した知能と科学力を持っているかは判りません。
地球なんか原始生物に見えるほど凄い文明もあるかもしれません。
地球人が偶然で奇跡のように言われていますが、本当は数え切れないほど多いと思います。

宇宙人は居るけど地球には来ないし来れない、来る意味もないというのが通説ですね。
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