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読むととても気分が落ち込み憂鬱な気分になる小説があったら教えて下さい。

谷崎潤一郎、坂口安吾、三島由紀夫、横溝正史、よしもとばなな、小川洋子、モーム、ヘッセ、カフカ

が好きで良く読んでいます。

太宰治、芥川龍之介、夏目漱石などの有名な小説家の作品も大方読んでいます。

よろしくお願いします。

A 回答 (3件)

道尾秀介さんの「向日葵の咲かない夏」をオススメします。


先入観なしで読んでいただきたいですが、読み終わって心底気持ちが悪くなり吐きそうになったのはこの本が初めてです。

もう一冊はちょっと毛色が違いますが貴志祐介さんの「黒い家」。
これは映画化もされてるのでご存知かもしれませんね。
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『高瀬舟』(森鴎外)は暗い気持ちになりました。


『砂の女』(安部公房)はそれなりに憂鬱になりました。
『イビサ』(村上龍)はめちゃくちゃ憂鬱で気分悪くなりました。でもお勧めはしません。
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「アルジャーノンに花束を」 これはとても憂鬱になりました。

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