【大喜利】【投稿~9/7】 ロボットの住む世界で流行ってる罰ゲームとは?

なぜ拝観料をあまりとらない神社に比べ拝観料をとる仏閣が多いのでしょうか。最近では奈良にある法隆寺で、拝観料を1000円から1500円に引き上げされました。その理由として、年々観光客が減ったことと、寺を維持していかなければいけないためだとしていますが、納得できません。金額をあげて解決、ではなくてきちんと観光客を誘致する努力をすればいいと思います。
また、奈良の東大寺では拝観料500円みたいですが、年間そうとうな数の参拝客が訪れます。最近ミュージアムが出来たみたいでそこでも拝観料をとっています。それに、神聖な境内で堂々とお土産品を売って商売しています。こんな金儲け宗教からなぜ税金をとらないのでしょう。

A 回答 (1件)

同感です。



神社、仏閣も、一般企業と同様に、営業(?)努力をすべきだと思います。

それにつけても、毎年、初詣に行って思うのですが、神社、仏閣が立派なので驚くことがあります。
その様な立派な神社、仏閣からは、税金を取るべきだと思いますが、宗教団体の多くが、政治家と結びついているので、実現が難しいのだと思います。

神社、仏閣も、公共サービスは受けているので、無税はおかしいと思います。
消費税の引き上げを行う前に、神社、仏閣からは、税金を取るように、世論は動くべきだと思います。

ただ、奈良は、「大仏商法」と言うように、商売が下手なので、観光客が増えずに困っているようですので、奈良は行政や政治家と民間が一体となって、奈良の活性化に努めないと、じり貧になってしまいます。

また、地方に行くと、「廃寺」になる寸前の神社、仏閣もあるようですので、その様な神社、仏閣には、儲けている神社、仏閣から徴収した税金で、文化遺産の保護に努めるべきだと思います。

いすれにしろ、この様な「票」に結びつかない事は、政治家は取組もうとしないので、民意が強力に訴えるしかないと思います。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
その通りですよね。
政治家との結びつき。。本当に汚い。
これからも訴えていきたいです。

お礼日時:2015/02/06 20:39

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