天使と悪魔選手権

左翼は常に馬鹿を洗脳する手段に出ます。
一方、馬鹿の扱いに長けているのは保守では小泉一族だけですね。
これなぜなんでしょうか?

質問者からの補足コメント

  • そういえば小泉家は元々、横須賀港での人材派遣業で前科者なんかを扱うのが生業でしたね。
    このへん関係あるんでしょうか?

      補足日時:2015/08/01 03:56

A 回答 (5件)

理性に重きを置くのが革新です。


だから、革新は、理性の乏しい大衆を見下します。

だから、知的エリートが計画を建てた経済体制に
すれば、うまく行くはずだ、として社会主義を
立ち上げたのです。

そして、ご存じの通り、大失敗しました。

朝日の社長が言っていました。
「読者は考える必要はない、それは我々がやる」

だから、安保にしても、徴兵になるぞ、戦争になって
兵隊にされて戦死するぞ、と荒唐無稽なことを言って
大騒ぎするわけです。

つまり、大衆の操作に長けているわけです。


保守は、試行錯誤の結果である伝統、常識、習慣を
重視します。
大衆を見下す、というに割合が革新よりも小さいのです。

だから大衆操作については、それほど真剣に考えて
来なかったのです。
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日本の文化は、悟りですから愚民作りに無理が有ります。

みんな歴史を積み重ね学習した結果ですからね。禅問答も本質の答えを導き出します。愚民を作ろうとしている人が愚民になるのです。
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現実は保守がずっとマジョリティだよね。


60年、70年、二度にわたって展開された安保闘争の直前、直後の国政選挙すべてで、自民党が圧勝しています。

つまり、馬鹿にかまう必要性がない。
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【 Money As Debt 】 私たちの生活を支配している二つの大いなる神秘がある。

『愛とお金』だ。
「愛とは何か」という疑問は 物語や本、歌、映画、テレビなどによって 際限なく探求されてきた。
しかし もう一つの疑問 「お金とは何か」については、同じような探求はされてこなかった。
お金の仕組みを あらゆる超大作映画が教えてくれないことは驚くことではないが、皆が通ってきた学校においてでさえ、ほとんど教えられることはない。
私たちが「お金はどこからやってくるの?」と疑問を持つ時、造幣局が紙幣を印刷したり貨幣を刻印している様子が心に浮かぶ。 ~

Perpetual Debt 永続する負債 銀行はただ元金だけを創造します。支払うための利息は創らないのです。 それなら利息はどこからくるのでしょう? 借り手が利息を支払うためにお金を得られる唯一の場所は、市場経済の中だけです。 しかし そのすべての貨幣供給は やはり銀行の信用創造によって創られたものです。ですから私たちは、創られた以上のお金を返済しなければならないのです。 借り手は 全体の資金量が元金しかないところから死に物狂いで元金と利息を返済しようとします。明らかに誰もが元金と利息を返済するのは不可能です。 なぜなら利息というお金は存在せず、単なるヴァーチャルな数字にしか過ぎないからです。

Usury 金貸し もし彼らが利息で稼いだすべてのお金を再び貸し続けるならば どんな結果が起こりますか?それが 金貨か借金のお金かは問題ではなく、金貸したちは全てのお金をものにしているのです。そして閉鎖や破産が起こされたあとでまた彼らは本物の財産を手に入れるわけです。全住民のあいだで、貸出金利の収益が均一に分配されたときだけこの問題は解決します。銀行利益への重税は、この目標を解決に導くかもしれません。しかし、そうすると何故銀行はビジネスすることを望むのでしょう?もし私たちが現状から自由になることができたとしたら、銀行の金利収入をすべての人々の配当として分散させることを想像できるかもしれません。

The Invisible Power 『 自分は自由だと誤って信じている者は 奴隷以下である 』--- ゲーテ ---
私たちが民主主義や自由として教えられ信じてきたことは、実際には巧妙で目に見えない形の経済的独裁でした。
私たちの社会全体が銀行の信用貸しによる、貨幣供給に頼っている限り、銀行家はお金をそして社会をコントロールする力を持ち続けるでしょう。

このシステムの力は深く浸透してしまっていて、この件に関して 教育やマスコミは沈黙しています。何年か前カナダの首相が、路上で普通の常識を持った人々と高等教育を受けた専門職の人々 両方に調査しました。そして誰ひとりとしてお金がどのようにして創られるか、正確に理解していなかったのです。事実 銀行の第一線にいる従業員を含むほとんどの人が、この問題について考えたこともないのです。 あなたは?

『 アメリカで起こる紛糾 貧苦 混乱のすべては 憲法や連邦の欠陥ではなく 美徳や名誉を欲することから来るものでもなく 紛れもなく お金 クレジット 流通手形の本質を知らないことが原因なのです 』
--- ジョン・アダムズ アメリカ憲法の父 ---

現代の借金によるマネーシステムは、300年ほど前に生まれました。イングランド銀行が王室から特許状を与えられ、2:1の穏やかな比率で金の受領書を発行した時です。このささやかな割合が悪夢の始まりだったのです。そのシステムは今世界中に及んで無限のお金を無から創造し、地球の誰もが永遠に決して払うことのできない膨張する借金で鎖につながられています。
これは偶然に起こったものでしょうか? あるいは陰謀? 明らかでしょう
私たちは とてつもなく大きい危険にさられています!
http://rothschild.ehoh.net/material/animation_01 …  (Money As Debt テキスト版)

_   _

左翼は、ジャガイモや麦を手入れして、また鉄筋コンクリート造りであろうとレンガ造りであろうと家も平等に配布すると教義し体制とするのでしょうか。
一方、保守は、上記 Money As Debt に見られる様に、元を正せば、 “ 銀行が王室から特許状を与えられ、2:1の穏やかな比率で金の受領書 .. ” 、その 借金椅子取りゲーム が延々と繰り返されているような。
そして、それは、 、“ 銀行はただ元金だけを創造します。支払うための利息は創らないのです .. ” 、  王室と癒着する 銀行行為 、 それは単なる ヤクザちんぴら行為 その羽振りであることも充分見て取れる。 それらは鼻から無いものを 強請り高って 居るだけである。

郵政を国から引き摺り下ろしただけでおわった Koizumi 、大臣・議員に任期があるにしても、 お粗末 であったと言わざるを得ない。
未だに日本は、 “ この件に関して 教育やマスコミは沈黙しています ”
 、メッカ詣で、四十八箇所詣で、ではなくして 銀行詣で が 放置 され持て囃されている(?)。やくざ営業の 銀行 ら がではないでしょうか。

“ 全住民のあいだで、貸出金利の収益が均一に分配されたときだけこの問題は解決します。銀行利益への重税は、この目標を解決に導くかもしれません。しかし、そうすると何故銀行はビジネスすることを望むのでしょう? ”  !
「なぜ保守は馬鹿の扱いが苦手なのか」の回答画像4
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馬鹿を論破するのは不可能です。

要するに馬鹿になにをい言っても無駄で時間の浪費です。「非学者論に負けず」ということわざがあるように、馬鹿は論破できません。貝に権利を認め、誠実に語りかけても意味がない。なぜ・・・?彼らは(バカ)は自分の殻に閉じこもっているから!
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