競争社会と言いますが、何を競争しているのですか？

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質問者：fumidera2
質問日時：2015/07/04 10:33
回答数：21件

今は競争社会だと言われていますが、皆さん何に競争しているのか分かりません(企業が競争しているのは分かります)。

お金？普通のサラリーマンになれば生活できる程度のお金が貰えますよ。まあ、1000万稼ごうとしたら大変ですが、無理せず400万稼ぐことなら競争と関係なく仕事をちゃんとやれば貰えますね。

出世？管理職になるための競争はありますが、管理職になれば責任も大きくなるし部下の面倒をみないといけませんし、給料が高いのでリストラの対象になりやすいです。言われたことだけやれば出世はできませんが首になることもありません。

恋愛？確かに美人と付き合えれば嬉しいかも知れませんが、お金もかかるし気も遣わないといけないしで大変です。自分に合うレベルの女性を選べばそういうことはないですし、日本は一夫一婦制なのでよっぽどのことがなければ結婚できないことはないはずです。

正社員の平均年収が400万程度ですから、400万程度でやりくりしている世帯はいくらでもいますよ。
そして、私は400万稼いで400万使うなんて生活は送っていませんが。
全く貯金しないなんて、アホでしょう。

No.4の回答に寄せられた補足コメントです。補足日時：2015/07/04 13:34
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名誉というのが社会を駄目にしているところがあります。
平々凡々な人生もよいではありませんか。

No.3の回答に寄せられた補足コメントです。補足日時：2015/07/04 13:36
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仕事ではほどほどに頑張ればいいと思うんだけどね。ほどほどに頑張る人もあなたは潰すわけ？
結婚に関しては、女性の結婚したい職業No.1が公務員なので、向上心がある人よりも安定志向の男性を選ぶんですよ、残念ながら。

No.2の回答に寄せられた補足コメントです。補足日時：2015/07/04 13:40
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競争は基本、悪ですよ。だって競争の最たるものは国家間の戦争ですから。

No.1の回答に寄せられた補足コメントです。補足日時：2015/07/04 13:42
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無理に競争を激化させてギスギスするよりは、分相応に暮らしていく方が1万倍いいですよ。

No.6の回答に寄せられた補足コメントです。補足日時：2015/07/04 17:03
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私が重要だと思っているのは、競争より協力です。競争は厳正なルールに則ってやるものでない限りは必ず負の影響を与えますが、協力はそういったものは産み出さないからです。
競争、競争と煽り立てるのは結局のところ、強者かルールメーカーだけです。
競争に勝てる人なんてほんの一握りで、あとの人は妥協して生きているわけなので、妥協の方が圧倒的に大事です。

No.5の回答に寄せられた補足コメントです。補足日時：2015/07/04 19:15
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私は、挙げた中で出世競争が最も意味のないものだと思っています。
お金や恋愛、受験であればまだ努力次第で何とかなりますが、出世に関しては努力して報われる可能性が最も低いからです。
組織の中で必要なのは競争でなく、協力と妥協です。仕事で競争したければ独立するか、営業のような成果が直接現れるポジションに就くべきですよ。

No.8の回答に寄せられた補足コメントです。補足日時：2015/07/05 05:55
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仕事なんてほどほどに頑張る方が続きますが。全力で頑張ると体を壊して長く続きません。
また、婚活市場では安定志向の公務員がモテモテですよ。
両方とも経験がありますので、分かります。残念ながら、あなたの意見の方が間違いですね。

No.7の回答に寄せられた補足コメントです。補足日時：2015/07/05 06:18
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例えば出世競争に全く興味ない人も居るでしょうね。企業にとってはそんな人が多いと困るでしょうが、出世に興味をもてと強制もできませんし。

No.10の回答に寄せられた補足コメントです。補足日時：2015/07/05 16:40
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仕事をするにあたり、例えば韓国人のような競争的な人と、自分に対して協力的な人とでは、どちらの方が一緒にやりたいですか？

回答者様も競争的な人とは一緒に働きたくないのではないでしょうか。つまりは協力＞＞＞競争だと言うことです。

No.14の回答に寄せられた補足コメントです。補足日時：2015/07/06 05:29
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回答 (21件中21～21件)

No.1

回答者： 510322
回答日時：2015/07/04 10:54

社会において競争せざるをえない状況、時が

あります。
地位、名誉、自分自身、友達、同僚、恋愛と。
人それぞれの異なる人生ですから、競争する
場所は異なるかと思います。
ただ、競争を自ら望むのでしたら、それなりの覚悟は
必要かと思います。
私自身の人生は、自分との競争でした。
常に、2位か３位でしたがね、決して一番になれない
人生でした。
しかし、その競争で自分自身が成長できたので良かった
と思います。
まぁ競争とは、非情で時と場合によっては、周りから非難
されたり、人を蹴落としたりする時もあります。
なので、競争社会とは、人それぞれ異なりますかが、それなりの
覚悟を持ってください。
ちょっとまとまりのない回答になってしまいましたが・・・、すみません。