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若者言葉は若い頃だけ使って年寄りになってからは使わない人が多いのはなぜですか。
じゃね?
めっちゃ
ばっくれる
〜じゃん
〜(で)さぁ
やばい
うざい

A 回答 (6件)

じゃね?


めっちゃ
ばっくれる
〜じゃん
〜(で)さぁ
やばい
うざい
これらを使っている人はまだ年寄りではありません
ゆえに
年寄りが使っていないのは当たり前
今の年寄り達の若い時の言葉ではありません
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「世代方言」だからです。

方言は「地方の言葉」が本来の意味ですが、「限定の言葉」の意味で使いました。
 その世代が生み出して、その世代中心に使われたのです。ただ、あるものは他の世代にも広がって行くことはあり得ます。「やばい」なんか広がりがあって、残りそうな気がします。
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若者言葉を年寄が使うと’年寄言葉’になるからだべさ

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言語の習得は幼児期に多く、学童期、思春期となるにつれて習得は減り、成人になると新規習得はとても少なくなり、年寄りになると既習の言語でも忘却したりつかえなくなっていきます。


若者言葉というのは、だいたい思春期早期から中期にかけて習得するもので、思春期晩期や成人後に学習することはあまりないです。
また若者言葉には流行があるので、時代によって変化します。
現在年寄りの人が思春期早期だった時代には、ばっくれる、うざい、じゃん、などの若者言葉はなかったでしょう。 
じゃんかは使った世代でもじゃね?は使ってないでしょう。滅茶苦茶に、めちゃめちゃにやとんでもなくは使った世代でも、めちゃは使ってないでしょう。
そうした事柄の総合した結果が、ある時点で若者達が使っている若者言葉を年寄りは使わない大きな背景だと思います。
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年寄りは若者の前では使わないのさ。


悪い手本を見せちゃいけない、正しい日本語を使って見せなきゃと思うからね。
でも同年代同士なら使います。
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若者言葉、年寄りだって、みんな使い続けていますよ。

祖父母も使い続けていたし、私は今、50代ですが使い続けています。単に、世代が違うから使う若者言葉も違うだけです。

今、「じゃね?」「めっちゃ」「ばっくれる」「〜じゃん」「〜(で)さぁ」「やばい」「うざい」を使っている若者は、年取ってからも、きっと使い続けますよ。私も「〜じゃん」「〜(で)さぁ」「(危ないという意味での)やばい」は若い頃から、同世代のあいだでは使い続けてきました。あと、「バッチグー」とかね。10歳くらい上の人だとふつうに「シビレる」とか今でも言いますよ。
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