20代~70代の読書家に薦められるミステリー
こんにちは。過去の回答も見たのですが、良さそうな本が見つかりません。
推理小説の同好会に参加しており、毎月、その月の担当者が指定する本を全員で読む事になっています。メンバーは本読みの方ばかりなので、めったな本は指定できませんが、自分の番が来るのにネタがつきてしまったというか‥。何かいい本はないでしょうか? 以下の条件を満たす本でお願いします。
(1)20代~70代の読書家の男女が読む
(2)文庫本で皆が手に入れやすく、あまり古くなく、ページが厚すぎない。
(3)後味の良いもの。余韻が残るもの。できたら「どんでん返し」があるか、意外な結末があるもの。
(4)ホラー系、オカルト系、ハードボイルド系、メフィスト賞系は除く。
(5)日本の作家で文章が読みやすいもの。
(6)以下の作家はもう取り上げたのでそれ以外。
江戸川乱歩、横溝正史、藤原伊織、馳星周、綾辻行人、有栖川有栖、鈴木光司、竹内久美子、東野圭吾、松本清張、仁木悦子、樋口有介、赤川次郎、内田康夫、泡坂妻夫、柴田よしき、筒井康隆、岩崎正吾、森雅裕、都築道夫、津村秀介、岡嶋二人、井上夢人、恩田陸、北村薫、鮎川哲也、宮本輝、宮部みゆき、貴志祐介、乃南アサ、藤沢周平、打海文三、乙一、横山秀夫、井上ひさし、島田荘司、小池真理子、高村薫。
よろしくお願いいたします。
回答(9件)
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No.9ベストアンサー10pt
失礼しました。
折原一はアメリカの叙述系の作家ニーリイに強い影響を受けていて、
それ系の作品が原点ですね。
逢坂剛『空白の研究』『水中眼鏡の女』『クリヴィツキー症候群』(短篇集)、『百舌の叫ぶ夜』『十字路に立つ女』(長篇)
折原一『倒錯のロンド』『倒錯の死角』
笠井潔『バイバイ、エンジェル』『サマー・アポカリプス』
あたりでしょうか。
連城は書いといてアレですが、
にわかに思い出せません。
この回答への補足
皆様からいろいろな本を多数、紹介いただき、ありがとうございます! これ以上ご紹介いただくと読むのが追いつかなくなるので、とりあえず締め切らせていただきますが、また機会がありましたら、よろしくお願い致します!(まとめての御礼ですみません)
この回答へのお礼
なるほど、すべて未読でした。ちょっとページが厚そう?なのもありますが、読んでみます。
小峰 元(こみね はじめ)の
「アルキメデスは手を汚さない」は?
ちょっと、古いかな?
青春ミステリーなんていうジャンルは今はないのかな?
この回答へのお礼
懐かしい! 20年以上前に読みました。面白かったけど、ちょっと古いかも。栗本薫『僕らの時代』や東野圭吾『放課後』は「青春ミステリー」と呼ばれていたような‥‥?
「慟哭」貫井徳郎
「メビウスの殺人」我孫子武丸
「不連続殺人事件」坂口安吾
ちょっと古い物も有りますがこんな処でいかがでしょうか
この回答へのお礼
『慟哭』重そうな内容ですが「どんでん返し」があるのですよね。我孫子武丸は『8の殺人』は読み、ちょっと物足りなかったですが、これはいいですか?『不連続殺人事件』ビデオなら見ました。いずれも未読なので読んでいきたいです。
No.6ベストアンサー20pt
松尾由美さんはいかがですか?
「バルーンタウンの殺人」妊婦が探偵という異色の短編集です。この中には「亀腹同盟」とか「なぜ、助産婦に頼まなかったのか」といった、推理小説好きならちょっと笑っちゃうようなタイトルの作品も収録されています。
あと、たまには時代ものはいかがでしょう?
岡本綺堂「半七捕物帖」のシリーズとか。
江戸時代の話っていうのは、それなりに雰囲気がありますし、意外な結末の作品も結構ありますよ。
青空文庫にも収録されていますので、試しにいくつかダウンロードしてみてはいかがでしょう?
この回答へのお礼
推理小説好きには面白そうな本ですね! 全然知らない作家さんでした。時代ものは藤沢周平以来となります。意表をついてていいかも。青空文庫の情報もありがとうございます。
「全員で読む」以外にも、面白かった本は倶楽部の毎月の会報で紹介できる事になってますので、ここで紹介いただいた本は(時間がかかるとは思いますが)順次、読んでいきたいと思います。その中で「この1冊」を決定させていただきます。ひとまず、今まで回答を下さった皆様に御礼申し上げます。(まだ回答募集中ですが‥)
栗本薫「ぼくらシリーズ」「伊集院大介シリーズ」
伊集院の方は少しホラー系に近いかもしれませんが...
富士見ミステリー文庫のは比較的読みやすいかと思います。
師走トオル「タクティカルジャッジメント」
太田忠司「レンテンローズ」
南房秀久「ハード・デイズ・ナイツ 」
太田忠司は講談社でも「新宿少年探偵団」のシリーズがあります。
この回答へのお礼
あ~またまたすみません! 栗本薫もやってました‥(汗)。ちなみに何年も前に私が『鬼面の研究』を指定したら中途半端に古い本だったので、数人しか本を手に入れることができず、会が盛り下がってしまった覚えがあります‥‥。
富士見ミステリーって、かなり若い人向きってイメージがありますが、今度読んでみます。太田忠司は『倫敦時計の謎』は読んだことがあります。
#3さんの挙げたもの以外で、
意外な結末のあるものというと、
サスペンス系で
逢坂剛、連城三紀彦
叙述系?で
折原一
本格系で
笠井潔(やや読みにくい)
などどうでしょうか。
この回答へのお礼
折原一はずい分前に読みましたが、叙述系の作品じゃなかったような‥‥。
できましたら、本のタイトルまで指定していただけると、しぼって読めるのでありがたいのですが。
と、質問に書いとかなくてすみません。
ざっと思いついたところを書いていきます。
おそらく、いろんな条件ではじかれた作家だと思うのですが。
一応50音順で。
阿井渉介
石田衣良
歌野晶午
加納朋子
川端裕人
倉知淳
真保裕一
高木彬光
高橋克彦
竹本健治(スマン、読みづらいけど好きなので。)
多島斗志之
天藤真
貫井徳郎
原寮
福井敏晴
山村正夫
吉村達也
・・・挙げたはいいが、6のリストにいるか確認するのが大変。(汗
3人もダブってたので削除した結果がコレです。
まだダブってたら申し訳ない。
正直、高木彬光と天藤真あたりがおススメかと…。
この回答へのお礼
「ネタがつきた」と思ったのは私だけで、まだまだ読んでいない作家さんがたくさんいました。
高木彬光は『刺青殺人事件』しか読んでませんが、『検事霧島三郎』あたりがいいでしょうか? 天藤真は『大誘拐』をビデオで見て面白かったですが、本を読んだ事はないです。
僕もミステリが好きでよく読んでいます。
年齢層があると大変ですね。
歌野晶午さんはいかがですか?
デビュー作は、パズルっぽくてよいです。「長い家の殺人」
近作の「葉桜の季節に君を想うということ」も年齢層が幅広いがゆえに受けるかも。
この回答へのお礼
『葉桜~』ちまたの評判良さそうなので考えましたが、まだ文庫化なってないのが残念です。図書館でも待ちの人数がかなりいますし。でも『長い家の殺人』と2冊読んでみます。
こんにちわ。
若竹七海の「僕のミステリーな日常」は読まれました?
短編ですが、ラストのもって行きかたが個人的に好きです。
この回答へのお礼
早速の回答ありがとうございます!!
しかし、あ~名前がもれていました、すみません!!若竹さんのもやったんです。彼女の本かなり読みました。『僕のミステリーな日常』面白かったですね!
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