プロが教えるわが家の防犯対策術!

息子が4月から幼稚園に入園するので、
幼稚園グッズ(手提げ袋・上履き入れ等)を作るため、
何冊か本を買ったり、見たりしました。
本には手提げ袋や上履き入れの作り方の手順が詳しく載っていました。
そこで一つ疑問に思ったのですが、作り方の手順を見ていると、
待ち針で生地をとめた後、ミシンで縫うと書いてあったのですが、
仕付け糸で縫うという過程がないのです。
私は中学校の頃家庭科クラブに所属していましたが、
その時はミシンで縫う前は必ず、仕付け糸で縫っていました。
最近はやり方が変わったのでしょうか。
個人的には待ち針を差したまま、ミシンで縫うのは
待ち針が手に刺さりそうだし、ミシンの針と待ち針が当たったりして
ミシンにもよくないと思うのですが。
私は仕付け糸で縫ってから、ミシンをかけていこうと思いますが、
たまたま見た本がそのように書いてあっただけのでしょうか。
ちょっと疑問に思ったので、知っている方がいたら、教えていただければと思います。
よろしくお願いします。

A 回答 (1件)

縫う個所の難易度次第かと思います。



袋のものは直線でガーッと縫うだけの部分が多いですよね?
そういうところは待ち針だけで形ができることが多いです。
でしたら手間を省くためそのまま縫っちゃえばOK?ということです。
(待ち針は縫い進めて行って直前で抜きます。こうすれば針同士は当たりませんから)

待ち針の抜き差しがしにくいところとかは仕付け糸を使うのが無難ですが・・・・幼稚園の手提げ袋等でそこまで凝ったブツというのは珍しいと思いますが・・・・
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この回答へのお礼

確かに直線の部分ばかりですね。そんなに難易度も高くないですね。
待ち針だけで形ができるから、仕付け糸で縫う手間が省けますね。
うーん…久しぶりにミシンを使うことになるので、
仕付け糸なしでできるかなあ…。できたら挑戦してみようかなあ…。
がんばってみます。回答ありがとうございました!

お礼日時:2015/02/14 13:40

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