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1990年代初め頃をよく知る人から、「あの頃は、どんな場面でもある程度の年になると若い子が次々出てきて肩身が狭くなることがあった」という言葉を聞きました。

この時代、ちょうど氷河期世代と呼ばれる人口ボリュームのある世代が二十歳前後になる頃で、めちゃくちゃ若者が多かった時代ですよね。

これから先の令和時代、少子化で若い世代がいなくなるため、「若い子が次々出てくる」という言葉もなくなってくるのでしょうか。

元々若者のものだったinstagramにも普通に「初孫が…」なんて人が増えたのをみて、すごく高齢化を感じています。

A 回答 (2件)

そうですよね。


コンピューターと言われるパソコンが出現して試行錯誤し始めた時代。
WIN95が構築されてきた頃に
仕事は旧来の記帳方式
そこに 入社してきた若者がエクセルを駆使して登場すれば 当然困惑するのは 第一次ベビーブームの私達では無かったか,,,
仕事を教えると すぐさま エクセルにプログラミングして 資料を作られては 立つ瀬がない
と言う意味だったかと思いますけれどね,,,
基礎知識を持った若者と課長 次長とは言え これから学ばなければ前に進めない年代のギャップのことではなかったか?
と、私も思う。
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言葉の意味が違わないかい?


「若い子が次々」って才能ある子が次々、では
人数の話しじゃ無いよね
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